2009年11月27日金曜日

船便第二弾到着

スコットランドからの荷物が届いた。これで最後だ。先日届いた荷物の整理がまだできて居ないので大変だ。何から片付けていいか途方に暮れる。

暮れていてもしょうがないので少しづつ整理する。その合間に今回届いたAudioのセットをする。

先ずAutograph miniを二階のセットにつないでみる。スコットランドで聞いていた時より低音が豊かだ。その結果よいバランスで鳴っていてやっとこのスピーカーの良さがわかった気がする。ダンピングファクターの低いアンプを使っているからだと思う。やはりこのスピーカーは低DFのアンプで鳴らすほうが良いのだ。あれこれ考えずに無造作に置いただけでこの音だ。きちんとセットすればもっといい感じで鳴ってくれるだろう。落着いたらセティング方法を色々と試してみたい。

さていよいよDSだ。これは一階のメインシステムに接続する。置き場所はとりあえずCDプレイヤーの上。DSの足の間隔がプレイヤーより広いので苦肉の策で斜めに置いた。

NASは左のスピーカーの足元に置く。先ずPCでNASが接続されていることを確認。続いてDSをNASの右側のルーターに接続し電源をONする。DSもLinnのKonfigから接続が確認できた。既にソフトウェアが更新されていてCara3とCara4がリリースされている。
無事音が出た。リスニングポイントには荷物やゴミが積んであるので斜め横から聞くしかないが音はまともに出ている。よかった。
NASの中身はこれから整理する予定だ。スコットランドではCDは30枚程度しかなくCDから直接リッピングしたコンテンツは少ない。ほとんどはiTUNESに入っていたAACをFLACに変換したり、そのまま入れたものだ。これらは消去して全てCDからRippingする予定だ。まあ先のことだと思うが、、
この週末はまたまた家の片付けで終わるだろう、、

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2009年11月26日木曜日

LinnがDISCプレイヤーの生産終了

LinnはCDプレイヤーの生産終了を発表した。
http://www.linn.jp/pdf/cdplayer_091123.pdf

流れとしては自然であり違和感はない。
しかし考えて見れば凄いことだ。LinnのCDプレイヤーの売り上げが減っているとは言え、新規開発しなければ製造するだけなので開発コストはかからない。もともとLinnは小ロット生産なので販売数量が減ってもそれほど製造コストがあがらないと思う。

今生産終了すればその分売り上げが落ちるので経営としては普通なら開発は中止しても製造は継続する筈だ。それだけにLinnの判断には経営の意志を強く感じる。
Linnは上場企業ではない(と思う)ので株主を気にせずこのような経営ができるだろう。

まあLinnのCDプレイヤーの売り上げ減は、他のAudioメーカーのそれの比では無いだろう。資料での発表値での落ち込みは凄い。LinnのユーザがこれからわざわざLinnのCDプレイヤーを買うとは思えない。だからもしかしたら販売後のサポートを含めてCDプレイヤー事業は経営の足枷になって居るのかもしれないが、、

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冷蔵庫を修理、掃除機購入

冷蔵庫が壊れたことを書いた。11/24にメーカーが来て修理できた。古い機種なのでもう部品が無いかもしれないということだったが、幸いなことに部品があり修理できた。でも、次の壊れたらもう修理はできないとのことだ。今回の修理であと5-10年は使えると思う。買い替えを覚悟していたのでほっとした。

掃除機はダイソンの下取りサービスを使いDC-12 plus Entryを購入した。保証が二年あるので今の掃除機を修理するよりも今後のリスクが少ないから購入することにした。まだあまり使っていないが今まで使っていた機種より小型で使い易そうだ。今回は故障せずに10年はもって欲しい。

家電で出費がかさむが、もっと大変なのが家の屋根と壁のメンテだ。早急に施工しないといけないので今どうするか検討しているところだ。色々とお金がかかり大変だ、、

2009年11月23日月曜日

冷蔵庫が壊れた

今日は穏やかで気持ちのいい一日だった。
帰国の挨拶状を作成した。スコットランドでは12月末まで郵便の転送(リダイレクト)サービスを申し込んで来た。Mさんの家に郵便メールを転送しMさんが重要なものは日本へ送ってくれる。

年賀状の時期にはリダイレクトサービスが終了しているので早めに帰国の挨拶をする必要がある。クリスマスと年賀の挨拶を兼ねて挨拶状を送ることにした。これからも年賀状ではなく季節の挨拶を12月上旬に送るようにしようかなあと思う。

