2009年2月28日土曜日

Autograph mini購入

 Autograph miniを購入した。破格の値段の中古品があり非常に安く購入できた。おまけにポンド安だからすごくお徳だ。
 エジンバラのTANNOY取り扱い店で試聴して小さなサイズにかかわらず音楽を聴くのに十分な音を出すことが確認できた。その姿も愛らしい。

 家に持って帰り早速聴いてみた。ショップでの音よりもいい感じ。音楽が心地よい肌触りで感じられる。音の定位も評判通りよい。10cmスピーカとは思えないくらいの低音の雰囲気がでる。セッティングでかなり音が変わるので明日位置を動かしながら音楽を楽しみたい。
10cmのデュアルコンセントリック(同軸)は技術的に難しいと思う。

 Audioショップに行く前にかみさんとトルコ料理を食べる。前菜のセット。これだけでお腹が一杯という感じ。美味しかった。この後さらにメインを食べたのだ。今日は夕飯抜きだ。


 プリンシズ通りはトラムの工事で通行止め。エジンバラ中心街は昨年から工事でいろんな所が通行止めになっている。もともとプリンシズ通りは一般車は通れないので関係ないけど、この近くの道路が通行止めで迂回しないといけない。
 今日は6カ国ラグビーのScotland対イタリアがエジンバラのマリフィールド・スタジアムある。街にはスコットランドとイタリアの応援をする人たちが派手な格好で歩いていた。
 ラグビーの試合は当然Scotlandが勝った。スコアは26-6だ。でもScotlandは最近ラグビーは弱い。最終順位は6カ国中4位か5位がいいところだろう。
スポーツニュースを見ていたら中村俊輔がハットトリックをしたと出ていた。中村はもうすぐScotlandを去る。




 街を歩いているとクロッカスの花が咲いているのを見つけた。春が近い。



 今日のCharlie 元気だよ。手術や病気のことが夢じゃないかと思う。でも油断してはいけない。


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2009年2月27日金曜日

USB搭載Audio機器の逆襲

 昨日書いたRBSの続き。
 RBSの前CEOのFredは英国政府が高額年金を許可したことを盾にとり年金を返すつもりは無いと拒んでいる。Brown首相は返済させる手段があると言っているようだ。その一方で野党は、政府がFredへの年金支払に合意したことを非難している。大赤字の原因を作った経営者に税金で年金を払うのは嫌だというのはきわめて自然な感覚だ。USでも同じ現象が起こっている。Fred君は英国では最近めずらしい悪役になっている。悪役として徹底的に頑張れば面白いのだが、、

 さて話題は変わるがUSB搭載のAudio機器は珍しくない。でも私はあまり興味がなくしっかりウォッチしていなかった。一般的なUSB搭載Audio機器は下のリンクにあるようなものだ。
http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/dsp-z7/index.html
Audio機器がマスタデバイスで、Audio機器に接続したストレージデバイス(USBメモリ)に入っているMP3やAACなどの音楽データを再生するものだ。だからUSBコネクタはPCについているのと同じ平べったいコネクタである。

最近USBのスレーブ機能を搭載したAudio機器が出ていることにふと気づいた。
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/sa50/index.html

PCの周辺機器としてのUSBオーディオは以前からあったが高級AudioがPCの周辺機器として使えるようになっただ。この場合のAuido機器側のUSBのコネクタは正方形に近い形状だ。

 これは何を意味するか?新型に買い換えて使わなくなったPCをAudio装置の横に置いてUSBでCDプレイヤーやDACと接続し、PCにはiTUNEをインストールしてAIFFやLosslessでCDをリッピングしておけばかなりいい音で音楽が聞けるということだ。

 PCのブートには1-2分必要だがオーディオは電源投入後音が安定するまでに1時間以上はかかるからそれに比べたら誤差範囲だ。PCからのノイズがAudioに入るという危惧もあるが今は世の中デジタル機器であふれている。音楽を聴く部屋をシールドルームにしない限りノイズの影響はある。仮にシールドルームが作れる人でもAudio機器にデジタルデバイスが搭載されているのである程度のノイズは避けられない。

 だからPCとAudio機器をUSBでつなぐのは結構良い構成かもしれない。するとLinnのDSの存在意義は何?となってくる。Linn DSのメリットはPC(あるいはサーバ)とDSの距離がUSBより長くても良いことだけである。

 DSが良いか、USBオーディオが良いかはDAC以降の品質に全てがゆだねられる。これってDSに対してのUSBの逆襲かあ?

