2008年6月11日水曜日
プリントゴッコ販売終了
31年間で1000万台販売したそうです。ご多分に漏れず我が家でも10年間程度プリントゴッコで年賀状を出しました。
プリントゴッコは本体を売るだけでなく消耗品を売ることにより継続的に消費者を囲いこむビジネスモデルでした。特に露光用のランプと印刷用のスクリーンは一回毎に使い捨てなのでいい商売になったと思います。まあ、使うのが1年に一回か二回なのでそれほどではないと思いますが、1000万台売れたのでピーク時では500万台程度が現役で活躍していたとすると結構な消耗品の売り上げになったと思います。
その後年賀状はインクジェットプリンタにとって変わりました。インクジェットプリンタもプリントゴッコと同様に消耗品で稼ぐビジネスモデルです。プリントゴッコはおそらく本体でも利益を出していたと思いますがインクジェットは本体は薄利でインクに頼るところが違います。インクジェットは毎年(半年)に一回はモデルチェンジし開発費も莫大ですがプリントゴッコは31年の間に何機種出したのでしょう。非常に軽い開発費だったと思います。
印刷はプリントゴッコからインクジェットやレーザプリンタなどに置き換わりましたが、印刷機もいずれ印刷量が減り売り上げが減るのでしょうか?世の中ペーパーレスと言われて久しいですが、やはり紙は無くなりません。私もじっくり書類を読むときは紙に印刷しないと読めません。もう老眼の年代なのでPCで書類を見る時も20インチ位のモニタが必要です。12インチや13インチのノートで読むのは凄く苦痛です。ましてや最近話題のEeePCなんてとんでもないしSmartPhoneもだめ。やはり紙は無くならないと思います。
アマゾンのKindleも私には無理でしょう。もっと大きくなればいいかもしれないけど
http://www.amazon.com/gp/product/B000FI73MA/ref=amb_link_7022702_2?pf_rd_m=ATVPDKIKX0DER&pf_rd_s=center-1&pf_rd_r=0MDFX6QCK8N4VE37K6G8&pf_rd_t=101&pf_rd_p=408040301&pf_rd_i=507846
そのうち紙に印刷しないと仕事にならないような環境に優しくない人は早くリタイヤしろと言われるかも、、
2008年6月10日火曜日
英国の運転免許
今までは日本で取得した国際免許を使って運転していました。国際免許は有効期限が1年なのでもうすぐ切れます。それでいよいよ免許の申請をしました。 英国ではDVLAというところが運転免許の発行をしています。
http://www.dvla.gov.uk/
領事館に免許の取得の案内がありそれに従い書類を準備しました。申請のD1フォームはpost officeで無料で配布しています。
http://www.edinburgh.uk.emb-japan.go.jp/ryouji3.htm
総領事館で発行する運転免許証抜粋証明書は納期が1週間かかると書いてありますが実際には申請の翌日に発行してくれました。申請したら即日発行してくれるともっと嬉しいのですが、、
写真はスーパーなどにある自動撮影機で撮影しました。顔のサイズを規定の大きさにするためにあごを引いていたらひきつった顔になってしまいした。
DVLAのエジンバラ・オフィスでは申請の際に必要なパスポートを預かったまま1ヶ月以上返さないと聞いたので当日返却すると言うDVLAのグラスゴー・オフィスまでの行きました。5分で書類の確認受理と料金の支払を済ませました。免許は申請から15稼働日で自宅に郵送されるとのこと。国際免許の期限切れ1週間前に免許が取得できることになりました。 かみさんの国際免許はまだ有効期限が半年以上あるけど、申請の方法を覚えているうちにUKの免許を取得しようと思います。年をとるとすぐ忘れてしまうので。
2008年6月9日月曜日
そうは言っても家は良い
引越しの後
庭、窓、食器洗い機は3日程度で来て解決した。しかしカーペットクリーニングがなかなか来ない。先週の土曜日にやっと業者が来た。しかし不動産屋が業者に出したオーダにある部屋の数より実際の部屋の数が多いので、業者は掃除できないと言う。「今すぐ不動産屋に電話してやってくれ!」と言うが土曜日で休みだし業者としては部屋数が多いのでもう少し大人数で来て済ませたいとのこと。
月・火は仕事が入っているので早くても水曜日に来る。せっかくカーペットのある部屋の荷物を一時移動したのに!結局鍵を受け取ってからちゃんと使えるようになるまで2週間かかる。庭の掃除や窓拭きはもっと後でも良いがカーペットクリーニングを真っ先にやって欲しかった。これが済まないと荷物を部屋に置けない!
