2009年6月30日火曜日

アンディ・マリー ベスト8進出!

苦しみながらアンディ・マリーがベスト8に進出した。
会社から帰るとかみさんが「第一セットを落とした!」と嘆いている。その後2セット連取したようだ。少し走って風呂から出てみると第四セットを落とした。かみさんは「見ていられない!もう見るのはやめる!」といいながらずっと見ていた。最終セットをなんとか取り結局試合が終わったのは夜10時半過ぎ。マリーはサーブが思うように入らず、攻めのショットの時に気負ってしまいイージーミスが多かった。ポイントを落とすたびに体がヘナヘナする位にがっかりしていたが、やはりアンディはメンタル的に強い。少しずつ調子が良くなってくれると思う。

これだけ疲れるのは暑いからだ。ウインブルドンはロンドン郊外にありこのところ気温が30℃以上。センターコードは壷の中のようなものだからさらに気温は高い。バテるだろう。

それに引き換えスコットランドは20℃前後。暑さが苦手が私にはありがたい。

センターコートに設置した屋根はこの日初めて使用されたそうだ。少し雨が降ったので閉じたのとナイターの照明のためだ。そのおかげで夜遅くまで試合ができ、決着がついて良かったが最終電車に乗り遅れた観客もいたそうだ。タクシーで帰ったのかね。

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これからウインブルドンから目が離せない。でも見てばかり居ると何もできないし、、困ったものだ。

2009年6月28日日曜日

スコットランド博物館を楽しむ

天気があまり良くないが、Edinburgh Jazz Festival のチケットを取りに久し振りにエジンバラに行った。ところが日曜日はチケット売り場は休み。残念、、、 来週出直すとしよう。

ついでにと言ってはなんだがスコットランド博物館を見学することにした。初めてだ。ここにCharlieのガールフレンドのハナちゃんの写真があるというのでそれを見るのが目的であった。 そしてここは入場無料
http://www.nms.ac.uk/our_museums/national_museum.aspx

これは世界で2番目に古い上記機関車


エジンバラ大学で生まれたクローン羊 ドリー

見ているとオーディオ装置のコーナーもある。これはエジソンの蝋管型蓄音機だ。

これは最初のムービングコイル型スピーカー ライス・ケロッグ型だ。
205 or 105の増幅器?

Quadの装置一式が展示されていた。

英国製のアンプとSMEのアーム

REVOXのテープデッキ

懐かしい2レバー型のAKAI
真空管。KT66となんだろう、211?

CDプレイヤーの時代だ。

これがハナちゃんの写真。Charlieが亡くなった時にかみさんが一人で何もできないのでなにからなにまで面倒を見てくださった方は実はハナちゃんの飼主なのだ。
その方の会社がスコットランドに有る。製品であるシリコンのインゴットを博物館に寄付したのだ。そしてそのどさくさ?でハナちゃんの写真も展示したのであった。

そしてスコットランドの企業であるLinnの製品も、勿論展示されている。LP-12とKlimaxDSだ。
博物館の屋上から霧に煙るエジンバラ城を見る。

今日は博物館に知り合いの写真を見ることができた。また思いがけずAudio関係の展示物が見られて私は興味深かった。次回はもう少しゆっくりと見に来よう。
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2009年6月27日土曜日

これがSHM-CDだ!の聴き比べ

昨年「これがSHM-CDだ」というタイトルのサンプラーを購入した。その時に丁度LinnのDSを購入したのでCDプレイヤーは引退していた。だからSHM-CDと通常のCDをそれぞれRippingして音が全く違わないことを確認したが、CDプレイヤーで両者の違いをしっかりと比較したことが無かった。理論的にDSを使う場合にはSHM-CDなどの高品質CDは無意味なのであまりCDプレイヤーでの比較は興味がなかったからだ。

その後、仕事場にAutograph-miniをセットしてからCDプレイヤーで音楽を聴いている。スピーカーを至近距離で聴くとaac128KbpsのiPODの音は悪くて聴けない。うーん。WadiaのDocが欲しいなあ~。そんなわけで仕事場では主にCDを聴いている。当初仕事部屋に装置をセットした時には装置を重ねると良くないのでCDプレイヤーとアンプだけ使っていた。でもDACを使ったほうが音が良いのはわかっていたのでその後接続してみた。やはり音が全然違う。すごく音の肌理が細かくなり奥行きが出てくる。DACを使うとこんなに違うということが改めてわかった。通常の設置だと部屋の残響などの影響があるのでここまではわからない。ニアフィールド設置はまるで虫眼鏡で音を見るような感じで凄いものだと実感した。

最初に設置した時にはスピーカーのサランネットをはずしていたがその後サランネットをつけた。ニアフィールドで聴く場合にはホーンの高音が耳を直撃するのでサランネットで少々音を柔らかくするのが良いようだ。見た感じも柔らかくなる。

こんな感じでCDを主に聴いているとSHM-CDと通常CDの音を聴き比べてみたくなる。で、比べてみるとこんなに違うんだ!とびっくりした。SHM-CDは音が滑らかで綺麗。シンバルの勢いもあるしベースの立ち上がりも良い。これに対して通常のCDは音がざらついて寝ぼけたようだ。周波数特性がカマボコ型のような感じがする。

これは喜んでいよいのか、悲しんで良いのか?