Charlieは今日も快調! 



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2009年2月26日木曜日

RBS巨額の赤字!!

 今日RBS(Royal Bank of Scotland)のFY2008の赤字が£24.1bnになると発表された。
日本円にして今のレートで3.3兆円! 日立の赤字額7000億円より遥かに多い。
昨年度は£10bnの利益だったのに非常に大きな落差だ。英国企業史上最大の赤字だそうだ。

 さらに£325bn(45兆円)もの不良債権をかかえている。ちなみに英国の2004年度の国家予算は約£350bnなのだ。債権がバブルで大きく膨れていたことにびっくりするし、まかりまちがえば英国クラスの国さえ破産させるほどの影響力を持っていることがわかる。英国政府はRBSの株を70%保有し既に国有銀行となっているがさらに2兆円超の資本投入をする。

 また前CEOのFred Goodwinが多額の年金を受け取っていることに非難が集まり年金返済の手続きの検討をしているという。

 RBSは年々事業を拡大し2007年にはオランダの銀行ABN Amroを買収した。2008年の銀行ランキングでは資産規模で世界7位だ。

 ABN Amroの買収はタイミングが悪く結果的に不良債権を積み上げることになった。事業拡大で得た預金の運用益が減ったり保有株の価格が下落したりというのが原因だと思うがよほど積極的な投資をしていたのだろう。

 これからリストラにより事業の見直し、20000人の削減をすると言う。規模の差こそあれ多くの企業が業績悪化し、人の削減をしている。


 私の勤める会社も厳しい。日を追う毎に厳しさが深まってくる。経費削減もしなければならないし、来年度の予算も非常に厳しい状況になっている。まだ人員削減までは至らないが、いつまでこちらに拠点を構えていられるかと考えることがある。でもしぶとく頑張ってなんとしてでも存続するつもりだ。
 
 今日は近所に住んでいる日本人の方がCharlieのお見舞いに来てくれた。Charlieは喜んではしゃいだので少し疲れたようだが、調子は良かった。


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2009年2月25日水曜日

デジカメ買おうかな?

 かみさんはリコーのR6というカメラを使っていたが地面に落として壊してしまった。
日本へ帰った時に修理しようかと思うが、新しいカメラにも興味がある。

 去年発売されたカシオのF1は1秒60枚の連写や1200fpsの高速度撮影が可能で凄く興味がある。ただ値段は高いしサイズも大きいので、カメラ好きではないかみさんには適していない。いずれ小型・低価格版が出ると思い待っていたら1秒に30枚の連写が可能なFC100とFS10という2機種が発売された。売れ筋のデジカメの価格2-3万円に比べると少し高いが機能を考えるとお買い得だと思う。

 それにしても5Mピクセルで30fpsの連写や解像度は224x64と低いものの1000fpsの動画は凄い。SONYのCMOSセンサの性能もさることながら画像処理のエンジンも大したものだ。

 どういう構成になっているか良くわからないが、静止画の場合はエンコードする前のデータを30フレーム分保持しておきシャッターを押した後エンコードすると思われる。メモリ容量はYUV422形式として300Mbyte以上必要だが1GbitのDDRを3-4個使えば良いのでそれほど大変ではない。エンコードは長くてもも1秒以内に終わらせる必要があるのでかなり高速のエンコードが必要だ。300MB/sの処理が必要だが圧縮後データサイズを一定値にするために複数回のエンコードが必要なので相当高速処理だ。
 動画の場合はリアルタイムでエンコードする必要があるが30MB/sと静止画よりは遅いから問題にはならない。

 プロ用の超高価な特殊機材でしかできなかった撮影が手軽にできるのだから大したものだ。いろんな素材を撮影して新しい発見ができそうだ。

 機能をフルに使うのは結構難しそうだ。かみさんの手には余るかも。猫に小判だなどと言って私がもらってしまおう。シメシメ・・  おっとまだ買うと決めたわけではないから。


今日のCharlie  うんちOK うんちが良く出て気持ちが良かったせいか昨日より元気
嬉しいよ。

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2009年2月24日火曜日

郵政民営化

 先日麻生総理が「郵政民営化に反対だった」と得意げに国会だか委員会で述べたことがあったなあ。あきれたけど。私も郵政民営化には反対であった。もとから小泉も自民党も支持していなかった。