必要な掃除を済ませるのに2週間は長すぎ。2週間分の家賃は払わないと不動産屋に伝えた。契約等で実際に払わずに済ませることは面倒だろうが私たちが凄く怒っていていかに不愉快かを伝える必要がある。
不動産屋に問題があるにしても家それ自体は使い易いし環境も良いので気に入っている。近所の人たちも親切だし、、、
2008年6月6日金曜日
Charlie 問題なし!
家の中では患部を舐めるといけないのでカラーを着けています。
カラーを着けたまま僕らのあとを歩いて来るので膝や尻をカラーでつっつかれて大変です。膝かっくんになっちゃいます。階段を降りるときにこれをやられると危険なので「お先にどうぞ」と行ってもらいます。カラーのメリットもあります。 ぼくらが食事をして居る時Charlieはそばでじっと見ていてよだれを垂らします。カラーが丁度涎掛けのようになって床が汚れません。
あと2-3日すればカラーを外せると思います。
昨日、VETから電話があり細胞検査の速報を聞きました。問題ないそうです。よく分かりませんが毛根がブロックされて盛り上がっていたそうです。11日にVETに行って詳細を聞いてきますが本当に良かった。
2008年6月3日火曜日
Charlieの散歩道
ここ、スコットランドは都市と自然がうまく融合していると実感します。それを単に「スコットランドは田舎だから」と言って片付けることもできるかもしれません。しかし、スコットランド人が自然を大切にし尊敬していて自然と生活を融合させる努力をしているからだと思います。
引越し
5/29
10:00 不動産屋に行き鍵をGet。まだカーペット・クリーニングが済んでいないとのこと。
来週クリーニングする。まだ荷物をおけないじゃん、、、 むむむ
食器洗い器もまだ使えない 配管が必要だって
12:00 自分で運ぶ荷物を積み込み出発
13:00 かみさんの友達がCharlieを預かってくれるので、Charlieを降ろす
14:00 新居に到着 中を確認 タイルと板のフロアは汚い 荷物を降ろす
食器や鍋がついてない てっきりついていると思ったら、、
16:00 夕方 お客さんが来て接待なのでEdinburghへ戻る
22:00 帰宅して最後の荷造り
5/30
6:30 朝食と部屋の片付け
8:00 会社から仕事の電話 こんな時に、、 1時間も話をする
9:00 運送業者が来る
10:00 出発
11:00 新居に到着 荷物はガレージに降ろしてもらう
それからあとは週末を全部つぶしてInventory(備品一覧)チェック、掃除、整理、買い物 でもカーペットクリーニングが来ないので荷物を全部開梱できない、、 落ち着くには2-3週間かかりそう。
こちらでは入居時にInvemntoryのチェックが必要。壁、床などの状態や備品の一覧表がありその通りか確認する。
壁やカーペットは写真のようにあちらこちらに汚れがあったのしっかりとコメントしておく。
装備品は無いものやあるけれど一覧表に書かれている場所に置かれていないものがある。多分前の借家人が備品を動かしたのに不動産屋が私の入居前にInventoyのチェックをせず昔のInventoryを再利用したため現状との不一致が出ているのだろう。頑張って調べればInventoryと実物の対応は可能なのだろうが、不動産屋が手抜きしている尻拭いのために頑張る必要もないのでInventory記載の場所に無いものは容赦なく「なし」と書く。
庭は広くて塀で囲まれているのでCharlieの良い遊び場になりそう。塀の向こうは雑木林で緑が美しい。
またかよ! BT
今回は引越しのために住所変更をしたのですが手違いで解約したことになり解約金200ポンドが口座から引き落とされていました。いつものようにMさんにお願いしてBTに連絡してもらいました。その結果、間違いだったとのこと、、 開いた口がふさがらないよ。
MさんがBTのコールセンターへ電話してすごく待たされてやっとつながり解決してくれました。BTのコーセンターはバングラデッシュにあるそうです。
Charlie 手術!
