帰国の準備は大変でしょう。帰国後の数ヶ月はもっと大変ですよ。実は私も6年前まで近くに住んでおりました。そんなこともあり、このブログを楽しんで読ませていただいていました。後から疲れがどっと出ますので、どうぞ無理をなさらないでくださいね。
コメントありがとうございます。この近くにお住まいだったとのこと、EdinburghでしょうかGlasgowでしょうか?引越しの準備は少しずつペース配分をして進めていますが最後はきっとバタバタするのでしょうね。日本へ帰ると家の掃除、荷物の片付けなど大変ですし、家の壁や屋根のメンテも必要な時期です。ゴミ出しも日本に比べるとUKのほうが断然楽です。その上、私の家は田舎なので隣組、公民館、農業関係の役員などもありちょっと憂鬱になります。でもいずれそれが当たり前になって行くのでしょう。ボチボチとやって行こうと思います。
私が住んでいたのはBroxburnですよ。近所には犬のお散歩にもってこいの丘があったりして・・・・。一緒に日本に帰国しましたが、去年亡くなりました。今でも丘の写真を見るたびに、あの時は良かったなと、感慨深くなります。帰国準備で一番忙しかったのは、船便、航空便を出してからです。家を明け渡す時のお掃除です。もうふらふら。業者に任せ、適当にされるのが一番かもしれませんよ。私は引越し荷物の95%を自分で箱詰めしました。←だから壊れませんでした(爆笑)
こんにちは。Broxburnですか、、 隣町ですね!犬の散歩をした丘とはひょってしてDechmont Law? ここは私達も大好きです。こちらで犬を飼われたのですか?それとも日本から連れて来たのですか?昨年亡くなったとのことで大変寂しいことと思います。匿名さんのワンちゃんはScotlandの生活を楽しんだと思いますし、日本でも十分楽しんだとも思います。引越しの荷物は80%位は自分で梱包する予定です。梱包できたのは20%位でしょうか。カーペットと窓は業者。他は庭の草刈とバスルーム・キッチンの掃除くらい。適当に済ませる予定です。幸か不幸か入居した時結構汚かったので気楽なもんです。
Clarkson Roadの終点付近の左側です。住宅地の端っこの丘です。ごく近所だったので、毎日ここでお散歩してました。オフリードで歩けるのも嬉しいことでした。亡くなったテリアはアメリカ駐在時代に家族に加わりました。そのままスコットァンドに転勤になったものですから、エアポートの隣のケンネルで半年間の検疫など体験しました。もちろん毎日面会に行きましたよ。イギリス内は随分一緒に旅行しました。シニア犬は賢くて大人しいですからね。今は2代目テリアと一緒です。というか、振り回される毎日です。パピーって、こんなに元気でしたっけ?
違う丘だったんですね。ひょっとして私達が散歩していた丘かと思いました。ワンちゃんは半年隔離で大変でしたね。その頃はEUのPet travel schemeもなかったでしょうし、USAは狂犬病フリーの国ではなかったのでしょうか?今は2代目のワンちゃんと一緒とのこと。きっと可愛い盛りでしょう。我が家は2代目をどうするか決めかねています。
Dechmont Lawがこんなに素敵だなんて・・。知りませんでした。A899でしたっけ? そこらへんを運転していると標識があり名前は知っていました。緑が美しく、いい所だなと気になってはいましたが。今更ながら残念!来年か再来年の夏には訪れる予定なので、その時は先代の遺灰を丘にまくつもりです。私がスコットランドに移った98年は、天下の悪法の検疫がありました。アメリカは狂犬病が発生する地域だったようです。野生動物も多くいますしね。今となってはいい思い出です。帰国の準備をしつつも、スコットランドでの生活を楽しんでくださいね。2代目は・・・是非早く飼われることをおすすめします。泣いてばかりの生活が一転、忙しいやら楽しいやら。2代目に感謝です。
こんにちは。引越しの準備をして一服しているところです。今日は珍しく晴天です。かみさんは二代目に積極的、、私はまた別れが来ると嫌なので消極的です。どうなることやら、、
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8 件のコメント:
帰国の準備は大変でしょう。
帰国後の数ヶ月はもっと大変ですよ。
実は私も6年前まで近くに住んでおりました。そんなこともあり、このブログを楽しんで読ませていただいていました。
後から疲れがどっと出ますので、どうぞ無理をなさらないでくださいね。
コメントありがとうございます。
この近くにお住まいだったとのこと、EdinburghでしょうかGlasgowでしょうか?