 日本で郵政の民営化が問われた時に、成功した事例として引き合いに出されたの国の一つが英国だ。いつどのように民営化されたか良くわからないが、今は郵便関連は100%政府が株を保有する民営会社だ。日本と同じように幾つかに分社化されているが株保有会社がRoyal Mail, Pecelforceld wide,General Logistics System,Post officeなど4つの事業運営会社を保有している。

 民営化されたと言っても私は英国に住んで1年半だから民営化の損得はわからない。
こちらに来て郵便に関する経験や印象は
・郵便のストがあって大変迷惑した。やる気があるのか?と頭に来た。
・郵便の紛失率はかなり高いと聞く 私の郵便も紛失したと思うものがある! 
・転居の際の転送サービス有料 結構高いぞ!
・上記転送サービスはOfficeあてにしない もっと利便を考えろ!
・日曜日でもPost Officeはやっているのはありがたい 日本も同じか、
最後の一つを除きあまりいい印象はない。
英国は民間でもサービスが悪いし、郵便が民営化後どう変化したかもわからない。
でも民営化前の日本のほうが今の英国より良い!

 そもそも何故英国で郵政の民営化が行われたか私は不勉強で知らない。何故日本で郵政の民営化が行われたかも知らない。麻生総理によると国民のほとんどは郵政民営化の内容について知らないそうだから。
 私の理解は郵貯~財政投融資~不明朗な金の使い道を止めることが目的であるべきなのに、おかしな小泉元総理が自分の怨念を晴らすために目的と手段を取り違えて郵政民営化を行った。

 英国では今何が起こっているのかというと政府がRoyal Mailの株の30%を売ると言っている。これに対して労働組合や従業員が抗議行動を起こしている。年金の原資が破綻し年金共々売るしかないということのようだ。

 これは何を意味しているか?もとも売る予定?いずれは売るだろうが今の予定ではなかったようだ。経営努力が足りない?公共サービスと経営効率化のアンバランス?政府保有会社の限界?民営化の失敗?
 
 とにかく今の英国の動きを見ることは大切だ。郵政民営化では英国は先を行っているので、日本の政治家の皆さんこちらの状況を良く学んで日本の政策に生かしてください。


Charlieの今日の様子 ちょっと元気が無くて心配・・
うんちが少なかった?


すこし機嫌が悪いみたい。


家の中でも疲れちゃった

元気だしてよCharlieちゃん。


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2009年2月23日月曜日

アカデミー賞

 スラムドッグ$ミリオネアーがアカデミー賞を受賞した。
英国の映画ということもあり、BBCなどでも盛んに受賞の報道をしている。

 私は映画がそれほど好きではないし詳しくもないので、アカデミーにノミネートされてから英国の映画だと初めて知った。

 今住んでいる英国の映画だし、資金にものを言わせるハリウッド映画に比べて遥かに少ない制作費で作られているということで興味を持っていた。公開当初は見向きもされなかったが、じわじわと興行成績を上げてきたのは作品として優れているからか?物量に優る作品よりもこのような映画が受賞したのは痛快だし、今の経済状況を象徴しているようだ。いまやハリウッドでも十分な資金を得ることができず制作費を切り詰めていると聞く。制作費をかけなくても良い映画が作れることを示したのは、これから先の映画界に光を与えたのではないだろうか?


 日本映画も受賞したそうだ。良かった。ミリオネアーも見ていないが日本のも見ていない。そのうち見てみようかな。


 ところで英国映画は過去にも何度かアカデミー賞を受賞している。作品賞に限っても「戦場に架ける橋」「アラビアのローレンス」「トム・ジョーンズの華麗な冒険」「オリバー」「炎のランナー」「ラストエンペラー(共同制作)」など非常に多い。知らなかった!英国って映画大国なんだ。見直したよ。


本日のCharlie 異常なし。下痢も治った。本当に余命半年なの?嘘じゃない?





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2009年2月22日日曜日

Charlie 元気

 天気が良い一日だった。Charlieとはもう丘に登れないかもしれないと思っていたが、大丈夫。足取りもしっかり。ちゃんと丘に登れました!

