6/2が手術の日です。前日の午後6時以降食べ物はだめ(麻酔中に吐く恐れがあるそうです)。朝早く起きて散歩し、8時半頃VETにつれて行きました。車から降ろすときにCharlieはブルブルと震えていました。これから何が待っているのかわかるのかなあ? 2時半に電話してみると「Charlieは元気だよ。3時半以降ならいつでも迎えに来ていいよ!」とのこと。
4時頃迎えに行き、手術の様子、術後の対応方法を聞きました。
・手術は黒子をとっただけなので大丈夫
・今晩の食事をもらった。様子を見ながら2回に分けて与える
・散歩は2-3日しないほうが良い トイレだけさせる
・患部から膿が出なくなるまで患部を濡らさないように
・約10日後に生体検査の結果がわかる
今度は6/11に通院することになりました。
説明を一通り聞いてからいよいよCharlieと再会。思ったより元気そう。でも麻酔が効いているので足腰がおぼつかない。かみさんが家に連れて帰り私は職場へ戻って仕事を続ける。車の中でもバランスを保つことができず伏せていました。車から降ろす時は朦朧としていたそうです。
患部を口で舐めないように襟巻きをしています。犬によってはカラーを嫌がるようですがCharlieはおとなしく受け入れてくれました。目はうつろな感じです。
早く良くなって欲しいのと、良性のできものであって欲しいです。おー それにしても可哀想
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