Audio装置の火入れ

日本に帰って来て家電製品などを動かし始めたが、いずれも問題なく動作している。まだ試していないものがあるが今のところ大きな出費はなくて済みそうだ。

Audio製品はしばらく使っていないと性能劣化するので心配であった。
まず一階に置いてあるシステム。音は無事出た。 良かった。

1~2ヶ月後に船便が届くと、ここにLinnのDSを組み込む予定だ。アユフェーズのDG-28を通した音が少々おかしい。イコライザの補正値が変わってしまったような感じ。調整する時間が取れないので現在はパスしている。写真では金田式のアンプを取り外してアキュフェーズのP-300Xで鳴らしている。LINNのLP-12も問題なく動作した。しかしカートリッジの針をそろそろ交換しないとならない。すこしずつ慣らし運転をしながら調整をして行きたい。

二階ではとりあえず ミニマムシステムで鳴らしている。不調になっているか心配だったマランツの#7も動作している。しかしライン系しか確認していないので今後イコライザ部が問題ないか要チェック。スピーカーはP610。2A3と組合わせて鳴らすのは初めて。結構いい感じだ。これもすこしずつ馴染ませていく予定。ここの部屋には自作したアンプが色々と置いてあるので整理してすっきりとさせたい。

Audio機器を買い足すことはできるだけ辞めて、持っているものを全部有効に使い切ることを考えたい。

家の中が散らかっていてブログに写真を載せるのが恥ずかしいが追々と片付けて紹介できるようにしたいものだ。

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