 丘の上。風が強いけど気持ち良さそうなCharlie

 街が見えます。野原を見下ろして満足だ。

 春がそこまで来ています。水仙が伸びてきました。蕾も膨らんでいます。

 家に帰ってご機嫌のCharlie。久し振りに笑顔がこぼれます。

 こんな表情のCharlieを見るのは2ヶ月ぶりくらい。良かった~

 Charlieとは全然関係ないけど・・・  かみさんが電気スタンドを買った。スタンドなんて要らないのにと思っていたが、置いて見ると意外に良い。


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2009年2月21日土曜日

給付金、中川辞任

 金曜日は会社の同僚と昼飯を食べに行く。メニューはFish & Chipsだ。
で、その時に日本の政治が話題になった。みんな良く知っている。給付金を配ることや中川が酔っ払って辞任したこと。

 その時は六人居た。英国 2人、スペイン 1人、アイルランド 1人、ポーランド 1人そして私。ほとんど全員知っていた。
曰く「経済状況が悪いから酒飲んで忘れるしかなっかたんだ!」「金配っても使わないでしょ。英国みたいに消費税下げればいいのに。」私も一緒になって批判した。実際そうだから。でも本当のところそういう日本の国籍を持っていることがすごく情けなく、恥ずかしくなった。もっと日本人が誇りを持てるようにして欲しい。少なくともOfficeでは私が頑張って日本人の徳を見せるしかない・・?

 英国では日本の本当の姿はあまり報道されて居ない。富士山、芸者とまでは行かないが忍者、空手、ゲームくらいの認識の人もいる。日本の良い情報はあまり届かない。それなのに今回のようなゴシップはすぐ伝わっている。恐ろしい。

もっと頑張って欲しい。

 
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確定申告

 日本に居るときはかみさんは所得税の確定申告をしていた。毎年私が申告書の作成をしていた。

 かみさんはスコットランドへ来る時に仕事を辞めたので収入は不動産所得のみとなった。これは不動産の固定資産税を控除するとほとんど基礎控除額に近くなる程度の収入なので当然所得0。国税庁の確定申告の印刷システムで申告書を作成した。これは比較的使いやすい。また英国からでも使用できる。PDFデータを送って日本で印刷してもらっても良いがそこまで迷惑をかけられないので、こちらで印刷して郵送した。

 一方、私の父がe-Taxでの確定申告に挑戦している。うまく行かず苦戦しているそうだ。なんとか成功して欲しい。e-Taxは2年位前にITの専門家でも申告が簡単にできなかったという曰くつきのシステムだ。年々改良されているので今年あたりは使いやすくなっているかと思ったがまだまだのようだ。

 官公庁はこのような使いにくいシステムを作り納税者に迷惑をかけ、また税務署の担当者がサポートのために無駄な工数を使い税金の無駄使いをしている。

 銀行のオンラインシステムが問題を起こすと金融省や財務省やマスコミが袋叩きにするのに税務署のシステムに対してのクレームは問題の質が違いこともありマスコミ上であまり見ない。しかしもっと文句を言うべきだ。マスコミは国税庁と叩くと税務調査で痛い目に会うから黙っているのかな?


今日のCharlie 足の腫れ良くなってきた。食欲OK、うんちOK


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2009年2月20日金曜日

農協の大罪

 日経BPのWebに「農協の大罪」という本の著者へのインタビューが掲載されていた。

http://tkj.jp/book/book_01672001.html

 私も先日減反などの農政が農民・国民のためでなく政治や政党の利益や保身のために行われていると書いた。
http://tkmtet.blogspot.com/2009/02/blog-post_07.html

 この著者へのインタビューを読むとそのあたりの構造が良くわかり農協、農政族の議員、自民党がうまい汁を吸うために日本の農業を食い物にして破壊してきたことが良くわかる。

 減反の目的は、生産調整により米価を維持することであった。これは農家の利益を守るという大義名分のもとに、本当は農協の米の取引手数料を吊り上げるためのものであった。自民党は農家の票が欲しいので農協の言うなりになりの農業政策を行ってきたのだ。

 減反の結果農地は荒れ、専業農家も利益があがらず良いことは一つもなかった。その上国民は減反補助金を税金で負担し、わざわざ米の値段を上げて高い米を買っている。なんというお人よしの国民!なんというばかげた政治!
 
 これからの農政についてはどんどん米を作り米価を下げ、その代わり農家には所得補償をするのが良いと言っている。また専業農家にだけ所得補償をすることで兼業農家が専業農家に農地を貸して自然と大規模農業が行える環境を作ると書いてある。これにより食料生産を増やし海外にも輸出できる可能性が出てくる。

 殆ど賛成。でもちょっと疑問を感じるところもある。例えば兼業農家の農地が本当に専業農家に流れるのか?住宅や商業地に転用されない保障があるのか?

