あっという間に読めてしまう本だ。それだけ物語に引き込む面白さがある。

小説の中で使われる形容は私にとっては新鮮な感じがする。「外には美しい夕焼け空が広がっている。まるで、地球をそのまま巨大なはちみつのビンに沈めたみただった。」とか「空には玉ねぎの薄皮みたいに半透明の薄い雲の膜が、ぱたtりと貼り付いている。」とかの表現だ。
たんたんと進む物語は最後で思わぬ展開をする。なんとも不思議で魅力的な話しであった。
小説の中で使われる形容は私にとっては新鮮な感じがする。「外には美しい夕焼け空が広がっている。まるで、地球をそのまま巨大なはちみつのビンに沈めたみただった。」とか「空には玉ねぎの薄皮みたいに半透明の薄い雲の膜が、ぱたtりと貼り付いている。」とかの表現だ。
たんたんと進む物語は最後で思わぬ展開をする。なんとも不思議で魅力的な話しであった。
2009年4月7日 午後10時30分 Charlei 10歳3ヶ月 さよなら。
今のCharlieの食事はあの事故http://tkmtet.blogspot.com/2009/03/charlie321.html#links以来ささみのおかゆにパンを乗せてみたり、ヨーグルト・豆乳にパンをひたしてみたり、あと人の食べるビスケット、そして恩人のご夫妻から教えてもらった牛のフィレ肉の生。これは体調の悪いときにとてもいいそうだ。試してみると食べること食べること!そりゃそうだ。ローストビーフの最高のところ!私もちょっと切れ端を、、美味しい!美味しいよ!
今回もかみさんのメモです。
4/2 木曜日 晴天
あと8日。今朝も3時にCharlieに水を飲ませる。すぐに歯茎をチェック。白い。夕べから元気がないので心配。
Charlieは今日は全く起き上がれなかった。また食べものの嗜好もさらに変わってしまった。昨日好んでいたものが今日は嫌がる。
Charlieはお腹以外全く痩せてしまった。背中はゴジラのようだ。もう最後の力を出し切っているのかもしれない。
でも「Charlie!パパが帰るまで頑張ろうね!」というと尻尾を振る。それもだいぶ弱々しくなって来た。
今回のことで頼りにしていた友人が明後日から日本にホームリーブする。明日はその準備があるので今日はお別れのつもりで来てもらった。彼女は本当にCharlieを可愛がってくれCharlieを預かってもらったことがある。
彼女は5年前に愛犬のシェパードを白血病で亡くしている。だから人事とは思えないようだ。
私のこちらでの友人はCharlieの人脈で得た方々だ。
本当に素晴らしい天気だ。Charlieは外で遊びたいだろうな..
Charlieは3/27に危篤になって一度呼び戻されてから本当に頑張った。かみさんも4/7まで全てをCharlieに捧げた。
Charlieは危篤になってから歩けなくなってしまった。それでもトイレに行く時は力を振り絞って立ち上がり裏庭に行った。排便は体力を消耗するのでその後地面に倒れこんでしまう。なかなか立ち上がれないので風邪をひかないように毛布をかけて庭で休む。この期間幸いにも雨がほとんど降らなかったので助かった。
今までドッグフードを文句も言わず好き嫌いなく食べていたCharlieだが危篤になってからは食べられないものや、食べても吐き出すものがあった。近所の日本人の方から教えていただき少量でも栄養があって消化がよい食事を与えた。Charlieにとっては生まれて初めてのバリエーションに富んだ美味しい食事だった。
ダイニングルームから裏庭を眺めるCharlie。ついこの前まで庭を走り回っていたことを思い出しているのか?これは亡くなる前日、4/6の写真。Charlie生前最後の写真だ。
4/7 朝から様子がおかしかった。ずっと目を閉じている。それでも残っている体力を絞り出すようにして裏庭にトイレに行く。
かみさんが「パパが帰って来たら一緒に散歩に行くよ!」というとふっと目を開ける。
それでも夜10:30 3-4分苦しんだ後スーっと力が抜けて逝った。
みんなが「Charlieはパパが帰ってくるのを頑張って待っていたんだよ!立派な犬だったよ。」と言ってくれる。それは本当にうれしいが、私を待つためにCharlieに辛い思いをさせてしまったかと思うとCharlieに申し訳ない。もっと早く帰ってやれば良かったと思う。