2008年11月29日土曜日

もうすぐ師走

11月29日 朝の気温は0度いつも散歩する近くの丘は白い霜で覆われています。それでも風が無いのでそれほど寒くありません。



かみさんが電気スタンドを買いたいと言うので午後エジンバラ市内へ。でもあまり良いスタンドが無く見送ることにしました。

それにしても街は凄く込み合っています。デパートなどは足の踏み場もないほど、、 まだ不況の影響は現れていないのでしょうか?

プリンシズ通り沿いには観覧車などが設置されていました。去年のクリスマスからもう1年たってしまったのか、時間が過ぎるのは本当に早いものです。

英国は12月1日から2年間消費税(VAT)が17.5%から15%に下がるので
http://www.direct.gov.uk/en/MoneyTaxAndBenefits/Taxes/BeginnersGuideToTax/DG_4015895
買うのは控えて12月になってからにしようと思います。また12月はクリスマスに向けて様々なバーゲンがあるので値が下がった時に必要なものを買う予定です。


日本では給付金でゴタゴタしていますが英国では消費税の削減で景気対策をしています。
どちらがいいのかといえば一度だけの日本より2年間は継続して効果のある消費税削減のほうがいいと思います。

日本は金利同様消費税も低いので下げる余地がないのかもしれませんが、給付金よりも消費税4%などやったほうが効果あったかも。

でも消費税を変更するための法改正、システム変更など大変です。こちらはいとも簡単にやっているように見えます。(実態はわかりませんが)



そのあとパブで一杯やりました。つまみはスコットランド名物のハギスです。
一番下がハギス、次がポテト、一番上がターニップ(カブ)です。ターニップは普通白いのでここのはニンジンが混ぜてあるかもしれません。それにグレイビーをかけてあります。
すごく美味しいです。




エジンバラでの用を済ませて夕方家に帰りました。
Charlieはお利巧に留守番していました。ちょっとおちゃめな写真を撮りました。
今話題の菅井きんさんに似てませんか?

一日中気温は0度前後だった。夕方になると気温はさらに下がって-3-4度になっているようだ。水道が完全に凍ってしまった。

明日は今日よりさらに寒いようだ。家で大人しくしていようっと、、

2008年11月27日木曜日

日本からの荷物

かみさんの妹さんが荷物を送ってくれました。
妹には私たちが日本を不在にしているので色々と負担をかけています。親のことや親戚のことなど私たちが日本に居れば分担してできることを全部お願いせざるを得ません。本当にありがとう。
家族、親戚、近所の方々みんなに迷惑をかけていますが快く我々の赴任をサポートしてくれています。
この場を借りてお礼を申し上げます。
送ってもらった荷物は食品、本、薬など様々ありますが荷物の中に超整理手帳があります。9月に日本に出張した際に持ち帰れるようにAmazonに注文したのです届いたのは日本を出発してからでした。最近Amazonは納期が長いですね。
私は超整理手帳を5年以上使っています。100%使いこなしてはいませんが私のお気に入りの手帳です。次年度版を購入したときにいつも来年はしっかり使うぞ!と誓いますがなかなかうまく行きません。
今年も、来年こそと、、、  ノートで知的生産性を上げたいなあと思います。
かみさんも2年前から超整理手帳を使いはじめました。さっそくバインダに新しい手帳を差込んで予定を書き込みました。それにしても時間が過ぎるのは早いです。もう12月。12月は色々とやることがあるなあ。

2008年11月26日水曜日

市場の自由度

iPOD touchを購入したいと思っている。
SneakyDSのリモコン用だ。NokiaのN95という携帯電話がDSリモコン(uPnPで)として使えることがわかった。現在使っている電話の格安Upgradeで入手したかったのだがNokiaのNシリーズは無償Upgardeの対象ではない。300GBP近くするので購入対象外になった。

そんなわけでずっと安いiPOD touchの検討をしている。touchにSong BookというソフトをインストールするとDSの制御が可能である。

iPOD touchは日本のApple Storeで27,800円~結構高い。でも機能を考えると納得できる価格だ。もう1年半待てば価格はさらに下がると思うが、、
価格.comでiPOD touchの安いところを探すと22,000円から23,000円の間だ。
つまりApple storeの価格の2割引きというのが日本の実売価格の最安値。

一方、Apple UKでのiPOD touchの価格は169GBP~
でこちらのヤフオクみたいなeBayで価格を調べると159.99GBPが安値。これはApple Storeの5%引き。

やはり日本と英国で市場の自由度は違う。

普通に考えると価格の自由度が高い日本のほうが英国より消費マインドが高い筈だ。しかし実情は違いような気がする。

国内消費とかGDPとか国内消費率とかいろんなデータをもとに考えてみようと思ったがそのデータがすぐに見つからないので次回にする。

2008年11月25日火曜日

寒くなってきました

スコットランドの冬の気温は東京と同じくらいです。
でもスコットランドは風が強いので体感温度は東京より少々低いかもしれませんが。
私は長野県の生まれなので、こちらの寒さはたいしたことは無い(筈)です。