挨拶状の印刷をし、返す刀で母の年賀状を作成した。

さて、今朝起きると冷蔵庫が壊れていた。私は壊れていることに気づかなかったがかみさんが壊れていると言う。言われて見ると冷蔵庫の中が生暖かい。約12年使ったのでしょうがないが私の経験では冷蔵庫が壊れたことはなかった。普通20年以上平気で使えた。赴任中使用していなかったのが原因かもしれない。

かみさんは冷蔵庫の中のケーキを食べてお腹の調子が悪くなった。私も食べたがなんとも無い。私のお腹は変わっているとかみさんから文句を言われる。

幸いまだ冷蔵庫の中に多くの食品が入っていないので近くのかみさんの実家の冷蔵庫に食品を入れさせてもらう。メーカに電話すると(最近は日・祝でもコールセンターはやっているのでありがたい)明日修理に来るとのこと。ただし古い機種のなので部品があるかどうかは調べてみないとわからないとのこと。

修理できないと出費が痛いなあ。
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2009年11月21日土曜日

Petと人形の合同供養

かみさんが新聞の広告でペットと人形の合同供養があるのをみつけたので行って来た。
近くのセレモニーセンターが行っているもので今年で七年目だそうだ。
会場に行くと祭壇の周りに人形が一杯並んでいるのが目に入った。
参列者は50人以上は居ただろうか、、


ペットは人形に比べると少ない。Charlieの写真も祭壇に飾ってもらい坊さんから供養をしてもらった。もしCharlieが生きていて、こんなに人形があれば、ものすごく興奮して人形と一緒に遊んだんだろうなあ。
Charlieの供養をしてもらい本当にありがたかった。また人形であっても、要らなくなったときに無造作に捨てるのでなくこのように感謝しながらお別れをするのはいいことだ。なにか心が安らぐ感じがした。
かみさんは涙ぐんでしまい、供養が終わり外に出た時に顔を見ると目の周りと鼻の頭が赤くなっていた。
帰りには卵をお土産にもらい感謝感謝。

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2009年11月18日水曜日

ProACを鳴らしてみる

先日届いた船便の中にはLinnのDS、CDプレイヤー、DACなどが入っていた。またProAC ST100もあった。
早速LinnのCDPとDACを使った。やはりそれまで使っていたアキュフェーズのCDPよりは良い。 音楽を聴くのが楽しい。期待のDSはペアになるNASがまだ船の上なので使えない。DSはどこにも接続せずオーディオラックにこじんまりと収まっている。

ProACを6L6ppで鳴らしてみた。スコットランドに居た時にはあまり良いアンプがなかったのでそれなりの音だったがこちらでは期待して音を出した。これは良いよ! 


コンパクトなスピーカーから低音を出すにはダンピングファクターの高いアンプで低音をブーストしてならすのと低DFのアンプで鳴らすのと二通りあると思う。私は低DFで鳴らすのが好きだ。と言うよりあこがれて居ると言ったほうが良い。ProACやTANNOYをスコットランド滞在中に購入したが、いろんなアンプで鳴らした経験がない。是非とも無帰還真空管アンプでならしてみたいと思っていた。想像していたとおり低DFで鳴らすProACは魅力的だ。低音が豊かで奥行き間がある。

スコットランドに居た時と部屋の条件が違うのでなんとも言えないがこれは高DFのアンプで鳴らすよりも私の好みだ。  でもしばらくこの音を楽しんでから高DFアンプで鳴らす音も聞いてみたい。

そしてまだ届いていないがAutograph miniこそ低DFで鳴らしたいと思っていたスピーカーだ。来週末には届く予定なので楽しみにしている。
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2009年11月16日月曜日

スコットランドから船便が届く

今日はスコットランドから船便の第一弾が届く。会社を休んで荷物を受け取る。

家から西を見ると常念が綺麗に見える。山には雪が降ったようだ。いよいよ寒くなってくるのだ。

午前10時頃、運送会社が荷物を持って来た。すごい量の荷物が来た。これは想定の範囲内だが大変だ。
午後5時近くになり外は暗くなって来たのにまだこんな感じ。やはり1日では無理だ。1-2週間かけてゆっくり片付けよう。
荷物が届く前に頑張って不要なものを捨てたがこれで捨てた以上に物が増えてしまった。今日は一階の部屋は足の踏み場もない。そんなわけで夕飯は家で食べられず近くの食堂に行った。
私は明日は会社に行くがかみさんは家で片付け。申し訳ないがかみさんが頑張ってもらおう。

