2009年12月24日木曜日

クリスマスイブは病院へ

スコットランドに居た時に白内障の手術をしたが問題があり診察したところ黄班部に問題があることがわかった。日本に帰国して眼科に行った結果しばらく様子を見るのがいいが、念のために大学病院に行って見てきたら?と言われた。それほど緊急ではないと言われたこともあり、また仕事が忙しいので今まで放置していた。しかし年内には行っておこうと思い今日大学病院の眼科に行って来た。

結果は、黄班部に関して様子を見ることになった。手術をしても確実に回復するわけではないのと、症状が悪化する恐れが少ないからだ。患者が希望すれば手術するが、手術が大嫌いな私が手術を希望するわけが無い。医者も「じゃあ様子を見ましょう」とほっとした感じで答えた。ただし念のために来年もう一度検査をすることにした。

今まで診察してもらった眼科医からは運動してもいいと言われていたのが、再度確認のために運動してもいいか聞いた。OKとのこと。これで安心してランニングができる。

眼科の検査では瞳孔を開く薬を点眼するので車を運転できない。かみさんが乗せてきてくれた。ありがとうごうざいました。

病院の売店でケーキを、帰り道のスーパーで食材を買って家に戻った。

通院のため会社を休んだので、6時頃から家族でクリスマス・イブのディナーを迎えることができた。
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