しかし、寒い地方出身の人が東京に来て住んでも東京の冬は体感的に寒く感じるものです。住んでいる地方に適応するということ・・・すなわち軟弱になります。

また、Scotlandは夏でも気温は20度前後で寒く感じていました。だからと言って冬に強いというわけではありません。夏の寒さは冬に対してのトレーニングにならないってことです。

結局、寒い時も暑い時も住む場所の気候にぶっつけ本番で望まなければならないということです。

私は暑さと寒さとどちらが好きかと聞かれれば寒さを取ります。べつに寒いのが得意なわけではないけど寒さは服を着ればしのげます。暑さは服を脱いでも限界があります。皮膚をはぐわけにはいきません。  かみさんは暑いほうが好きです。信じられなーい。

私の祖先は大陸系でかみさんのそれは南方系かもしれないと思うけど、それは上に書いたこととは矛盾します。 結局、良くわからない。

Charlieはもともとカナダのラブラドール地方というすごく寒いところで氷の海に潜って猟をしていた犬が英国に渡って現在に至る、、 だそうですが、今はぬくぬく坊やです。猫より寒がりかも。

何を言いたいのかわかりませんが、お後がよろしいようで、、、、

それでは落ちが無い!と言われるので私が考えたしゃれを一つ。 

「犬は喜び庭駆け回る、猫はコタツで丸くなる」に引っ掛けて「飯沼よろこび丹羽かけまわる金子はコタツで丸くなる。」 およびでない?こりゃまた失礼!

2008年11月23日日曜日

色々と思うこと

英国でも日本の新聞を購読しているが、毎日届くわけではない。郵便の都合で届かなかったり、まとめて届く場合がある。仕事が忙しいと、数日分まとめて届いた新聞を全て読むわけにはいかないのでついつい取りこぼす情報がある。

2-3日新聞を読んでいないうちにどうやら内閣への批判がすごく強くなっているようだ。総理と自民党の間でミスマッチが起きている。総理が軽々しく言葉を発するので総理の威厳が低下しているみたい。こんな状況を招いた総理の政権担当能力に対して与党内からも疑問の声が上がっているとのこと。この手の話が出てくると政権は危ない。

今回は公明党から内閣に対して牽制の声が無く自民党内部からの声が強い。これは不気味だ。 
公明党は都議選と衆議院選挙の間に3ヶ月以上の期間をあける必要があるので1月以降の解散総選挙は望まない。年内を逃すと来年7月以降の総選挙にならざるを得ない。今の政権は構造的に問題がありそうだ。だから来年7月~8月までやっていけるかどうか非常に怪しい。発足早々このようなきしみを露呈している今の政権が続くとすごくまずいことになりそうだ。

多分年内解散を逃すと党内の求心力を維持するために内閣改造してしのぐしかないのだろうが、それは党内政治であって国民のための政治ではない。無用な内閣改造はやめてもらいたい。

私の浅はかな推測では、多分自公連立政権はもう少しでルビコン川を渡るのだろう。1月総選挙がなければ公明は自民から離れるだろう。自民と連立しても政権を失うことが明らかになるからだ。しかし公明党が政策ありきで与党になっていたのなら自民と一緒に野に下ることもあるだろう。しかし、今のように自民と民主の政策がこうも似通っていると公明党は?
もう後戻りはできないと思う。

2008年11月21日金曜日

Linn Sneaky DS Power Amp

最近DSの話題ばかりになってしまった。
今日は、SneakyDSのPowerAmpを使用してみた。LinnConfigのAdvanced Configでパワーアンプをイネーブルにするだけで良い。  

今まで使っていたアンプやCDプレイヤーが無くても音が出る。その結果DSが棚の最上部に昇格した。

Sneakyのスピーカー端子は一対だけなのでスピーカープラグに2本のケーブルを無理やり差し込んでバイワイヤー接続とした。

Sneakyのパワーアンプの最大出力電力は20w。使っているProAcのスピーカーは能率が約88dB。聴いている距離はスピーカーから約2mはなれているので視聴場所での最大の音圧レベルは左右のスピーカーを合わせて約98dBだ。部屋の反射等を考慮して100dB強。この音圧レベルでは少し物足りない。ProAcは低能率のスピーカーなのでSneakyには辛いところだ。でも音はさわやかで華がある。今まで使っていたMAJIKに比べたらいい音だ。


棚の下にあるKarikとNumerikはとりあえず置いてあるだけで接続していない。

取り外したMAJIKは仕事部屋に持って来た。置く場所が無いのでとりあえずベッドの上に置いてLinn Tukanとつないで音を出してみた。かなりひどい音だ。セットの仕方を考えないと、、

ついでにCharlieの写真を撮ろうとすると警察に連行される犯人のように顔を隠してしまった。 しぐさが可愛い。面白いので載せてみた。


2008年11月20日木曜日

Linn Sneaky DS AAC to FLAC

iTUNEのAACデータをFLACに変換してみることにした。
NetでTranscodingのソフトを探してみると"BonkEnc”と"Winamp”が見つかった。どちらもFreeソフトだ。

知名度を買ってWinampをインストールした。ためしにCannonball AdalleyのアルバムをFLACに変換してみた。これはLPからAACに落としたものだ。アルバム1枚4-5分で変換できる。