患部を口で舐めないように襟巻きをしています。犬によってはカラーを嫌がるようですがCharlieはおとなしく受け入れてくれました。目はうつろな感じです。
早く良くなって欲しいのと、良性のできものであって欲しいです。おー それにしても可哀想
2008年5月27日火曜日
Charlie Arthur's Seatに登る
エジンバラ城から東に延びるロイヤル マイルの先にホリルード・パークという公園がありここにはホリルード宮殿がありイギリス王室の別荘になっています。またすぐ裏にはArthur's Seatと呼ばれる昔狩場だった丘がありエジンバラを見渡す絶好のポイントです。
5/24にかみさん、Charlie3人でArthur's Seatに行って来ました。
ホリルード宮殿横から見上げるArthur's Seatです。これからここにのぼります。ちなみに頂上はこの絶壁のさらに奥にあります。
登り始めは少々急な坂を上るので見る見る町並みが小さくなってきます。下はホリルード宮殿です。
丘を登り切り少し下ると本格的な登りになります。写真のような石畳の急坂です。Charlieはちょっと苦しそうです。無理しないようにゆっくり行きましょう。
頂上直下は岩肌でCharlieには難しそう。ルートを選びながら慎重に登ります。頂上に着くと風が心地良いです。Charlieも満足そうです。風と語らっています。 Leithの街とその先のForth湾が良く見えます。
帰りはロイヤルマイルを歩いて帰りました。ロイヤルマイルでは3人でパブに寄り軽く一杯。道行く人がCharlieのことを撫でていったり「綺麗な犬だねえ」(またまた親ばかですいません)と声をかけてくれます。パブの従業員が入れ替わり立ち替わりCharlieを見に来て、「犬に水をやろうか?」などと言ってくれます。楽しい一日でした。
2008年5月23日金曜日
Blues BrothersのCD
何回見ても飽きない。この前 プリンシズ通りにあるHMVに行ったらBBのCDがあったので買いました。左は映画の中で歌われた歌のみ収録されています。
右は2枚組で映画に入っている以外のBBの曲もあります。両方でだぶっている曲があるのひょっとしたら右のCDだけ買っておけばよかったかも。
GIMEE SOME LOVIN'という曲は映画の中では最後まで歌われていません。カントリーバンドに成りすましたBBバンドがカントリーのライブハウスでこの曲を始めるとオーナーが電源を切ってしまったからです。
映画の中では同じカントリーライブハウスで歌われているStand By Your ManがCDに入っていません。この曲好きなんですけど、、
このCDは最近のお気に入りです。
WineのTasting
4ヶ月のうち3ヶ月ほどは長期滞在型のホテルに泊まっていました。ここにはキッチンや洗濯機がありアパートと同じ感じで住むことができます。
そんなこともあり我々の会社は結構いいお得意様なのでWineのテースティングの招待が来ました。かみさんは英語教室に行くため参加できず会社の同僚を誘って行ってきました。 参加者は20人くらい、ほとんどが女性でした。
6種類(赤3種類 白3種類)のワインをブラインドで飲んでワインの種類と値段を当てるゲームです。
値段は5ポンドから10ポンドの間でお手ごろなワインです。とは言ってもいつも3.49とか3.99ポンドのワインを飲んでいる私にとっては高級ワインです。
飲んだことが無いワインなのでコメントをもとに推理するしかないです。
白ワインでは南アフリカのViognierというのがRich and full bodiedとコメントにありすぐに判りましたが残りの二つが”Light crips with lemon" と"Green apple and grapefruit"でどちらにするか迷いました。私にとってこれが絶対レモンだと思ったほうが青リンゴのほうでした。
レモンはフランスのSauvigno Blanc 青リンゴはオーストリアのGruner Veltliner でした。
赤ワインは”Soft and delicate”のチリ Pinot Noirはすぐわかったのですが他の2つはわかりませんでした。”oak aging”のスペインのRiojaか"complex wine with blackcurrant and blackberry" 豪Tourigaか,,,
多分英国人の味覚と日本人の味覚が違うので当たらなかったのだろうと思っています。(なぐさめ?)
