2008年6月3日火曜日

Charlieの散歩道

以前も書きましたが家の近くにある丘と林はすごくいい散歩道です。
以下のリンクは3月と4月の様子です。
3月はまだ冬の佇まいです。
4月後半になって若葉が出てきました。

1ヶ月をEdinburghで過ごしてこちらへ戻ってくると周りの様子は大きく変わっていました。
森へ続く草地です。草は3月でも緑でしたが、木はまったく違います。
かみさんは、景色を見ながら感激して奇声を張り上げていました。変化の度合いが想定外だったようです。
丘を越えた林の入り口です。以前は枯れ木が立っていて本当に春になったら葉が出るのだろうか?と心配していました。でも心配ご無用。鬱蒼とした森です。かみさんがまるで上高地に来ているみたい!とここでも大感激です。
下の写真は丘の上からフォース橋を見たところです。かすんでいますがそれでも今までの中で一番よく見えました。日本だと冬が空気が乾燥して最も見通しがよくなります。しかしスコットランドでは冬は天気が悪くいつも霞んでいました。
日本は自然と都市・街が完全に分断されている感じです。昔は里山の近くに集落があり生活と自然がうまく融合していました。高度経済成長を経るうちに自然と生活が離れてきました。あるいは自然が里から山に追いやられて来ました。
ここ、スコットランドは都市と自然がうまく融合していると実感します。それを単に「スコットランドは田舎だから」と言って片付けることもできるかもしれません。しかし、スコットランド人が自然を大切にし尊敬していて自然と生活を融合させる努力をしているからだと思います。

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