2008年9月2日火曜日

福田退陣

BBCの朝のニュースでは報道されなかったので知らなかった。今朝インターネットを見て知りビックリ!
去年の安倍の時はBBCで30秒くらい放送したけど、、、

それにしても暫く前に政局が動き出してその筋書き通りの辞任だ。
新内閣で麻生を幹事長に据えたときから”政権禅譲内閣”と言われていたので想定内であった。
しかし公明党の揺さぶりが強く?思いのほか早い退陣となった。

公明党が早期選挙を主張するのは来年7月の都議選の準備のため時間が必要とのこと。
都議選の準備とは各地方の選挙区から東京に支持者を移動させるため、、 
選挙権に得るには一定期間住んでいないとだめだから都議選の直前に総選挙があると困る。
こんな合法ではあるがなりふり構わない選挙活動のために国政が揺さぶられて国民に影響が出るとは情けない。

このところ政局ばかり前面に出て肝心の政策議論が全くない。本来議論することを政局のために封印している。政治としてやることを実現するための手練手管が政局であるが、今は本末転倒。政局のための政治だ。

仮に民主党に変わっても大きな変化はないだろう。民主党も政局が大事で政策論議をしようとしないからだ。

今アメリカは大統領任期終盤で大統領がレイムダック化していると言われているが、私に言わせれば日本の政治は”恒久レイムダック政治”だ。

なんとかして欲しい!

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