 この本をまだ読んでいないので詳細はわからない。早速注文して読むつもりだ。


今日のCharlie。概ね良好。足の腫れは少しずつ良くなっている。
顔つきも昨日よりは良いでしょ?

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2009年2月19日木曜日

太った木曜日~Charlie 足が痛い

 会社にいるポーランド人がFat Thursdayだと言ってドーナツを持って来てみんなに配った。 Fat Thursday(太った木曜日)だって? 英国ではあまりなじみの無い風習だがポーランドやドイツで行われている風習だそうだ。敬虔なクリスチャンはイースター(復活際)の前40日は断食と祈りの期間としているそうだ。この断食の期間をLentと言う。イスラム教のラマダンみたいなもの? 断食に突入する前の最後の木曜日にLent中には食べることを禁じられている甘いお菓子やケーキなどを腹いっぱい食べる日だそうだ。今日どかっと栄養を溜め込んで40日間耐えるのでしょう。

 きっとポーランドの人達はFat Thursdayが来ると春に心を馳せるのだろう。丁度日本の立春のような感じか?日本だと立春から数えて88日目が八十八夜だが、こちらではFat Thursdayから数えて約40日経つとイースターということだ。とにかく春を感じさせる良い日だ。

 日本から荷物が届いた。Charlieに与えるガンの民間療法薬、ヒジキ、きりぼし大根、漢方の風邪薬などなどこちらでは手に入らないものを送ってもらった。本当にありがとうございます。大切に使わせていただきます。

 Charlieは昨晩後ろ足が痛くて歩けなくなってしまった。足の裏が赤くなっているので感染症かと思ったが定かでない。かみさんが以前VETで処方してもらった感染症用の薬を塗ったら少し良くなった。腫瘍と関係しているんじゃないかかみさんはすごく心配して夕べはCharlieと一緒に一階に寝た。本日急遽VETを予約して会社を抜け出し行って来た。腫瘍とは無関係。足にばい菌が入って腫れているとのこと。かみさんも私もホットひと安心だ・・・ 

ちょっとわかりにくいかもしれないが右の後足が赤く腫れている。


歩くときは右の後ろ足が痛くて引きずっている。足をかばっているようなちょっと不自然な姿勢。

Charlie ずっと元気でいてよ!

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2009年2月18日水曜日

Linn LP-12 後継機

 LinnのLP-12の後継機が出るそうだ。長期間改良をしながら販売を続けて来たLP-12がついに製造中止となるのか? 尤も初期のLP-12と現在のLP-12では外観こそ同じだが中身は全く別物と言ってよいほど変わっている。初期と同じものはケースの寸法とターンテーブルのプラッター位ではなかろうか?
http://www.phileweb.com/interview/article/200902/18/10.html

上の記事によると新しいプレイヤーは

(1)シンクロナスモーターからDCブラシレスモーターに変更し漏洩磁束を減らした
(2)ターンテーブルの回転速度を検出しサーボ制御する
(3)イコライザアンプをプレイヤーに内蔵

 モーターに関しては私は詳しくないが、何故DCブラシレスモーターだと漏洩磁束が減るのだろう?ブラシレスモーターでもステーターのコイルへ供給する電流をON/OFFする必要がありそれによって磁束の変化はある。何故シンクロナスモーターより少ないのか良くわからない。

 サーボは赤外線を使った光学方式のようだ。一時レコードプレイヤーを席捲したダイレクトドライブが衰退したのはサーボを使った音が不自然であったことだと聞いたように思う。当然サーボの掛け方により音への影響は違うと思うがベルトを制御系のループに含んだサーボはダイレクトドライブより難しい。どのような形になって出てくるか楽しみだ。

 イコライザ内蔵は音質上好ましい結果をもたらす筈だ。1mV以下のカートリッジの出力信号を1m程度伝送するよりもトーンアームの根元で増幅するほうが良い。EMTの139stのようにプレイヤーに内蔵しているものは昔からある。これでLINTOはディスコンになるのか?
書きながら思ったが今度イコライザアンプをヘッドシェルに内蔵してみたい。そういえば以前ヘッドシェル内でV/I変換して信号を伝送するプレイヤーがあった。