ワイン6種類の種類と値段を全部当てると12点満点です。結果は私は2点,,,, 同僚は5点 参加者中最高は8点でした。
ワイン当てで2点、値段当ては全滅 これって確率的に言えば全部はずすほうが難しいよ。
私は白では青りんご、赤では複雑な味のものが好きでした。
テイスティングの間にワインにまつわる話をいくつかしていました。
その中で興味を引いたのはボトルのフタの話です。ワインはコルクのフタが一般的ですが最近スクリューキャップが増えています。これはコルクの入手性、環境への配慮などあるそうです。どうしてもワインはコルク栓という先入観があり市場では受けれられないそうです。しかし最近では高級ワインでもスクリューキャップを採用してイメージを変えようとしているそうです。
オープナーを使ってコルクをスマートに抜く様子とその時に発生する微かなポンという音は様になります。スクリューキャップをスマートに開ける方法を実演していました。
・1回転ほどキャップを左に回して緩めておく
・ボトルをキャップ部分がを腕の内側に当たるようにもちひじから手の平の方向へ滑らせる
・ボトルが手の平につく頃丁度キャップが外れるので手の平でキャプを受け取る
・ついでに口でポンという、、、
私もワインはコルクがいいです。10年以上前からシャトー・ラギオールのオープナーを使っていますがこれで栓を開けるときの感触はすばらしいです。全部スクリューキャップになったらこのオープナーも役立たずじゃん。
2008年5月21日水曜日
ノートPCのHDD交換
そこで次回のための記録も兼ねてここに書いておきます。
①ハードディスクをHDDケースに取り付けてUSB経由でPCに接続し初期化を実行
初期化の方法は http://www.logitec.co.jp/ms/winxp/hdfmtxp/ を参考
②Cドライブのデータを全てUSBメモリにコピー(クローンの作成)
以下のソフト体験版を試用させていただきました。DOSモード(Windouwsが動作していない状態)でクローンを作成しているようです。
http://www.runexy.co.jp/products/acronis-trueimage-11/trial.html
結構よさそうなソフトなので今度買いますよ!これを見つけるまでWeb上を彷徨い他のFreeソフトを試しましたがうまく行きませんでした。
③ 上記②で作成したHDDをPC本体に装着
これでめでたくHDDの交換ができました。所要時間は仕事をしながらで丸一日かかりました。
従来は4200rpmですが今回は5400rpmでアクセス時間も短く多少動作が速くなりました。
HDDを選ぶ時にSATAが増えているのに驚きました。そのうちATAは無くなってしまうのでしょうね。
2008年5月20日火曜日
親バカの話題を一つ
その1
かみさんが散歩の後、Charlieの足洗いとブラッシングをしていると近所のおじいさんから「きれいな犬だねえ」と言われたと喜んでいました。 本当かな?かみさん聞き間違えたんじゃない?
