この週末に見ました。
恥ずかしながら、また泣いてしまった。どうしてもCharlieと重なってしまう。
犬と10年以上過ごすと犬に辛く当たったり、ないがしろにすることがある。犬はそれを敏感に感じ取っている。私達もCharlieに辛い思いをさせたこともあったなあと考えさせられた。 でも人一倍愛したという自負もある。
犬との接し方は、そのまま人との対し方にあてはまる。犬は人間より寿命が短いのでいつか別れると思い接していた。ある意味一期一会に近かった。でも人に対しては?身近な人ほどいつでも会えると思い、接し方の密度が薄くなってしまう。でもCharlieと暮らした日々を思い出すと人との接し方をもっと大事にしなければいけないと思う。Charlieが私達に教えてくれたことだ。
全てのことに感謝しながらしっかりと生きて行こう。
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