変換したデータをLinnGuiが認識しない。あれーと思って考えてみたらNASのDLNAサーバーのRefreshインターバルを60分に設定していた。NASにFileをCopyしてもサーバーに取り込まれるのが60分に一度なのだ。強制RefreshをするとLinnGuiから認識できた。
先日ALACでEncodeしたfileが見えなかったのも同じ原因だった。

音を聴いてみる。やはり元がAAC128kbpsだけにそれなりの音だ。今まで常用していたiPODからの音と比べてみるが、あまり違いはない。DACはSneakyのほうがiPODより良いがAACではDACの差が感知できるほどソースの質が高くないということだ。

今までこんな音質で聞いていたのか?と改めて思った。赴任の前にALACで再度Rippingしようかと思っていたがあまりにも忙しくてできなかった。まあ音楽が聴けるだけでもいいと思おう。

これで現在持っている全てのソース(CD、iTUNE/iPODのAAC)をFLACにするめどがついたのでソースはSneaky DSのみでこと足りる。MAJIKやKARIKを使用する必要は無い。
つまりSneakyのパワーアンプをEnableにしてSneakyとSpeakerのみのシンプルな構成にできる。

SneakyのパワーアンプとMAJIKを聞き比べるのも楽しみだ。

2008年11月19日水曜日

予算作成の時期

来年度は景気が悪く需要の落ち込みが予測されている。
予算を策定する時期になった。このような時に海外拠点の予算はなかなか厳しいものがある。
まずこちらでの予算案を作成した。これから日本と交渉に入る。
優秀な人材を確保するために、人件費は譲れないところだ。このような場面では日本人の赴任者が現地の立場になって、日本から白い目で見られようがしっかりと交渉する必要がある。だ。

年内に予算の大枠を決める。来年度の計画は2月~3月までに決める。
普通は計画を立ててそれに必要な予算を決めるのだが、、わが社は順番が逆だ。
来年の計画は、腹案を持っているが決まるまでに少し揉めそうだ。これからスコットランドの拠点内での議論や日本との議論を重ねていかないとならない。

それも楽しいものだ。

2008年11月18日火曜日

Linn Sneaky DS ALAC

Linn UKのwebを見ているとCommunityのページにForumやDocumentのリンクを見つけた。
Forumにはいろんな情報が書き込まれていて参考になる。時間があるときにこれを読もうと思う。

さて Sneaky DSのFirmwareの最新バージョン(Bute 1.1-0.7)でALAC(Apple Lossless Audio Coding)がサポートされた。そこでCDをiTUNEでALACフォーマットにRippingしてみた。しかしLinnGUI上でALACフォーマットのFileが見つからない。ひょっとしてLinnGUIはMP4フォーマット(iTUNEで使っているフォーマット)は扱えないのかな?と思った。MP4からAudioトラックだけ取り出さないないとだめ?どうやって取り出す?やりかたがわからずに2-3日何もせずに居たらなぜかLinnGUIがALACフォーマットのファイルを認識した。何故?

早速FLACとALACの音を聴いてみた。Codecは両方ともLosslessなので差は無いはず。差があるとするとRipping時にどの程度エラー訂正、リトライをするかによる。

結果はEACでRippingしたFLACのほうがiTUNEでRippingしたALACより良い。でも最初違って聴こえたのに何回か聴いていると違いがわからなくなってしまった。
そのうち別のCDを使って聴き比べてみたい。

LinnのForumではlosslessコーデック間でTranscodingしたら音は変わるか、変わらないかなどの議論がされていた。

差が無視できれば、iTUNEのライブラリとDSのライブラリを共用できるので便利だ。

2008年11月16日日曜日

DELIUS

英国に住んでいるので英国の音楽を聴いてみたい。
英国といえば、ヘンデル(英国に帰化)、ホルスト、ブリテンなどが有名だ。
私は知らなかったがDELIUSも有名なのだそうだ。
かれは英国で生まれたが両親はドイツ人でありドイツで音楽を学んだあとはフランスで過ごしたので、純粋な英国の作曲家とは言えないかもしれない。

Best of DeliusというCDを買って来て聞いてみた。

これがBestなのかどうか判らないが、10分以下のオーケストラによる演奏が収録されている。いい感じの曲だ。ドビッシーとか武満とかのような雰囲気を感じさせる。曲に大きな起伏があるわけではなく、心にさりげなく入り込んでくる。


"On Hearing the First Cuckoo in Spring" などこちらの自然の様子を思い浮かべながら聴くとすごくいい。 全体的にはなにかつかみ所の無い曲が多いが何回か聴いているとしんみりとした良さが感じられると思う。

