Charlieが手術したのが2月4日。1ヶ月が過ぎた。術後に余命長くても半年と言われた。
半年の1/6が過ぎてしまった。Charlieはすごく元気だ。本当に半年の命なのか?Charlieは例外ではないのか?
いつもの丘に登って回りを見回す。もう登れないと思っていたから、登れて嬉しい。Charlieも感慨深く回りの景色を見ながら風を楽しんでいる。
丘の上から下を歩く犬を見つけるとすご興味を持って見ている。最近散歩の時に出会う犬と仲良くできないことが増えてきた。Charlieはいらいらしているのかもしれない。
西日が差し込むリビングルーム。今日は陽が当たる時はずっとリビングに居た。陽が恋しいのだろう。
同じく日向ぼっこしているCharlie。我々がキッチンでクッキーなどを食べていても来ないので心配したが陽に当たるのが好きだったようだ。これから少しずつ天気が良くなってくるからCharlieも嬉しいと思う。
手術の時に剃られたお腹の部分の毛が段々生えてきた。まだ剃っていない部分との段差はわかるが、剃った部分だけ見れば十分毛がある。どうかこのまま元気でいてね。
新年を迎えてからあっという間に2ヶ月が過ぎて3月だ。だんだん陽が長くなり春が近づいているので嬉しい。でもCharlieの残された時間が減っていくことを考えると時間が過ぎて欲しくない。そういう時に限って時は早く過ぎて行く。
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