 今度のLP-Xはどんな姿形で登場するか楽しみだ。Linnのことだからかなり高い値段だと思うので私には買えないだろう。一生今のLP-12を使い続けていくつもりだ。しかしLP-12は現行機種だから問題なく修理できるが、ディスコンされると修理ができなくなるのが不安。LP-12はLinnの代名詞とも言える機種なので当面は大丈夫だと思うが・・・

今日のCharlie。食欲OK、うんちOK、でも散歩の時に足をひきづるそうだ。
夜はちょっと元気がないかな、


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2009年2月17日火曜日

中川財務・金融相辞任

 G7後の記者会見で失態を見せたことが大きな問題となり結果的に中川大臣が辞任した。

100年に一度の危機という時に、どうでもいいようなことで騒ぎを起こさないで欲しい。政治家として緊張感が足りない。城山三郎の「男子の本懐」にあるような緊張感を持った政治をして欲しい。

 とは言うものの私もそんな偉そうなことは言えない。いくら大変でも自分が大事だから表向きはどうあれ心の中では適当にあしらうこともある。酒の飲みすぎで失敗したこともある。

 上記のように理解してみようとしてもやはり今の政治家は平均して緊張感が無い。いわゆる品格が無いということか。

 それと周りにいる人間がもっと色々言えないのかと思う。記者会見の前にどのような状態だったかわからないが財務省の官僚が意見するとか、白川総裁が忠告するとかできなかったのか?

 昔はいろんな所にご意見番やうるさい親父がいて間違ったことに対して文句を言っていた。今は世の中からこのような存在が消えてしまった。さらに利害関係にある当事者同志や同じ組織に属していても遠慮して注意しないとか意見を言わないという風潮になっている。 側近がもっと言うべきだろう。昔は主君を諌めるために腹を切って果てた家臣もいた。

 今回の騒動を批判するのは簡単だが、私を含めて我々日本国民が普通に行っていることがその象徴として表に出ただけだと言える。

 だから許せるわけではないが我々もこの事件を反面教師として受け止める必要がある。  わー! 真面目なことを書いてしまった。


Charlie 今日も元気。食欲OK、便通OK、大丈夫!


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2009年2月16日月曜日

宇宙のゴミ~デブリ

 先日、シベリアの上空でイリジウムとロシアのコスモスという人工衛星が衝突たそうだ。宇宙で衛星同士が衝突する確率は非常に低いと思っていたがそうでは無いらしい。衝突した破片は広く飛散し宇宙のゴミとして漂っている。
 宇宙のゴミのことをデブリと言うらしい。ジブリじゃなくてデブリか・・ 

 デブリの密度が一定以上になるとデブリ同士が衝突し、その結果さらにデブリが増えて急速にデブリの数が増えてしまうそうだ。既に今回の衝突が起きた高度800kmではその臨界点を超えてしまったのではないかと言われている。

 私は学生の時に、静止軌道上に打ち上げた静止衛星が過密になり衝突することにより地球に土星のような輪が出来るというショートショートの真似事を書いたことがある。静止衛星軌道は赤道上高度3万6000kmという限られた軌道なので多くの静止衛星が打ち上げられると過密状態となってしまうことから発想した。

 今回の事故を聞いてそれを思い出した。以前SFのネタとして考えていたことが今は現実の問題となって来たのだ。高度800kmくらいの空では赤道上だけでなくあらゆる緯度、軽度を衛星が飛んでいるのでデブリがどんどん増加すると高度800kmにデブリの膜ができて地球を覆ってしまう。すると人間は地球から外に飛び出すことができなくなるのだ。人間は自らを閉じ込める檻を作っている。

 多くのことが国境を越えて世界中に影響する。公害にしてもある国の工場から排出する有毒物質が風に乗り世界中に影響をおよぼす。二酸化炭素排出による温暖化も世界に影響する。今問題になっている経済問題もあっと言う間に世界中に伝播する。

 グローバル化というのはアメリカのように自国の方法を世界に押し付けることではない。それぞれがやっていることが世界に影響することを自覚し世界に害のあることをせず、世界のためになることをするのがグローバル化だと思うのだが。

 将来は国際連合が、デブリ膜を除去する”地雷除去部隊”を宇宙に派遣する日が来るかもしれない。その時日本の政府はこの国連軍に参加すると言うのだろうか・・・ 国会で揉めるだろうなあ。