SHM-CDと通常CDの音の違いが聴き取れるということはAudio装置が一応のレベルになっているというなので良かった。

でもLinnのKARIKでは読み取りエラーが起こっていたりヘッドのサーボの影響が大きいことが確認できた。これは残念。でもますますDSの存在価値が確認できたので良かった。

でもSHM-CDのサンプラーはDISCの材質が違うだけなのだろうか?それだけでこんなに音が違うというのはちょっと信じられない。CDプレイヤーの読み取りに問題があるとしても音がここまで違うとは、、 何か細工していないかと疑ってしまう。もう一度双方をRipping聞き比べてみよう、 それで同じだとしたらやはり恐ろしいことだ。
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マイケル・ジャクソン氏死去

マイケル・ジャクソン氏が死んだことがニュースで大きく取り上げられている。
BBCニュースでもずっとマイケルのことばかりやっている。来月ロンドン公演があるからかもしれないが。はっきり言って私はマイケル・ジャクソン氏が好きではない。なんか気持ち悪いと思っていた。幼児虐待などのスキャンダルもあったし彼の音楽や生き方に対して反感がずっとあった。

だから申し訳ないけど彼が死を伝えるニュースを聞いてもそれほど悲しくなかったし、きっとあいつのことだから薬をやりすぎたんだろうという感触で居た。

でも1日置いて考えて見たら考え方が変わった。このような感じ方は本当に自分勝手な感じ方だということを。

例えば昔のJazzミュージシャンはもじゃもじゃした毛髪をストレートにするために薬をつかっていた。それで白人に近づこうとしていた。これはマイケルが整形していたのと同じじゃないのかなあ。

Jazz演奏家はほとんどドラッグをやっていた。だから当時のJazzマンは奇行をする人も居た。Charlie Pakerはその代表格だ。私は彼の演奏の全てが好きだ。だから我が家の息子にもCharlieと名づけた。Charlie Pakerはそれこそめちゃくちゃな人生を送って死んでしまった。マイケルよりもっとひどかったかもしれない。私がCharlie Parkerを許してマイケルに対して嫌悪感を持つのは私が狭量なのだからと思う。

私は人間としてもっと成長しないと・・・
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2009年6月26日金曜日

かみさん歯医者に行く その後

抜くことを勧められた奥歯は痛みが治まっているので様子を見ることにした。
その他にも治療したい部分があり相談してみる。その結果インプラントが良いと言われた。ブリッジだと歯茎が後退してしまい良くないとのこと。

インプラントはすごく高いがこちらは会社で加入しているプライベート保険でカバーされるので治療することにした。今週の月曜日にインプラント治療ができるかのテストに行った。どうやらOKのようだ。7月8日にインプラント治療の予定。やはり歯は健康の源だからしっかり治療しないと。

こちらは通常の医療はNHS(日本の厚生労働省のようなもの)でカバーされて無償である。NHSでカバーされないのは腰痛の際のマッサージなどである。当然美容整形などもそうだろう。(他にもあるだろうが私はよく分からない)歯科もそうだ。NHSでカバーされる歯科もあるが歯が痛い時にすぐ治療してくれないので多少高くてもプライベートの歯科を選ぶ人が多いみたい。そしてUKの歯科治療代は高い。

以前ニュースで見たが、UKからクロアチアなどの国へ歯科治療のために旅行する人が多い。クロアチは優秀で人件費が安い歯科医をそろえ海外からの患者を受け入れているようだ。しかし最近は不景気だしポンドが安くなったからUKからクロアチに行く人は減ったかもしれない。

こちらの人に聞いても歯科治療は大嫌いだ。やはり万国共通で歯科治療は怖いものだ。
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2009年6月25日木曜日

DS用 DACの検討~先は長い

以前金田式DACを作る構想について書いた。DACに使う部品で入手困難になるものは成り行きに任せようと思っていた。しかし思った以上に値段が高騰している。

例えば2SC960とか2SA607というトランジスタをDACの出力段に使用する。これらは20年ほど前はペアまたはコンプリメンタリで300-400円位だったような記憶がある。これらのトランジスタから放熱器を取り除いたトランジスタが2SC959と2SA606で上記放熱器付きのトランジスタと値段はあまり変わらなかったように記憶している。

「無線と実験」の今年の4月号の若松通商の通販広告を見ると2SA606がペアで800円だった。それが2009年の5月号では1200円になっている。あっという間に価格上昇している。これはもう在庫が無いことか?