これからも英国の作曲家の曲を聴いてみよう。

2008年11月15日土曜日

11月の土曜日

この週末は幸いなことに天気が良い。気温も10度以上あるので過ごしやすい。
しかし、風は強い。

Charlieの散歩の時に通る森の木の葉っぱはほとんど落ちてしまった。

家の裏の木の葉っぱも落ちてしまった。

先週は下のように葉っぱがついていたのに、、、

Charlieはあいかわらずです。元気ってことです。

本日はエジンバラの楽器店に行き、ピアノのリースの手続きをしてきた。契約書が無いので自分で作って持って行ったら楽器店のおじさん(キャメロンさん)が「実は契約書を作ってあったけど、配達の時に渡すのを忘れてしまったんだ。」という。でも私の作った契約書を見て「これでいい。サインしよう。」と言ってくれた。本当に人のいいおじさんだ。
私が漢字でサインしていると「おー、こんな文字は初めて見た!」と興味深そうに見ていた。
「まあ英国人にはこのサインは偽造できないね。」と言っておいた。
帰り際に「いいピアノで本当に良かった! 大事に使うからね。」というと嬉しそうにしていた。
今日楽器店に展示してあるピアノをもう一度見た。それらは私達が借りているピアノに比べるとおもちゃのようだ。本当にいいピアノが借りられて良かった。

2008年11月14日金曜日

Scotlandの景気について

世界中が不景気な中、幸いなことに私の周りには直接の影響は今のところない。
しかしScotlandもマクロでは不景気になってきている。

・UKの失業率は5.8%になった。これは過去10年で最大
・Scotlandの住宅価格がこの3ヶ月で4%ほど下落。下がることは過去16年で初めて。Englandはかなり早くから下がっていたがScotlandも下がった。
・BTが約10,000人の人員整理、RBSが3,000人の人員整理を発表。
・UKの金利を4.5%から3%に下げたがさらに利下げの予想。(数字はうろ覚え)

これからUKの経済状況はかなりひどいことになるのではないかと予想される。
EUが形成されUKにはかなり多くのEU内の人が移住している。これから失業率がさらに上昇すると先ず移住した人たちが職を失うことになるだろう。労働法により国籍、年齢、宗教による差別は無いはずだが実際にはあるようだ。様々な問題がこれから浮き彫りになってくると思う。

まちがいもあると思うが勝手に書かせてもらう。

・今の世の中は主にアジアで工業製品の供給量が需要を上回るスピードで増えた。
・この生産は主にアメリカの異常(借金ベースの)な需要により支えられた。
・アメリカの異常な消費(=債権)は異常な金融商品を生んだ。
・ヨーロッパは域内での生産と消費のバランスが比較的取れていた。しかしアジアからの
 輸入やアメリカへの輸出は多いので無関係ではない。
・BRICSも世界経済に影響するほどの輸入超過ができる国ではない。
・アジア、欧州からアメリカへの商品の輸出とアメリカから世界各国への金融派生商品
 の流れが世界経済を成長させた。つまりアメリカは金融派生商品により貿易赤字を相殺
 してきた。
・別に通奏低音のようにあるのが中東から世界へのOilの流れとアメリカから各国へ
 の食料の流れである。
・この流れのどこかで問題が起こると借金ビジネスはキャッシュフロー不足でいき詰まる。
 この問題を起こしたのはBushだと思うのだが、、
・すると金融商品はさっと引いて別の所に行くので影響がすごく増幅される。

世界はアメリカの軍事力と消費力に依存しすぎた。以前は日本・欧州だけがアメリカにおんぶしていた。欧州がちょっと降りたが今は中国、韓国などが皆おんぶしている。しかし地球はアメリカ一国でまかなえる規模ではなくなった。

EUは早くからアメリカに依存しない経済圏をめざし成功したかに思えたが今回は大きな影響を受けてしまった。

アジアはアメリカへの依存度が非常に高いので影響を大きく受ける。中国の状況を想像すると恐ろしい。共産党政権の崩壊もあるかも?アメリカ一国に依存しないためにアジアは今後EUのような経済圏の形成をめざすべきだろう。(実現にあたっては個別の問題はあるが)

北米、欧州、アジア、中東(欧州に含むべきか?)そしてアフリカの各FTA圏が域内で活発な交易をして各FTA圏同志は緩やかな(=少ない貿易量で収支はイーブン)交易をするようにすべきだ。そのためにはアフリカに対する世界の支援が必要だ。 というのはずっと前から言われているけど、、

なかなか難しい議論だが、こういう議論って欧州の人たちは得意なんだよね。だからブラウン首相とかメルケル首相とかサルコジ大統領とか最近頑張っているよね。
日本やアジアも頑張らないと、、

2008年11月12日水曜日

Linn Sneaky DS こぼれ話

Linn JapanのWebを見ていたらDSのソフトのUpdateについて書いてあった。
DSのページではなく、Newsのページだ。これではわかるはずがない。
それに私はLinnUKのページのほうが多くの情報を掲載している筈だと思って、UKのWebを中心にして見ていたので余計にわからなかった。

説明によると
出荷時ハードに搭載されていたファームに対して以下のような改変を行ったようだ。
2008/6にリリースしたFirmでAIFF対応した
2008/10にリリースしたFirmでApple lossless(ALAC)対応した

ALACは当初からサポートしていたFLACと同じようなCodecだ。
ALACが使えればiTUNEやiPODとDSが同じデータベースを使えて非常に効率的だ。

ただしEACではALACでのRippingができないのでRippingはiTUNEで行う必要がある。
iTUNEの音質をEACと比較して問題なければiPOD、DS共通のFormatとしてALACを使い、RippingソフトとしてiTUNEを使えばいい。時間が取れたらぜひ確認してみたい。