今日も気温は10℃くらい。家では骨のおもちゃを咥えてリラックスしているCharlie

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2009年2月15日日曜日

春の息吹

 今日は気温が10℃くらいまで上がり暖かくなった。この冬、日本は暖冬だとの話しを聞くがスコットランドは寒く、18年ぶりの大雪が降った。それでも確実に春はやって来る。 水仙の芽も出てきた。本当に春はそこまで来ているのだ。

 雪は一晩でほとんど溶けてしまった。道がぬかるんでいてCharlieは泥だらけ,,, そういえば私は舗装道路を走るのにこちらの人は泥まみれになって森や野原を走っている。逞しいというか清潔さに対する観念が日本人と違うんだね。

 
 いつも散歩道で迷子の黒ラブちゃんが,,, 一定の距離を保ってづっと着いて来た。早く飼主が見つかるといいね。


 午後3時過ぎ 陽が家の中に差し込む。ついこの前までは3時というと暗くなっていた。陽を浴びてまどろむ。

 景気も良くなってもらいたいが、景気の春はもう少し待たないとならない。

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2009年2月14日土曜日

ジャズ喫茶リアルヒストリー

 表題の本を読んだ。これは文句無しに面白い。
これを読んでいて私の青春時代の熱い思いが蘇ってきた。またジャズおよびそれをとりまくレコード会社、ジャーナリズムの変遷について私が当時感じていた疑問が明解に説明されていたり、私が全く知らなかった真実が書かれている。


 この本ではジャズ喫茶の歴史を戦前~50年代、60年代、70年代、80年代、90年代以降という時間軸とその年代ごとに存在した/する異なったコンセプトのジャズ喫茶の対立軸を述べる。そこにジャズ自体の動きも加え多層的にジャズ喫茶の歴史と現在を語っている。

 私も学生時代は地方都市のジャズ喫茶でアルバイトをしていた。オーナーは午後6時~閉店の10時まで店に出ないのでその時間は私が全てを任されていた。そんな経験があるのですごく親しみを感じながら読んだし、当時の私とジャズ喫茶経営者の間にあるあまりにも大きな意識の差を初めて知ることができた。

 意識の差とは何かと言うと、、当時の私は店で色んなジャズを聞けることと自分の稚拙な選曲をお客さんに聞いてもらうことが嬉しかった。ただそれだけであった。しかし志あるジャズ喫茶の店主はジャズについての豊富な知識をベースに客を啓蒙し、ジャズ業界全体の活性化をめざしつつ自分のジャズ喫茶の経営も存続させるという難しい命題に取り組んでいたのだ。

 自分のジャズ体験も含めてこの本についての感想を別の機会に少々書いてみたい。

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Charlie お留守番

 今日は私が散歩の係り。Week Dayはかみさんが散歩することを知っているので出勤前の私のことはあまり相手しない。ところが週末は私の後を付いて歩く。まさにストーカーだ。曜日をちゃんと認識しているのかと思う・・がそうではなくて私がいつもより遅くまで家に居ると、私が散歩をすると判断するのだろう。

 今朝は気温が1℃程度で比較的暖かい。雪が溶けてきた。傷口に泥はねが付かないように服を着て散歩にお出掛けだ。

 11時頃Charlieには申し訳ないがエジンバラに買い物に出掛けた。かみさんにバレンタインのプレゼントを買うためだ。でもかみさんが遠慮して要らないという。誕生日のプレゼントに取っておくとのこと。私としては今回限りでリセットのつもりだが、かみさんは利息をつけてさらに豪華なプレゼントを期待しているのだろう。

 エジンバラで日本食を食べた。レストランの近くの教会。

 家に帰り午後6時頃Charlieの食事。通常のユーカヌバの上に茹で野菜をトッピング。VETで処方されたお腹を整える薬と民間療法のガンに効くと言われる物質をトッピング。スプーンの中の粉がそれだ。私はあまり信じていないがこの物質で良くなった人も居るそうだ。一縷の望みに期待をかけて毎日食べさせている。


 今日Charlieは少し元気が出た。私が風呂に入る時に脱いだ下着を咥えて遊ぶし、私の足をペロペロ舐めるし、、 普段のCharlieに戻った。手術から1週間ちょっと経ったので傷口の痛みもなくなってきたと思う。できるだけ長くこの状態で居て欲しい。



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