6月でも寒いのでセンタラルヒーティングが必要だけど動作しないと以前書きました。
http://tkmtet.blogspot.com/2008/06/4.html
今日やっと配管工が来ました。彼が家に入る時に靴を脱がなかったとかみさんが怒っていました。
彼は問題が自分の担当範囲では無いので次はサービスエンジニアが来ると言って帰りました。
後で聞くと彼は修理をしたと言って不動産屋に請求書を送ったそうですが何もできずに帰っただけだよ。まあ私には関係ないけど。
配管工が来る前に別の人が来るはずでしたが私が既にBleedingをしたと伝えるとその人は来る必要が無くなり配管工が来たのでした。
さてサービスエンジニアとはどういう人でしょうか?サービスエンジニアはジェネラリストでは無く、他の分野のスペシャリストのはずです。ですから私にはサービスエンジニアに問題を解決できるとは思えません。多分のセントラルヒーティングはこれから1ヶ月くらいBleeding以外の様々な「専門家」が来ては解決できずに過ぎて行くことが予測できます。
これから来る「専門家」には土足厳禁を徹底ですね。かみさんがんばれ!
こちらは以上のように職業が細分化されていて消費者の都合はお構いなしです。まるで日本の官〇庁のようです。今回の問題は日本の業者なら一発で解決するでしょう。素人の私でも原因は推定しています。(当たっているかは別ですが)症状と推定原因を配管工に説明しましたが彼は自分の担当分野では無いと判断した後だったので聞く耳を持ちません。
こんな国でも英国の国民一人あたりのGDPは日本より上!
徹底した分業化がGDP上昇の秘訣?
でも分業化により消費者は不満一杯。
GDPではなくブータンのようにGNHで考えるのがいいかも。
し、しかしGNHで言うと私は日本よりこちらが断然いい!
配管工には目をつぶるか、、、
そう言えばこれとそっくり同じような分業体制による問題を渡航する前に日本の大学病院でも経験したなあと、今思い出した。
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