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2009年11月14日土曜日

掃除機の修理

かなり前に買ったダイソンの掃除機が壊れていている。フレキチューブの先のプラスチック部が欠けてしまったり、ヘッドとパイプの接続部のロック機構がおかしくなってヘッドが抜け落ちてしまう。

そういえばこの掃除機は購入して1日で壊れてしまい新品交換した。ダイソンは壊れやすいのだ。
そしてダイソンは排気がきれいという歌い文句だったが匂いは盛大に出ている。

結構高い買い物だったので修理して使いたい。補修部品をWebで調べたが該当する部品は無いのでダイソンに電話した。その結果部品を購入すると3万円以上することがわかった。修理は一律3万円なので修理のほうが安い。また現在の掃除機を下取りして掃除機を安く買うこともできる。たとえばDC12 plusが3万円で購入できるという。

現在の掃除機を修理してもいつ壊れるか不安なので新品を買ったほうが良いだろう。

しかし3万円と言えば結構いい掃除機が買える値段だ。かと言って捨ててしまうのも勿体無い。悩むところだ。

そこでDC12 plusがどんな掃除機か口コミで調べた。そこそこいい製品のようだがディスコン品だ。普通は売り切ってしまうのに残っているということは訳あり品か?と心配になる。保証がしっかりとついていれば購入してもいいかなと思う。

口コミには私のもっているDC05という機種も出ていたがこの機種は故障ばかりしているみたいだ。私の個体だけでなくこの機種自体に問題があったようだ。

ダイソンは英国の会社で非常にユニークで評判が良いが品質管理はまだまだなのかもしれない。DC12ではDC05の問題をフィードバックしてKAIZENされているだろうか?

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2009年11月11日水曜日

Linn MAJIK-DSI

このところ忙しくてLinnの情報を確認していなかった。

MAJIK DS-Iという製品がリリースされたようだ。
http://www.linn.co.uk/majik_ds-i

そういえば今年の8月頃 Linn Forumでこの話題が出ていた。製品登録のFormの選択肢の中に存在しない MAJIK DS-Iという製品が乗っていたので何だ何だということになった。

また SEKRIT DS-Iという製品も発表されたようだ。
http://www.phileweb.com/news/audio/200910/01/9332.html

今回発表/発売された製品はCLASSIKのようにCDプレイヤーとインテグレーテッドアンプを一体化したものである。つまりRJ-45以外にアナログやデジタルの入力がある。SneakyはRJ-45しか入力が無いので性格が違う。

しかしLinnはDSの商品企画で迷いと方向の修正があったのではないか?

KLIMAXなどでは既存のシステムへ組み込む完結したPlayer
MAJIKではデジタル出力を備えてDACを外付けする自由度を与えた
Sneakyは内蔵DACの性能は劣るのでデジタル出力をつけて将来グレードアップの可能性を残した
またSneakyにパワーアンプを内蔵したのは不思議だった。DSをより普及させるために?
でも入力はRJ-45だけなので基本的にはPlayerだ。

なぜSeneakyでなく今回発表されたDS-Iが先に出なかったの?
Sneakyはパワーアンプレスでもっと安いPlayerにしなかったのか?

一方入力はRJ-45だけで良いと主張しPlayerに徹して潔かった。しかしPCやiPODなどの存在を無視できないのでそれらにも対応できるデジタルコントロールセンターを狙っているのか?

DS-Iはそのための発売するための布石とも思える。

PCと連携したAudio再生の落ち着き先がわからないだけに本当にLinnも迷っているなあと感じる。

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2009年11月3日火曜日

寒いけどいい天気

11/2は夕方に雪が舞った。大陸からの寒気が来て冬のようだった。
一夜明けて11/3は天気が良い。しかし気温は低い。薪ストーブを焚いた。薪がストーブの中で炭化するまでは注意しないと煙突から煙がでる。煙突だから煙が出るのは当然だが薪ストーブは触媒があり良く燃焼しているときは煙が出ない。焚き付けてから薪が炭化するまでの間にいかに煙を出さないかが腕の見せ所だ。

煙突の先を確認しながらダンパーや空気口の調整をする。煙突の先を見たとき、あまりにも空が青くて写真を撮った。綺麗!

日本はスコットランドと違って天気が良い。でも天気が悪くても私達はスコットランドが好きだ。


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DG-28はSACD帯域を処理するか?