あとLinnに関して愚痴を少々

Linnが修理不可能な機種のリストを発表した。
この中には私が所有している機種が多く含まれている。シリアル番号に依存する機種もあるので日本に帰らないと該当するかどうかはわからないものもあるが。
何故私がLinnを使うようになったかというとクールなデザインや優れた音質が理由であるが、いつまでもリーズナブルな費用で修理ができるということも大きな要因である。
それがはしごをはずされてしまったような感じで、かなり心外だ。

Linnも今のように製品ラインアップが増えて来ると全ての製品の保守部品をストックするわけにはいかないのは判る。Linnもどこかの時点で良識的な会社から普通の会社に方針転換したのだ。(誤解されると困るが今でも十分良識的だ。以前はすごかったということだ。)多分2000年前後だと思うが、、

企業経営は常に規模拡大を目指す。Linnには極端な規模拡大を目指して欲しくはなかったが現在の世界に生きている以上しかたの無いことである。規模拡大なくしては人材が確保できない。人が最大の経営資源である会社は、規模拡大は必要なのだ。

2008年11月11日火曜日

Linn Sneaky DS NASの導入

Sneaky DSのシステムにNASを導入した。BuffaloのNAS Link Staiton Liveだ。日本と欧州のProduct lineは異なるのでこの機種は日本には無いと思う。Liveという名前がつけばDLNAサーバなどの機能が搭載されている。最近は電源が100-240V対応が多いので日本に持ち帰っても有効に使えるだろう。
http://www.buffalo-technology.com/products/network-storage/linkstation/linkstation-live-with-bittorrent/


いまどきのNASはすごい。DLNAサーバ、Webサーバ、FTPサーバその他諸々の機能を搭載している。日本にいる時もNASを使っていたが当時PCのNetwork対応も十分でなく複数のPCでDriveを共有することさえ大変だった。また初期のNASだったので、今のように様々な機能は持っていなかった。NASという言葉が一般になる前の単純なネットワーク接続可能な外付けドライブであった。

それが今や本当にサーバだ。恐るべし。値段も結構安い。

マニュルに従いインストールする。あっという間にPCからNASがLドライブとして見えるようになった。Cドライブに入っていたFLACデータをLドライブにCopyする。さすがに時間がかかる。

あとはNASの管理ソフトでNASにログインしてMedia Server(=DLNA Server)の機能を有効にするとなんなくNASがDSを認識してしまった。DLNA/UPnPの威力だ。

こうしてLinnGUIを起動するとPC上の音楽データとNAS上の音楽データの両方が見える。NAS上のMedia ServerがPC上のデータを見つけたのか?LinnGUIが見つけたのか?このあたりの仕組みは良くわからない。それであっさりと音が鳴ってしまった。

Win95や98の時代にNetworkの設定に苦労した頃から考えれば隔世の感がある。

このNASはDLNAサーバ以外にも多種多様な機能があるのでマニュアルを見て便利な機能を使ってみたい。

NASからStremingする音は以前のPCから無線経由でStreamingする音と比べてどうなのか?この比較は時間が無くてできなかった。今後の楽しみとして取っておこう。

またまたLinnに文句だが、、 DS付属のマニュアルを見るとNASにTwonkyをインストールするように書いてある。しかし世の中にはDLNAサーバー機能を持ったNASが一杯あるのにNASの推奨機種に関する記述が見つからない。

TwonkyのWebを見て、ひょっとしたらBuffaloはTwonkyをプリインストールしているのかと思い確認し、Buffaloの購入にたどり着いた。 

全体像をきちんと説明していないので、初心者には非常にわかりにくいのだ。

Steinway & Sons参上

今日は11月11日、Remembarace Dayだ。第一次世界大戦の終戦記念日だ。
開戦が1914年終戦が1918年。このところTVで第一次世界大戦のことをやっている。
しかし、既に90年以上前のことでこの悲惨な戦争に従軍した人は生きてはいない。それほど昔のことなのだ。

そんな日に、100年以上前に製造されたPIANOが我が家にやって来た。多分ドイツの工場で製造されたのだろうが、工場からどこに出荷され、誰の手を経て我が家にやって来たのだろう。その間に第一次世界大戦や第二次世界大戦をどのように潜り抜けて来たのだろうか?
今までの歴史と、私達が今ヨーロッパに居ることなど含めて非常に感慨深いものがある。

すごく風格のあるPIANOだ。奥行きが深くて家に入れる時に運送屋がとても苦労した。
設置したあと、私達が少し動かそうと思って押したがびくともしない。現代のUpright PIANOだと簡単に動くが、それとは全然違う。運送屋は二人で運んで来たが凄い!やはりこちらの人は日本人よりパワーがある。

PIANOのサイドには湾曲した彫刻がある。湾曲が鍵盤の下に接する部分にはアンモナイトのような渦巻き模様が施されている。

かみさんはまだこちらに渡る前に、ナウマン象のような牙とアンモナイトを装ったPIANOの夢を見たそうだ。そしてこのPIANOが正に夢で見たPIANOだったので凄く借りたくなったのだ。


鍵盤は白鍵が象牙、黒鍵が黒檀でできている。白鍵に筋が見えるのは象牙を継いでいる部分だ。当然ながら象牙は表面に付板のように貼ってあるだけで無垢ではない。 タッチは重からず軽からず、そしてしなやかな感じだ。普通のUprightにある軽さがない。
輝くSteinway & Sonsのロゴ。