話はそれるが手許にある「無線と実験」の2008年2月号の若松通商の広告を見ると2SA607のペアが1890円だった。これらのトランジスタは時価なので一概に比較できないが2SA607と2SA606の値段の差がペアで690円~1090円ということはあの放熱器の値段が1個あたり350円から550円というだ。非常に割高である。でも金田式のアンプでは放熱器は必須なので放熱器に対する需要がかなり高く放熱器付きトランジスタの値段が高いのではないかと推測する。以前はこれらのトランジスタに取り付ける汎用の放熱器が市場にあったが今は見かけない。それだけにトランジスタに付属している放熱器の価値があがったのか?

またまた話がそれてしまうが、金田氏のアンプ設計は非常にアマチュア的であり恐ろしい部分がある。デバイスを定格一杯で使うのでデバイスの表面温度が非常に上がる。一般に接合部の温度が175℃以下ならいいのだが彼の設計はぎりぎりの設計なので表面温度は70-80℃以上になることが多い。その他にも半固定抵抗や可変抵抗がオープンになった場合のフェールセーフが考えられていないとか電源スイッチにスパークキラーが入っていないなどなど。電源スイッチに関しては以前彼の記事の中でスイッチが良く壊れるとぼやいていたような記憶がある。スパークキラーを入れれば故障は大幅に減るのに、、

でも金田式の音に魅力を感じるのでDACを作りたいと思っている。絶滅危惧種のトランジスタが値上がりしているのは上記の通り在庫が無くなっているサインと考え、躍らせれているのは承知で必要数量+αを通信販売で購入した。このトランジスタを使ったDACがいつ作れるかはわからないがしばらくは実家で在庫となってもらおう。

その間DAIやDACを制御するマイコン部分のソフトでも考えてみよう。

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2009年6月24日水曜日

空の下は晴れ、木の下は大雨なーんだ?

朝起きると深い霧が出ているがいつも通りに走りに出掛ける。
住宅街の歩道を走っていると急に雨が降って来る。あれ~おかしいなあと思っているとすぐに止む。木が無いところでは全然雨は降っていない。どうやら木の下だけ雨が降っているみたい。それもかなり強い雨だ。しばらく走って林の中に入るとそこも雨。 やっぱりそうだ。

湿度が高くて木の葉っぱに水滴がついてそれが風で揺れて落ちて来るのだ。水滴の量が半端でないし、木の下に入ると必ず水滴が落ち続けている。こんな体験は私は初めてだ。普通は雨が降っていても木の下では雨が遮られるし、時折風が吹いた瞬間だけ木の葉からパラパラっと水が落ちてくる。正直かなり驚いたが、走りながら次の木の下はどうだろう?と楽しみでもあった。

私が走っていたのは30分程度だがその間ずっとこの現象が起きていた。これが何時間も続いていたわけでは無いと思うがそれにしても木の葉の保水力はすごいものだ。木の葉から落ちた水滴は地面に沁みこむ。木の葉が太陽の光をさえぎり水分が蒸発することを防ぐ。木はこのように多段階に渡って水を蓄積するのだ。木の力は凄い。

地球の各地で砂漠化が進んでいる。日本もScotlandも今のところは豊かな緑があり水でそれほど苦労はして居ない。この状態は守って行きたいし、緑を失われた地域で緑を取り戻す活動も必要だ。取りとめもない内容で申し訳ないがあまりにも印象的な体験をして一日頭から離れなかった。
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2009年6月23日火曜日

Scotlandは最高の天気!~ウインブルドン

 今日は素晴らしい天気だ。空は青く雲が少ない。気温は20度以上になり風も弱い。半袖で外に出られる数少ない日だ。(スコットランド人は冬でも平気で半袖だが、)会社での挨拶は「今日はすごく良い天気だね!パーフェクトだね!」だ。挨拶では先ず天気の話をしてから次の話題に入るのが良い。だから今日のように天気がいい日はついつい話が長くなる。会社に居ても天気が良いので早く帰りたい!と思いながら仕事をしていた。

 夜9時頃このブログを書きながら天気の良いことがわかる写真をとらなければと、窓から外の写真を撮った。
 一年で一番陽が長い時期でこんなに気持ちよい日が続くと本当に嬉しい。