アキュフェーズのDG-28の設定を先日のように行った。頻繁に設定を変えても収拾がつかなくなるのでしばらく聞いて評価してみようと思う。

今の時点で言えるのは低音のレベルが高すぎるということ。生の音を聞いてもこんなに低音は出ていない。かなり人工的な低音の出方だ。低音のピークを2-3dB下げたいと感じる。そうすると結局、渡英前に設定した特性とほとんど同じじゃん。でも色々なソースを聞いて判断したい。それに最終的な調整は船の上にあるLinnのDSが届いてからだ。船は出航してから1ヶ月以上過ぎたのでもうソマリア沖は通過したと思う。DSだけでなく全ての荷物が無事届いて欲しい。

さてDG-28のアナログI/Oについてコメント。DG-28はCD時代の製品なので内部処理は48kHzが最大だ。しかしそれ以降SACDが登場し周波数特性を伸ばす必要があったので20kHz以上の周波数を通すことができるアナログI/Oが登場した。AIO-DGU1というオプションだ。私はDG-28にこのI/Oをつけている。
SACDを購入する予定だったのでこのオプションにしたがまだSACDは購入していない。そうこうするうちにSACDは無くなるようだ。購入せずに正解!でもこのオプションはLinn DSの96kHz/24bitソースの再生に有効なはずだ。

内部処理48kHzのDG-28で一体どのように20kHz以上の帯域を通すのか?これは帯域圧縮などデジタル領域ですごいことをやっているに違いない!と思っていたが実は違う。以下のとおり。
なーんだ。すごくいい加減な方式。いろんな疑問が湧いて来る。群遅延特性は?フィルターの特性は?20kHz以上を通すというカタログの見栄えのためだけに他の特性を劣化させるような方式だ。

アキュフェーズにしてはかなりいい加減な方式だと思う。私はてっきりデジタル領域で対応できる方式だと思って購入した。販売店もこのような製品に対する情報はほとんど持っていないので購入前に仕様を知ることはできなかった。アキュフェーズは人は20kHz以上の音を聞くことはできないのでこのI/Oモジュールの方式でも認識はできないと考えたのだろう。でもこのような姑息な方式でSACD対応をうたうよりはアキュフェースなら「DG-28ではSACDの処理はできません。」としてもらいたいところだ。でも私はI/Oモジュールを購入してから仕様を知ったので後の祭りだ。

これだけいい加減なI/OモジュールでもDG-28で処理すると音は良くなる。それほど部屋の特性が音に与える影響は大きいのだ。Linnの96/24ソースにこのへんてこなアナログI/Oがどう反応するか?

それ以上に私の老化した耳が96/24を認識できるか? 楽しみだ。
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2009年11月1日日曜日

イコライザで周波数特性の補正

Week Dayは忙しく、家の中の整理も山ほどあるのでAudioはなかなかできない。それでもこの週末はアキュフェーズDG-28でAudio装置の周波数特性の調整を行った。

スコットランドに行く前は2kHz以上が2dB/octで減衰する特性に自動補正してから音を聞きながら低域を多少持ち上げる特性にしていた。こちらに帰ってから音だしして見るとDG-28を通した音がおかしいので使用していなかった。

改めて補正を行った。まず以前と同じ2kHzから2dB/octで減衰する特性にあわせる。音はいい。DG-28は正しく動作しているようだ。どうやら不在中にメモリの中の設定値が化けてしまったかもしれない?DG-28のメモリはフラッシュなのかSRAMなのか知らないが、、

続いてステレオサウンドで石井さんが提唱している”音の良い特性”に合わせてみる。これは1kHzからほぼ2dB/octで減衰している。1kHz以下は50Hzをピークに約6dB上昇する特性だ。よく考えると以前設定していた特性に近い。ただし以前は低域を6dBもあげていなくてせいぜい2-3dBだけ上げていたと思う。

この”音の良い特性”にあわせると確かに良い。音がふくよかで落ち着きがある。安心して聞ける感じだ。クラシックを聞くにはかなり良い。しかしJazzを聞くには少々もの足りない。低域が持ち上がっているので相対的に高域不足と感じてしまうの。ひょっとしたら耳が老化して高域が聞こえにくくなっているかもしれないが、、

そこで以下のような特性であわせてみた。低域の特性は変えずに1kHz以上の特性を約1dB/octで減衰する特性にしてみた。
これは良い。1kHz以下のピークレベルを2-3dB下げて高域は変えない方法もあるが(渡英以前の設定値に近い)とりあえず上の写真の方法で聞いている。

しばらくこの特性をベースに微調整しながら聞いて見るつもり。最近はこの特性+三山特性もあるようなのでそのうち試してみよう。
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