その2
3人でプリンシズ通りに散歩に行きました。帰りにパブの前を通るとパブの外でタバコを吸っていた人がCharlieを見つめて「Nice Dog!」と一言。 きっとお世辞だよね。 でも悪い気はしない。
その3
私がCharlieと散歩していると親子連れが僕らのところをずっと見ている。わざわざ少し離れたところから近づいてきて「Beautiful dog!」と言う。 おいおい やはりCharlieは本当に綺麗なんだ,,,
鼻が高くなっている私でした。
2008年5月14日水曜日
菜の花と食料危機
飛行機や丘の上から見るとすごく綺麗です。昨年5月にここへ来た時に飛行機から見た一面の菜の花畑には感激しました。
菜の花を菜種油にしているのかバイオ燃料にしているのかわかりませんがこちらは広い農地に色々と作っています。こちらの農業が採算が取れるのか?国としてどの程度補助しているのかよくわかりませんがエジンバラ周辺は多くの農地や放牧地がありきちんと作物が作られています。またスーパーでもScotland産の食品が多く売られています。
さて最近「食料危機」とか「食料の高騰」という言葉をニュースや新聞で見ます。農業について論じるのはあまりにも奥が深すぎて難しいのですが日ごろ感じていることを書いてみます。
私のかみさんの実家は兼業農家です。周辺は良く整備された水田でかみさんの実家もある程度の水田を耕作しています。私も日本にいる時は農作業をしていました。しかし稲作による農業収入では赤字なので現実は給与所得を農業につぎ込んで田んぼを維持しているのが実態です。かみさんの実家は中小規模の農家なので赤字は仕方ないとしても近くの比較的大規模な専業農家の方も経営はすごく大変なようです。これでは農業離れが拡大するのも無理はありません。私は日本の食糧自給率を上げなければならない、また農地は国の環境を維持するために必須と考えているので「ごまめのはぎしり」かもしれませんが農地を転用することは極力避けて行きたいと考えています。こんな時に国は集落営農という変な制度を導入し農業離れを加速させようとしています。(*1)
合併を期にかみさんの実家の田んぼのある地域が近いうちに農地以外に転用できるなくなることが決まりました。これを受けて駆け込みで転用し大型スーパーなどを出店する動きが始まっています。かみさんの実家のたんぼの周り全てが転用や売却を考えているので私だけがんばってもどうしようもなくこれらの動きに同調せざるを得ません。これというのも国の農業政策が無策のため農業で儲からないからです。日本に帰ったときにはかみさんの実家の周りは大きく様変わりしていると思います。失われた農地は二度と元に戻すことはできないので考えただけでもぞっとします。
しかも高度成長期にはこのような開発はある程度必要があったと思います。しかし人口が減少しているこの時代に大型店を農地を破壊して作ることは個々の企業レベルで見れば生き残りのために必要かもしれませんがマクロで考えたら大変な間違いです。また全体のパイが増えていないので過去に農地を破壊して作った店舗を閉鎖して新しい店舗を作るのです。まさに焼畑農業です。これが規制緩和の悪しき一面です。
すっと前から農業は国の生命線だから国費を投じて保護すべきと考えてきました。しかし農業もビジネスとして成立させる必要があるとかWTOがあるからとか、国際分業で日本は工業を担当し農作物は海外から輸入すればいいとかわけのわからない理屈をつけて農業を破壊して来たのが日本です。
農業は国の生命線です。たとえば軍隊や国防に採算を求めるでしょうか?教育に採算を求めるでしょうか?(大学に採算を求めるのはどうかと思います、、、学生を呼びやすい研究に力を入れているだけで将来日本のために必要な人材が育成できるわけがない!) 農業もこれと同じです。採算度外視してやるべきです。しかし官公庁が無駄使いを許されないと同じく農業も当然効率化を計るべきです。また民主党のような単なるばら撒きでは農業離れを止められません。
これから益々食料が値上がりし(*2)、日本に輸出しない国も増えて来るでしょう。その時にどうするのか?よく「農家は食べるだけは食べて行ける。」と言われますがその時には作物泥棒が横行しているでしょう。自警団を作って見張りする?とかすごく殺伐とした状態になるに違いありません。
いずれにしても国の過去の無策の言い訳にして来たことのうちいくつかが崩れて来たことがはっきりしました。すぐに正しい対応をしてもらいたいものです。