 さてウインブルドンテニスが昨日から始まった。UK期待のロブソン(昨年ウインブルドン・ジュニアで優勝)は負けた。今日はアンディ・マリーが出場しかなりてこずったが初戦を突破した。ちょっと足の動きが重そうだ。疲れているのかな?マリーはScotland出身(アバディーンの近く?)なので応援している。今年こそ英国に優勝カップを!
 ウインブルドンと言えば試合の途中で天気が急変して試合が中断し、グランドキーパーがシートをコートに被せるのが風物詩であった。こちらに来てウインブルドンの目まぐるしく変わる天候に納得した。でも今年はセンターコートに屋根ができて今までのような試合中断は起きなくなるようだ。見るほうからすれば(当然プレイする人たちも)中断しないほうが良いに決まっている。本当に良かった。                          
 
 話は変わるが、かみさんの車のイクゾーストパイプがガタガタいうので今日ガレージに持って行った。メインテナンス契約に入っているのでその契約でカバーされると期待していたがカバーされず予定外の出費だ。ちょっと財布に堪えた。おそらく冬の間の融雪剤によって腐食したものと思うがまさか一冬でいかれるとは!これじゃあ日本で乗っていた軽自動車と同じだ。シトロエンは下回りが弱いということが分かった。しっかりと下回りを洗浄しておけば良かった。「しばらく外食は控えて倹約しようね」とかみさんと話をした。
 今朝は青空の下を気持ち良く走ってから会社に行った。明日も天気が良さそうなので、朝軽く走ってから会社に行こう! とにかく最高の季節の今を楽しみ尽くさないと。

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2009年6月22日月曜日

Scotlandのサーモンは美味しい!

英国の食べものはあまり美味しくないというがそんなことは無い。 元大英帝国だけあって世界各国の料理のレストランがあり超一流では無いが美味しい料理が楽しめる。レストランではなく食材に目をやるとこれも美味しいものが多い。その中で私達が特に美味しいと思う食材はジャガイモと鮭だ。

ジャガイモはホクホクして甘みがあり日本のジャガイモとは違う。サツマイモや栗のような味や食感だ。これを煮たりベークドにして食べると本当に美味しい。 Royal mileにベークドポテトのtake awayの店があり、かみさんはここのポテトが大好きだ。

鮭も美味しい。長野県に居ると塩鮭しか食べたことがないから余計美味しく感じるのかもしれないがこちらの鮭は本当に美味しい。スーパーマーケットで普通の鮭を買ってきて塩を振って一日くらい置いてからグリルで焼く。この焼き鮭をご飯と一緒に食べるとこれが美味しい。しかし刺身で食べるのが最も美味しい。普通のスーパーの魚は生で食べられない。刺身用の魚を売っている魚屋がMedowsという公園の近くにあり一年に一度か二度程度だが買いに行く。これをわさびと醤油で食べると最高!冬のほうが脂が乗って口の中でとろけるようでさらに美味しいが、この時期でも充分美味しい。週末に買出しに行きかみさんと思う存分鮭の刺身を楽しんだ。



この魚屋は人気があり遅くに行くと目ぼしい魚は売り切れてしまう。朝早く行かないとならない。 早起きはサーモンの得? おあとがよろしいようで、、、
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2009年6月21日日曜日

Loch Lomondへドライブ

中学の英語の教科書にLoch Lomondについて載っていたように思う。しかしどんな内容かも覚えていない。もしかしたらLoch Nessが載っていたのかもしれない。それほど当時全く興味も湧かなかった。Loch Lomodという歌もあったがそれも全く覚えていない。 子供のころは全く興味も湧かず、ネス湖や蛍の光しかイメージが湧かなかったスコットランドに今住んで第二の故郷のようになっているのは本当に不思議な気持ちがする。

スコットランドに来て2年近く経つのにLoch Lomodに行ったことがなかった。6/21(日) 朝、例のごとくかみさんと一緒にランニングしてからショッピングセンターに行って用事を済ませてLoch Lomodに向かった。Glasgowの街中を通る道で渋滞があり到着は1時近くになった。

湖の西岸にあるHill Houseというところに行く。これはマッキントッシュがグラスゴーの印刷業者のブレイキーという人のために設計した家だそうだ。外から見るとなんということはないが中に入るとまさにマッキントッシュの設計という感じで素晴らしい。入館料8.5ポンド。
壁は濃い茶色の木の壁で天井はまるで漆喰のような白。日本の家に似ているね、とかみさんと話ながら中を見る。マッキントッシュの家具が各部屋に配置されていている。住みやすさと芸術の巧みなバランスという感じ。帰り際に受付で日本の住宅の雰囲気があると言うと、受付の女性が「マッキントッシュは日本を参考にしたし、日本の素材も多く使われている。日本の職人も建築に協力した。」といっていた。建築は1902年。日本と英国が仲良かった時代だ。建物の中には磯崎新のデザインした椅子が展示してあった。
折角Loch Lomondに来たのに湖を見ないと悔しいので湖畔を散策する。
湖畔近くにあるコテージ。どのコテージも綺麗な花で飾られていい感じだ。ゆっくり来てみたい。