引越しの準備は少しずつペース配分をして進めていますが最後はきっとバタバタするのでしょうね。
日本へ帰ると家の掃除、荷物の片付けなど大変ですし、家の壁や屋根のメンテも必要な時期です。
ゴミ出しも日本に比べるとUKのほうが断然楽です。その上、私の家は田舎なので隣組、公民館、農業関係の役員などもありちょっと憂鬱になります。
でもいずれそれが当たり前になって行くのでしょう。
ボチボチとやって行こうと思います。
私が住んでいたのはBroxburnですよ。近所には犬のお散歩にもってこいの丘があったりして・・・・。
一緒に日本に帰国しましたが、去年亡くなりました。
今でも丘の写真を見るたびに、あの時は良かったなと、感慨深くなります。
帰国準備で一番忙しかったのは、船便、航空便を出してからです。
家を明け渡す時のお掃除です。
もうふらふら。
業者に任せ、適当にされるのが一番かもしれませんよ。
私は引越し荷物の95%を自分で箱詰めしました。←だから壊れませんでした(爆笑)
こんにちは。
Broxburnですか、、 隣町ですね!犬の散歩をした丘とはひょってしてDechmont Law? ここは私達も大好きです。
こちらで犬を飼われたのですか?それとも日本から連れて来たのですか?昨年亡くなったとのことで大変寂しいことと思います。匿名さんのワンちゃんはScotlandの生活を楽しんだと思いますし、日本でも十分楽しんだとも思います。
引越しの荷物は80%位は自分で梱包する予定です。梱包できたのは20%位でしょうか。
カーペットと窓は業者。他は庭の草刈とバスルーム・キッチンの掃除くらい。適当に済ませる予定です。幸か不幸か入居した時結構汚かったので気楽なもんです。
Clarkson Roadの終点付近の左側です。住宅地の端っこの丘です。ごく近所だったので、毎日ここでお散歩してました。オフリードで歩けるのも嬉しいことでした。
亡くなったテリアはアメリカ駐在時代に家族に加わりました。そのままスコットァンドに転勤になったものですから、エアポートの隣のケンネルで半年間の検疫など体験しました。もちろん毎日面会に行きましたよ。
イギリス内は随分一緒に旅行しました。
シニア犬は賢くて大人しいですからね。
今は2代目テリアと一緒です。
というか、振り回される毎日です。
パピーって、こんなに元気でしたっけ?
違う丘だったんですね。ひょっとして私達が散歩していた丘かと思いました。
ワンちゃんは半年隔離で大変でしたね。
その頃はEUのPet travel schemeもなかったでしょうし、USAは狂犬病フリーの国ではなかったのでしょうか?
今は2代目のワンちゃんと一緒とのこと。きっと可愛い盛りでしょう。
我が家は2代目をどうするか決めかねています。
Dechmont Lawがこんなに素敵だなんて・・。知りませんでした。
A899でしたっけ? そこらへんを運転していると標識があり名前は知っていました。緑が美しく、いい所だなと気になってはいましたが。今更ながら残念!
来年か再来年の夏には訪れる予定なので、その時は先代の遺灰を丘にまくつもりです。
私がスコットランドに移った98年は、天下の悪法の検疫がありました。アメリカは狂犬病が発生する地域だったようです。野生動物も多くいますしね。
今となってはいい思い出です。
帰国の準備をしつつも、スコットランドでの生活を楽しんでくださいね。
2代目は・・・是非早く飼われることをおすすめします。
泣いてばかりの生活が一転、忙しいやら楽しいやら。
2代目に感謝です。
こんにちは。
引越しの準備をして一服しているところです。今日は珍しく晴天です。
かみさんは二代目に積極的、、私はまた別れが来ると嫌なので消極的です。
どうなることやら、、
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