2008年11月10日月曜日

Linn Sneaky DS  Rippingソフト

以前書いたようにRippingソフトはExact Audio Copy(EAC)を使っている。
RippingしたソフトをLinnGUIで見るとアルバムタイトル、曲名、アーティスト名などが化けている。これらを編集したいのだがEACでどうやって編集していいかわからない。EACのWebを見ると「まだβなのでドキュメントはできてない」と書いてある。

ふとLinn JapanのWebを見るとMediaMonkeyというソフトのダウンロードのリンクがある。
iTUNEと良く似た機能のソフトなのでこれを使うとコンテンツの情報の編集ができる。今日早速インストールしてEditしてみた。RippingをMediaMonkeyで行ってもいいかもしれない。しかし今のところはRippingはEAC 編集はMediaMonkeyという分業体制だ。

これからやってみることは、
①NASの導入
②リモートコントロールデバイスの導入 
③SneakyDS内蔵パワーアンプを使用しDSとSpeakerだけのシンプルなシステムの構築
④Linn Recordsからマスタークオリティ(98kHzまたは88.2kHz 24bit)ソースの入手
⑤ずーっと先の話だが外付けDACの追加
 
③を行うと現在iPODに入れてあるソースが聞けなくなるので応急措置としてAACをFLACに変換してDSで聞けるようにする必要がある。日本に出張した時にめぼしいソフトはFLACでRippingして来たいがそんな時間は取れないだろう。

色々とやることがあり楽しみだ。

Linn Sneaky DS とりあえず音を聴いてみる

なにはともあれとりあえず音が出たの聞いてみる。
3階のPCで曲の再生をしてから階段を駆け下りて1階のリビングルームで音楽を聴く。

現在はDSのLine outをMIJIKのLine inに接続して聞いている。
SneakyにはPower Ampが搭載されているが現在は使用していない。そのうち聴いてみたい。
SneakyのPower Ampは上級機のCHAKRAで使われているICと同じものを使っているようだ。
CHAKRAでは低出力時はICのみでスピーカを駆動し、一定電力以上になると外付けのトランジスタをブースターとして使い100W、200Wの出力を得る。したがってSneakyのPower Ampは上級機の低出力時と同等の音質を持っていると考えられる。もちろん電源部は上級機と違うし、DSはDigital回路と同居しているのでnoiseの影響も考えられるが、、、

さてChick & HiromiのDuetを聴いてみる。一聴してCDとは音が明らかに違う。DSのほうが音がくっきりしている。CDで再生したほうはなんとなくに濁ったような音だ。 よくある表現だが1枚も2枚もベールを剥いだような音だ。

この違いは大きい。かみさんに言わせるとCDの方は大きなホールで聴いた音のようだとのこと。付帯音がついていてそのように聴こえるのだ。 Chick & Hiromiは小さなJazzクラブで録音されているのでDSの再生音のほうが正しいはずだ。

これだけ音が違うと導入した価値は十分ある。CDだって最高級ではないがLinn KARIK+NUMERICだからそんなに悪くは無い。

ちなみにCDとDSを切り替えながら音の比較をした。リモコンでCDのSkipなどしていると、DSの再生も一緒にSkipされている。LinnのリモコンでDSもコントロールできるようだ。
例によってこのことはマニュアルには一切書いてない。

でも音はいいので許してやろう。将来の発展性も含めて非常に魅力的だ。もう少し弄り回してみたい。

2008年11月9日日曜日

Linn Sneaky DS ついに購入!

あこがれのDSを入手した。SnealyはLinnのDSシリーズの中では一番下のランクであるが、この方式の原理から考えて外付けDACを使えば、上位機種に近い音が出せると信じているのでじっくりと使いこなして行きたい。

さて昨日はとりあえずSneakey DSから音を出すことができた。
音を出すためにには

①CDをFLAC形式にRippingする。 
最初はLinn UK推奨のRip Stationをインストールした。しかし以下のWebを見るとExact Audio Copy(EAC)のほうが正確なRippingができるようだ。
http://zigsow.jp/pickup/linn/part2/index.html
Linn JapanのWebにもEACのダウンロードリンクがある。LinnUKには見当たらない?
今回は初めてなので色々と面倒なことはせずEACでRippingをしてみた。iTUNEよりRippingに時間がかかる。理由は最適化できていないのか、エラー検出時に再読み込みを徹底して行っているためかはわからない。でもきっと後者なんだと思っている。

②Towanky Media ServerをPCにインストールする。
http://www.twonkyvision.de/
DSはDLNA cliantだ。DLNAサーバからデータを読み込んで再生する。だからDLNAサーバの機能をどこかに持たせる必要がある。今回は最小システム構成なのでPCにサーバ機能を持たせることにした。Towankyは30ユーロほどの有償ソフトだが、30日の無償試用版をダウンロードしてインストールした。Twonkyの設定方法はLinnのマニュアルに書いてある通りに設定した。
近いうちにDLNAサーバを搭載したNASを導入してそこに音楽データを格納する予定だ。NASを使用するのがFullシステムだ。