Loch Lomodのイメージは白黒写真の薄暗いイメージだ。今日は曇りだったので湖畔から見た湖の景色はおぼろげな記憶と一致していたと思う。だから、心の中の故郷に来たような気がする。スコットランドは天気が悪いことが多いので水や空は白黒写真のような感じだ。でも私達夫婦には鮮やかな印象を与えてくれる素晴らしいところだ。
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2009年6月20日土曜日

Edinburgh Jazz Festival

今年もEdinburgh Jazz Festivalの季節がやって来た。

7月末にJazz Festivalが始まり、Jazz Festivalが終わるとEdinburgh International Festivalが始まりEdinburghが1年で一番にぎわう時期だ。

今年は3つのギグに行こうと思っている。
7/31 Roy Hargrove Quintet
8/1 Makoto Ozone and no name horses
8/1 Doky/Ozone/Johansen/Smith

7/31は会社の仲間と行くことになりそう。

小曽根真はHubというエジンバラ城のすぐ近くのホールでやる。これは下の写真に写っている塔のある教会かと思うような建物。このような歴史ある建物が今催しものに使われている。
また8/2(日)はグラスマーケットで無料の路上コンサートをやる。Pubでビールを買って飲みながら聴くのが最高に気持ちが良い。

ちょっと気になるのがDick Hyman。記憶が定かでないがCharlie Parkerの数少ない動画であるダウンビートの授賞式?の時の演奏でバックを勤めていたピアニストだと思う。
他にもMartin Taylorが出るがあまり沢山は聞きにいけない。
7月末から8月上旬はJazz Daysだ。

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2009年6月19日金曜日

Audio 自作の虫がうずうず

Scotlandに赴任してから、AudioのDIYからは遠ざかっている。あまりDIYばかりやっていると嫌になるが、やらないのも良くない。何事もほどほどがいいのだ。

今作りたいのは金田式のDAC。でもこちらに居ると部品の購入がままならないのであれこれ妄想するだけ。

金田式のDACは半導体版と真空管版がある。真空管版には魅力があるが真空管が高くて買えない。半導体のほうが真空管に比べて多少安いが稀少なメタルキャン型のトランジスタを使っていてその値段が非常に高い。今後まだまだ値段が上がるのではないかという恐れもあり今のうちに買っておかないと、と思ってしまう。でもこちらに居るとあせってもしょうがないと割り切れるので成り行きに任せるしかない。

円相場が値上がりしたときもFXなどやろうかと思ったが、非居住者は口座を作れないのであきらめた。なにごとも諦めることは諦めるしかない。

金田式のDACは色々と改良したいところがあるので、今は回路や機構設計について考えている。

アイデアとしては
- サンプルレートコンバータをかませてクロックジッタの低減ができるようにしたい
- DAIはPICマイコンなどで制御したい 組込みソフトの勉強にもなるし、、、
- 真空管版と同じくオフセットキャンセラを入れたい
- DigitalとAnalogueの干渉を失くすように完全分離できる構造にしたい

などなど考えている。いつになったら手を付けられるか、、 でもなんでもそうだけど実際に手に入れてしまうより、手に入れることを考えているときのほうがいい。

海外生活をしていると我慢しなければならないことが多く「待つ」とか「我慢」する楽しみを思い出したように思う。
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2009年6月18日木曜日

ポーランド料理レストランでランチ

会社から車で5分くらいのところにポーランド料理のレストランができた。今日はOfficeの同僚7人でこのレストランに食事に行った。
http://polishtradition.co.uk/en/
非常に安い。スープとメインコースで8ポンドくらい。料理は他の欧州料理とそれほど変わらない。今日はズレックとポークの肉料理を頼んだ。美味しかった。でもランチにしては量が多すぎた。

会社のある街にはポーランド人が多い。かみさんの通っているカレッジの英語教室はほとんどの生徒がポーランド人でおまけに先生までポーランド人だ。ポーランド人の先生がスコットランド訛りの英語はだめと正しい発音の英語を教えている。ポーランドがEUに加盟してから100万人以上のポーランド人がUKに移住したと言われている。

その当時はポンドとユーロのレートが1ユーロ=0.6ポンドくらいであった。したがってポーランド人などのユーロ圏の人がUKで稼いで故郷へ仕送りすると結構いい金になった。しかし昨年のクレジットクランチ以降1ユーロ=0.9ポンドくらいになっている。最近は少し持ち直して0.85程度になった。したがって海外からの移住または出稼ぎの人たちにとってはUKの魅力は薄れている。EUからUKに働きに来ている人が引き上げる動きもあるようだ。

