少しずつ大きくなっているようだ。
何故わかったかというとかみさんがいつもCharlieの歯磨きをしているからだ。
Charlieを回転えび固めの足を離したような状態で押さえ込んで歯を磨く。
いやがらずにうっとりと歯を磨いてもらっているようだ。

かみさんは悪性の腫瘍ではないかと思いVETに行ったが結果は問題なし。犬にはよくあるEpulisというできものだそうだ。
http://www.peteducation.com/article.cfm?c=2+1631&aid=3057
エプーリス. (2008, 3月 30). Wikipedia, . Retrieved 17:30, 12月 22, 2008 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9&oldid=18889023.
もっと大きくなると自分で噛んでしまうので切り取る必要があるが今の程度なら何もする必要がないとのこと。かみさんと二人でほっとした。
ついでにCharilieの歯垢を取ってもらったり他にも気になることを相談したので安心。歯垢を取る時は人間と同様に金属性の器具でがりがりとこすっていた。Charlieは大人しくしていた。先生が「Good Boy!」と褒めてくれた。かみさんがいつも押さえ込んで歯を磨いているので慣れているからか?
いつも診てくれる先生はAnnaという。彼女は本当にCharileのことを可愛がってくれて親切にしてくれる。また我々日本人にはなじみの無い英語での犬の健康に関する症状や治療方法について様々な比喩を用いて丁寧に教えてくれる。すごくありがたい。
しかし、本当によかった!Charlieも我々も中年と老年の間だから健康に気をつけないといけない。
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