③LinnGUIとLinnConfigをPCにインストールする。
LinnGUIはDLNAサーバからDSに送る音楽を選択したり再生、停止、ポーズ等の制御をするソフト。LinnConfigはDSの設定をするためのソフト。
これはsneakyに添付のCDに入っているソフトをインストールした。
今回はPCにインストールしたのでPCからDSの制御をするが将来はNokiaNシリーズなどにGUIをインストールしてそこから制御する予定。音楽を聴くたびにPCを起動するのは大変だし、我が家はDSは一階、PCは三階にあるので不便なのだ。

とりあえずこれらのソフトをインストールし、DSをルータに接続し、Twonkyを起動してからGUIを起動するとDSが認識された。またRippingしたソフトも認識した。
再生するソフトを選択して再生ボタンを押すと見事に音が鳴った。

ネットワークは往々にして設定の問題があり正常に動作するか心配していたが杞憂であった。
このあたりはしっかりと作りこみがされているようだ。

しかしLinnはAudioメーカなのでPCがらみのセットアップに関するマニュアルはいまいちだ。
既にDLNAなどを使って宅内のマルチメディアシステムを構成している人には問題ないと思うが、そうでない人には不親切なマニュアルだ。先ずシステム全体の構成を説明した上で構成要素である機能を実現するソフトウェアのインストール方法を説明しないといけない。

LinnGUIやDSの制御ファームが出荷時のものからバージョンアップされている。しかしこれらのソフトのリリースノートが無いのでUpdateすべきなのか、何が変わったの全くわからない。LinnGUIをUpdateしないとDSのファームウェアのUpdateができないが、LinnGUIのUpdateのマニュアルがどこにも無い。最新版のGUIを使ってDSのファームウェアをUpdateする方法を書いたマニュアルだけはやっとみつけた。

ドキュメントについては文句を言わないとならない。

Remembrance Day

11月11日はRemembrance Dayだそうだ。そして今日11月8日はRememberance Sunday。
第一次世界大戦の終戦記念日だ。1918年11月11日に第一次世界大戦が終わったことを記念した日だ。この日の1ヶ月ほど前からTVに出る人はPoppyの花をかたちどった飾りを胸につけている。 もちろんTVに出ない人でもつけて構わないのだが、私の廻りでつけている人はあまり居ない。英国人もTVもTVに出る時は気取るんだ。

これは日本の赤い羽根募金のようなものだと思っていたら、やはり似たようなものだ。

Remembrance DayかSundayのどちらかはわからないが国民がお昼頃黙祷をする。
日本でも終戦記念日や原爆の日に黙祷するのと同じだ。

去年スーパーで買い物をしていたらレジの人が突然仕事をやめてしまった。一体何?と思っていると皆が黙祷している。意味が良くわからず私も黙祷した。

英国の人も戦争は嫌いだ。しかしす戦争をするべき時にするのは過去の歴史が示している。
これからの世の中、世界中から戦争が消えて欲しいものだ。

2008年11月8日土曜日

早めのクリスマスプレゼント

アメリカの大統領選挙はオバマが勝利した。

2年前に誰がオバマが大統領になると想像しただろうか?また1年前にも想像できなかった。
いろんな要因がオバマを大統領に押し上げたと思う。
オバマになってからの国際情勢、日米関係は非常に興味があるところだ。


ってことは横へ置いて、、


今日はエジンバラに行きかみさんと私の早めのクリスマスプレゼントを買って来た。
正確に言うとかみさんへのプレゼントは買ったのではなく、借りたのだが、、
私はついにLinn Skeakey DSを買った。詳細は別途書く。

今の円高のおかげで日本の約半値で買うことができた。セットアップには時間がかかると思っていたが一発で音を出すことができた。

さてかみさんへのクリスマスプレゼントは? ピアノのリースを申し込んで来た。こちらには数年しか居ないので買うわけにいかないのでリースだ。

先週楽器店に行きピアノのリースの条件を聞きリースすることに決めた。最初は一番安いピアノを借りようと思っていた。しかしその店にはSteinway & Sonsのピアノがあった。先週それを見てから、かみさんはSteinwayが忘れられずに1週間の間に頭の中はSteinwayで一杯になってしまったのだ。

このSteinwayはアップライト。100年以上前のもの。それをSteinwayが中身をレビルドしてあるので弦やハンマーは新品だ。他のピアノとは全く違う素敵な鍵盤だしタッチも良い。

本日、店のおやじさんにSteinwayはリースできるか?と聞いた。最初は渋っていたが何回か聞いているとどうやら貸してくれるとのこと。リース代も安いピアノよりは高いけどなんとか支払える範囲だ。

で、借りることにした。ピアノが配送されるのは来週の火曜日か木曜日になる。これからかみさんはピアノが来る日を今か今かと待ち焦がれるのだろう。


2008年11月5日水曜日

Guy Fawkes Day

11月5日は Remember remember 5th November のGuy Fawke Day です。
イギリスのプロテスタントを優遇するジェームス1世を暗殺しようとしたカソリック教徒のGuy Fawkesが1605年11月5日に暗殺の直前に逮捕された。
彼は国会議事堂の地下に爆薬をしかけて爆破させようとしたので、それにあやかり11月5日には子供達が花火をあげる。暗殺計画が未遂に終わったことを記念しての行事のようだ。