今は失業率が増えている時期なので問題はないだろうが、将来景気回復期にポンドがどうなっているのか?その時に海外からの労働者はどうなっているのか?
なかなか答えは見えてこない。

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2009年6月16日火曜日

結婚記念日をChampany Innで

6月16日は私達の結婚記念日だ。
つい最近結婚したように思っていたがもう20年以上も過ぎてしまった。いろんなことがあったが今まで二人とも元気で仲良くやってこれた。これも我々の人徳、、、ではなく両親・家族はじめ皆さんのおかげです。本当に感謝します。これからも健康に気をつけて仲良く過ごして行きます。


今年のかみさんの誕生日は私が日本出張で不在。その上Charlieの具合が悪かったのでかみさんの誕生日を祝うことができなかった。そこでかみさんの誕生日の分もあわせて豪華に食事をしようと計画していた。目的のレストランはChmpany Inn。アンガス・ビーフが物凄くおいしいと評判のレストランだ。一度は行きたいと思っていた。

私達はアンガス・ビーフのステーキを注文。外が焦げて中がレア。本当に柔らかくて美味しい。丁度かつおのたたきのような感じの焼き方。こんなに美味しいステーキは初めて食べた。
あまり量があるように見えなかったが二人ともお腹が一杯になってしまった。
Charlieの写真を持って来て一緒に食事をした。レストランの人が「かわいいわんちゃんだね。」と言って写真にキスをしてくれた。値段も高いだけにサービスも行き届いている。満足・満腹のひと時であった。

明日からまた仕事を頑張ろう。


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2009年6月15日月曜日

Autograph miniをニアフィールドで使用

living roomに設置してあるDSのスピーカーをProAcに変更したのでAutograph miniは使っていない。またLinnのCDプレイヤーとプリメインアンプも現在は使っていない。できれば仕事場(PCを置いてある部屋)で使いたいのだがいい設置場所がなくあきらめていた。
しかしこの週末に装置一式を置く方法を思いついて設置した。これで仕事(遊び)をしながら音楽を聴くことができる。

左のスピーカーは棚の上に、右のスピーカーはプリンタを載せてあるスチールのラックの上に載せた。これでは左右の高さが合わないので右のスピーカーは本の上に載せて高さを揃えた。スピーカーは壁から離すのが良いが無理なので壁に近づけた。スピーカーは内振りにして耳を直撃するようにした。耳とスピーカーの距離は1m程度。

CDプレイヤーとアンプは引き出しの上に載せてある。この引き出しは結構しっかりしている。
やはりAutograph miniのサイズだとこのようにニアフィールドで聴くのが良いことがわかった。livingは15畳程度なのでminiでは難しい。今の設置だと中高音は間接音があまりなくminiのホーンスピーカーから耳に直接音が飛び込んで来る。高さも丁度耳と同じ高さでなかなか気持ちが良い。壁の近くにセッティングしているので低域も適度に上昇して却って良い。とりあえず音が出るようにしようとして苦し紛れのセッティングをしたが瓢箪から駒で意外にいい感じになって良かった。
これで仕事の能率も上がる?

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走れ!走れ!

 Scotlandに来てから週末にはできるだけ走るようにしている。走るのにいいPath(散歩道)があり健康のためにランニングを楽しんでいる。
 かみさんは私が走っているのを「年寄りの冷や水にならないように!」と冷ややかに見ていた。しかしCharlieが亡くなり、かみさんは以前はほぼ毎日の日課だった散歩に行かなくなってしまった。そのためかおなかの周りがポチャポチャして来て困っている。そこでかみさんも時々、私と一緒に走ることにした。

 先日NHKの「ためしてガッテン」でゆっくり走るジョギングの放送を見てかみさんは俄然走りに目覚めてきた。
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090610
 金曜日の夜、土日、そして今日(月曜日)は早起きして出社前に走った。朝起きて走るのはちょっと辛いが走るとしたら一年の中で今が最も良い季節なので、いつまで続くか判らないが頑張ってみよう。

 今までは私がジョギングから帰って来た時に「あー気持ちいい!」と言っていた。かみさんもこの「いい気持ち」が判って来たという。まだ走り始めて間もないけどお腹の周りも心なしかスッキリして来たようだ。願わくば継続して効果が出ればいいのだが。

