11月25日
Charlieの墓参りに昨日は行くことができなかった。
そこで再びLivingstonを訪れCharlieの墓参りに行った。
墓参りと言っても墓があるのではなく、Charlieと一緒に散歩した丘の上の道標に行くのだ。
Scotlandを去る前にこの道標の脇にCharlieの灰を撒いたのだ。そしてまた来るからねと誓ったのだ。
Charlieが亡くなったのが2009年4月。2010年の4月に一度訪れているがそれから1年半振り。
丘に向かう途中は強風で霙が降り大変であった。丘の天辺に着くと霙が止み青空が顔を出した。Charlieが晴らしてくれたと我々は思った。
Charlieありがとう!
1 件のコメント:
コメントを投稿