イギリスの歴史では様々な策謀や事件があったと思うが何故Guy Fawkesだけが数百年を過ぎた現代まで行事として残っているかは不明だ。

Charlieは花火や雷が苦手なので近くで花火があがると怯えるのではないかと心配していた。しかし家の中までは花火の音は響かず全く問題なかった。 ホッ。



先日のハロウィン、そして今日のGuy Fawkes Dayが終わるとここ英国は一気にクリスマスへとなだれ込むのです。

2008年11月4日火曜日

Linn DS

DSの導入を考えている。

UKのLinnのWebを見ているとRippingソフトはRipfactoryというものを使う。これはフリー
http://www.ripfactory.com/

Media ServerにはTwonky Media Serverを使う。これは30ユーロほどするソフトだ。DSがMedia Serverからデータを読み込みながらStremaing再生を行う。
http://www.twonkyvision.de/

Media ServerをPCにインストールしてそこからデータを読み出す構成もあるが、NASにMedia Serverソフトと音楽データを入れてそれをServerとして使うのが推奨システムだ。

最初にPCをServerとして使えばDS以外の出費はTwonkyのみだ。でも将来NASを使う場合Twonkyのライセンスを購入しなおさなければならないとすると無駄な出費になるのでNASも購入したほうがいいのだろうか?などと考えている。

NASも通常のHDDではなくSSDのほうが音がいいという噂もあるが、とてもそんな高いものは買えない。それに理屈として変だ。それでもあと5年もすればSSDも使えるようになるだろう。

久し振りに日本のLinnのWebを見ると

Rippingソフトとしては上記以外に、Exact Audio Copyも使えるようだ。
またDS対応のNASも紹介されている。これらのNASはMedia serverソフトがプリインストールされているのだろうか?

導入するにしても色々調べないとならない、、 それもまた楽しいものだ。

2008年11月2日日曜日

Charlieのしっぽ

Charlieはラブラドール・レトリーバーです。
もともとはカナダのラブラドール地方の産で、英国で品種改良されて今の状態になっているそうです。英国がラブラドール・レトリーバーの母国なのでこちらにはラブラドールが凄く多いです。それも黒ラブ。日本はイエローが多いように思います。

まあ「Charlieいなかに帰る」といった感じでしょうか?

ラブラドールのしっぽは通常Otter tail(かわうそのしっぽ)と言われ下の写真のように垂れ下がっています。





ところがCharlieは柴犬のように巻きしっぽです。





ドッグショーやコンテストなどに出す場合には巻きしっぽは減点対象になります。ですからこのようなしっぽのラブラドールは敬遠されます。

そう言えば日本に居たときに近くの獣医が「この犬は巻きしっぽだからラブラドールじゃないな。」と言ったときにかみさんとCharlieが獣医に食ってかかったっけ。それ以来Charlieはその獣医になつかずウーウー言ったそうです。

でも私達は、Charlieの巻きしっぽが大好きです。このところ年をとったせいかしっぽの筋肉が弱り?上の写真のようにOtter tail状態になることが多々ありますが、いつまでも巻きしっぽで居て欲しいと願っています。

2008年11月1日土曜日

天気の良い週末

今週はずっと天気が良かった。本当に珍しいことだ。
おまけに週末も土日とも天気が良い。スコットランドで数少ない好天を使ってしまうと、これからは天気が悪いのを覚悟しないといけないね。

朝起きると印象的な雲が出ていた。何雲というのかわからないが、、 写真に取るとどうってことはないけど実物はもっと凄かった。
今日も例によって散歩の途中の写真を載せましょう。
木の葉っぱはかなり落ちてきた。
森の入り口から見ると葉っぱがまだしっかりあるように見えるが、近づいて見ると枯れていてすぐにでも落ちそうな感じ。もう少しすると一気に落ちてしまうのだろう。
森の中に足を踏み入れると、かなり見通しが良くなり明るくなってきた。足元には落ち葉が一杯。日本だと落ち葉を集めて焼き芋でもやるんだけど、、

針葉樹の森は暗い。暗いの手ぶれでうまく撮影できていないが、木が傷んでいる。左側の木はもう枯れている。間伐をしないからなのか、酸性霧の影響なのかわからないが、、 こういう木の姿を見るのは悲しいことだ。
本日は散歩の後、久し振りに走った。これまで腰痛で走れず、その後日本へ出張。腰が治ったと思ったら風邪をひきなんと3ヶ月あまり走っていなかったのだ。このところおなかの周りの脂肪がふえて気持ち悪くいらいらしていた。いきなり走ると「年寄りの冷や水」になるので今日は軽く30分くらい。3ヶ月のブランクは大きい。有酸素運動と無酸素運動の境目が凄く低いところに来ている。それでもあせらず少しづつ体を元に戻していけばいい。走ったあとは心地よい疲労感で気持ちいい。
お昼過ぎにエジンバラにかみさんのピアノを見つけに行った。今日行った店では比較的安い費用でピアノのレンタルができるのでそこに決めようと思っている。来週の土曜日に行って決めて来るつもり。