 でも、Scotlandだから気持ち良く走れるが日本だと道路事情もよくないし、気候もこちらほど良くないし。やはりこちらはいいなあとかみさんと話している。

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2009年6月13日土曜日

三沢光晴選手死亡

 驚いた。プロレスの三沢光晴選手が試合中にバックドロップを受けて意識を失い、病院に運ばれたが死亡した。最近はプロレスを見ていないがかつてはプロレスが好きで良く見ていた。

 以前からプロレスの技は年を経るごとに過激化していた。過去と同じ技では観客が飽きてしまうので常に飽きさせないように高度で激しい技の応酬を見せないとならなかったのだろう。プロレスは真剣勝負ではないが、常人ではできないことを見せるのがプロレスであり真剣勝負以上の凄さを観客に伝える必要があった。体調が悪くてもリングに上がらなければならず、普段なら受身を取れる場合でもほんのわずかの違いで取りそこなう場合もあるだろう。最近のプロレスの試合がどの程度過激になっているか知らないが、選手達は文字通り命を削りながら試合に臨んでいたと思う。

 バックドロップはルー・テーズの必殺技であったが一時期つなぎの技になっていた。しかし何人かのプロレスラーがこの技にこだわり再び必殺技としていた。プロレスのマーケティングでは古い技に命を吹き込み凄みを見せるのは新しい技を開発するのと同くらい意味がある。体操が古い技では勝負できないのと違う。しかしこれが本当に必殺技になってしまうとは、、、

 三沢選手のご冥福を祈ります。また相手の選手(空手出身のS選手のようだ)も非常にショックを受けているだろう。三沢選手は受身のうまい選手なので安心して技をかけたのだと思う。それがこんな結果になってしまい、、これからプロレスのあり方が変わるかもしれない。

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Linn DSのLANケーブルによる音の違い

LANケーブルによりDSの音が違うが興味があるところだ。
http://tkmtet.blogspot.com/2009/03/linn-dsno.html#links

今日時間が取れたのでLinn Sneaky DSのLANケーブルによる音の違いがあるか確かめてみた。CAT7とCAT5のケーブルとの比較だ。

結論から言うとどうやら音は違うみたい。CAT7のほうが音の奥行き感が豊か。CAT5のほうが少々ざらついた感じがする。でも違いはわずかであり何度も比べているとわからなくなってきてしまう。比較する場合はやはり最初に聞いた時の印象が的を得ていることが多い。今回も最初に聞いた時に上記のような違いが感じられた。

以前書いた通りLANのデータがケーブルにより変化するのではなく、ルータやケーブルなどのネットワーク機器からのノイズがDSに影響を与えるのが原因であると想像している。試験は厳密に行っていない。LANケーブルがスピーカーケーブルと平行して走っているのでおそらくこの影響があるのでは?と思う。アンプの出力からのNFB信号にネットワーク機器のノイズが混入してしまう可能性があるのか?どちらのケーブルも長さに余裕が無いので大きく引き離すことはできない。ルータの位置やAudioセットの位置を変えればLANケーブルとスピーカーケーブルを分離できるが面倒なのでそこまでは行っていない。

以前はとても考えられなかったがAudioとPC環境の融合が当たり前の時代になった。アナログとデジタルの分離などセッティングなど注意しないといけない。

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2009年6月10日水曜日

骨太???の方針

 骨太の方針(素案)とやらが出た。現在の目標である2011年のプライマリーバランスの黒字化が2020年頃になってしまう。「目標が達成できません。スケジュールを見直します。すいません。」という国民に謝るような内容の政策に「骨太」などという仰々しいタイトルをつけるのはおかしいなあと思う。

 また消費税が5%Upの10%ではこの目標が達成できなくて12%まで上げないとならないようだ。社会保障は現在と同レベルで国の借金返済が目的では12%は高くない?かと言って社会保障を充実するとなると消費税は15%か?これはスエーデンの25%よりは低率だが英国の15%(暫定税率、通常は17.5%)と同レベルだ。私は直間比率の見直しの観点で消費税Upは仕方ないと思っているが、消費税10%越えたら個人消費は大幅に落ち込むだろうなあ。もの凄くバブリーな時に上げないと、、今後そんな時は来るのだろうか?