*1 集落営農では中小農家が農地を出し、これを運営する法人を作り大規模な農業法人として利益を上げようというものです。しかし中小の兼業農家は人件費を入れなくても赤字です。上記法人が人件費を計上して黒字になるとはとても思えません。このようなことを見越して参加しない人には国からの補助が出ないので農家離れを加速します。いずれ集落営農が破綻してそのときに農家離れが加速すると推測しています。
*2 記事の受け売りですが値上げの原因は
①地球温暖化による不作
②バイオ燃料需要を見越した先物買い
③オイル値上げによる農業コスト・輸送コストの上昇
④中国・インドなどの食料消費の増加
サイクロンでミャンマーの稲は大きな被害を受けたといい影響が心配です。
2008年5月13日火曜日
2008年5月12日月曜日
Charlie病院に行く(2)
それでも雨の降っていないときを見計らって走ったり街に出かけました。
近くの川に沿って走りました。本当にいい道で川沿いの自然や古い町並みを見ながら走ると、次はどんな景色が現れるのだろうとわくわくします。植物園(botanic garden)の近くまで行きましたがが植物園には行くことはできませんでした。かみさんは先日植物園に行きましたが私はまだ行っていません。
さて本日はCharlieの2回目の病院です。
①耳
腫れはすっかり直った。ただし耳垢が出ているので今後は洗浄液で洗う。
②目
良くなった
③おちんち
腫れは無くなった。前回問題ないだろうと言っていた黒い点は腫れが無くなって良く見てみると盛り上がっているので(Stick up)ちょっと気になる。手術して摘出して細胞の検査をしたほうが良いとのこと。
我々がこちらに戻ってくる6月以降に手術をしてもらうことにした。次回は6/2
朝入院して手術をして夕方退院だそうです。 おー可哀想、、 悪性で無いといいが
エジンバラからVETまでかみさんが車にCharlieを乗せてきました。かみさんも徐々に運転に慣れて来ました。
2008年5月6日火曜日
エジンバラの生活
Charlieの散歩は近くにラグビー場やPathがあり快適です。特に川沿いのPathは街の真ん中にこんなにすばらしいところがあるのか!と思う場所です。木が緩やかに流れる川面に向かって張り出していて美しい景観です。川にはつがいのカモが時折遊びに降りてきます。木々の葉が出てきて新緑の一歩手前です。私は昨年も同じFLATに住んだことがあるのですが川沿いのPathには気がつきませんでした。今度の週末にはこのPathを走ってみようと思います。
Charlie散歩のあとは洗いおけを外に出して足を洗ってから家に入れます。家に入れてからもバスルームで足を洗います。まるで昔の旅籠のようだね!とかみさんと笑います。
このFLATからCity Centerまでは歩いて行けるのでかみさんとデパートに行ったり食事に行ったりしました。帰りに以前行った刺抜き地蔵のようなパブに寄ってみました。
http://tkmtet.blogspot.com/2008/03/charlie_03.html#links
以前会ったおばさんたちも来ていました。今日はカラオケ出張サービスです。芸達者なおじさんがカラオケ装置のセット、司会などを行いお客さんが唄を歌います。歌の間おじさんはかつらをかぶったり服を着替えたりしてビニール製のギターやSAXを使い場を盛り上げます。かみさんと私は大笑いでした。
あいかわらず年寄りが多いパブですがあいかわらず心地よい場所です。
エジンバラですごせる週末は後3回程度なのでこちらに居る間にできるだけ楽しんでおこうと思います。
2008年5月2日金曜日
引越の本番(3)
立会いは11時半 鍵を返すのは4時と聞いていたのでそのつもり準備していました。
しかし鍵を返すが12時だと当日言われて大慌てでわずかに残っていた荷物を車に積みました。
不動産屋がちゃんと連絡しないから迷惑するんだよ!Mさんもこの不動産屋は良くないと言っていました。もう二度と使わないぞ!
立会い検査ではほとんど使ったことがない部屋の壁に汚れがあると言われて、「この部屋は使ってないんだよ」と言ったがだめでした。あとはベッドカバーが痛んでいるとのこと。これはCharlieが乗ったので仕方ない。思った以上に立会い検査は厳しかった。それでもかみさんが気にしていたSitting roomの壁の傷(前日かみさんが職人芸でごまかした)やソファーCharlieがつけた傷は見つかりませんでした。
これらの荷物をエジンバラまで運びエレベータの無いフラットの2階(日本だと3階)に運び上げたら疲れてしまった。夕方はレンジでチンする食事をたべてエジンバラのFLAT生活をスタートしました。