 麻生首相は「中福祉中負担」と言っている。”中”の捕らえ方が立場によってことなるだろうが、私は15%なら英国並みの医療負担、セーフティーネットを実現してもらわないと納得できない。今回の素案だと私にすれば「低福祉中負担」と「低福祉高負担」の間くらいという感じだ。

 消費税率について言うと、食料品のVATは英国では0%、スエーデンでも12%などと品目によって変えている。日本で消費税率を見直す議論をする場合には生活必需品に関する税率は据え置くなどしないとたまったものではない。

 それにしても「骨太」のような言葉はここぞという時だけにして今回のような後退政策の場合には使わないほうが良いと思う。安倍元首相の時の「美しい日本」という「骨太」にも違和感を感じたが本当にしらけてしまう。

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食料自給率について

 日本の食料自給率について少し前の文芸春秋の記事を読んだ。

 私は以下のように理解した。
「食料自給率というまやかしの数字を使って農水省は、予算の維持拡大を図っている。農業の振興と国民の安全のために意味のある指標を用いて政策を行なうできだ」

 今まで食料自給率について漠然としか理解していなかったが定義は以下の通りだ。

食料自給率  = 国産供給量/国内供給量
 =(国内生産量-輸出量)/
(国内生産量+輸入量-輸出量)

 これを国民一人・一日あたりのカロリーベースで計算したものがカロリーベース食料自給率だそうだ。

 ちなみに2007年の食料自給率は

自給率 = 1016kcal/2551kcal = 40%

 しかし日本人の一日あたりの適正カロリー 1805kclaを使うと以下のようになる。

自給率 = 1016kcal/1805kcal = 56%   

 つまり必要とされるカロリー以上に食料が供給され捨てられることにより実際以上に自給率が低く見えている。

 また野菜の重量ベースでの自給率は80%であるが食料全体に占める野菜のカロリーは3%程度なのでカロリーベースの食料自給率には貢献しない。

 このほかにも生産額ベースでの自給率もあるがその場合の自給率は66%だそうだ。ただ生産額での自給率は経済学上では意味があるかもしれないが食料安全保障上は意味がない。飢えているときに値段の高い国産の高級食材を食べれば、凌げるかというとそうではない。

 カロリー自給率を使うことに対する異論は多くあるようだが、金額ベースよりは良いと思う。だがやはりおかしい。食料自給率の定義で、食料の輸入が途絶えた場合にはどうなるか?下の式で輸入量を0とすると食料自給率は100%になる。

食料自給率  

 =(国内生産量-輸出量)/(国内生産量+輸入量-輸出量)


 食料自給率は100%であっても飢餓状態になる。つまり現在の食料自給率の定義は間違っている。いくら食料自給率を改善してもあるべき姿にならないということだ。

 私としては以下のような定義が良いと思う。というより自給率の定義はこうだとずっと思い込んでいた。

食料自給率 = (国内生産量-輸出量)/国民の適正カロリー

 輸出量が多いと有事には輸出をとりやめて緊急的に自給率の低下を防ぐことができるのでこれも重要だ。
 できたら栄養素や間接食材(飼料など)ごとに自給率の目標を定めて農政を行なうことが望ましい。飢餓になった時に米だけ食べて何年も過ごすと栄養バランスが崩れて健康に良くないので。

 減反をやめ米を大規模農家でしっかり作り、農地を維持し国土を保全することが先ず第一歩だ。米の過剰分は輸出に回すとすると食料自給率は変わらない。しかし生産量が増えればいざという時に食っていける。

 文芸春秋の記事によると、農水省では3000人の職員が食料自給率の統計作りに従事しているそうだ。今の食料自給率は農水省の予算獲得のためだけに意味がある数字なので、これほどのコストをかけて取り組んでいるのはまさに国費の無駄使いだと感じる。農水省が国民不在で自己保存活動を行なっているだけだ。もっと進むべき道を正しく示す指標を定義し、役に立つ仕事をして欲しい。

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2009年6月9日火曜日

樹木が多い アメシロ居ない

こちらは家の周りに樹木が多い。窓の外を見るとこの季節は緑が一杯ですがすがしい気持ちになる。これらの木は高さは10m以上あり樹齢は30-40年以上のものだと思う。


  これだけ木があると日本では大変だ。私たちの住んでいた長野県の田舎ではこの時期に隣組でアメシロなどの害虫の消毒を行う。もしScotlandのように木が生えていたら消毒しきれず大変なことになる。木を切れという勧告が来るかもしれない。
 

こちらは気温が低いせいかアメシロは見ないしあまり害虫も目につかない。それがいいことかどうかは別にして緑を家の近くに保つ上ではすごく楽だ。
 聞いた話しによると英国はかつて(産業革命の頃?)自然を破壊してしまいその反省をして今は樹木を植えて緑を大切にしているそうだ。こちらに来た時は、英国は昔の森林を大事に守っていると思っていたが、ほとんどは植林による人工の森林のようだ。
 

 森林は自然でも人工でもあることが重要だ。長野の田舎は平地にある樹木は神社の鎮守の森か庭木か果樹園だけである。散策できる森や林は無い。かえって東京などの都会のほうが人工ではるが林がある。手入れが大変だという理由もあるかもしれないがヨーロッパのように各集落に一つずつくらい林があって散歩できる場所があるとすごく心が豊かになるのだが、、


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