いつも診てくれる女医のAnaではなくTalerさんが見てくれた。この先生もすごく優しくて親切な先生だ。
色々調べてくれたが問題はないみたい。多分感染症だろうと言う。1週間分の薬とお腹にいいご飯を処方してもらい持ってきた。1週間はおやつもなし、処方されたご飯だけ食べる。その後もう一度いってチェックをするとのこと。
いつも診てくれるAnaがCharlieのことを心配して色々と面倒を見てくれた。今ふと思い返すとAnaは診療所はやめるのかもしれないと思った。引継ぎのために色々と面倒を見てくれたのかも。ちょっと気になる。彼女はEngland出身だからいずれ帰るのだろう。Charlieのことをハンサムボーイと言ってくれた優しい先生だったのに、、
Charlieはもう10歳だから体力が落ちている。今日は車に乗る時に後ろ足が引っかかり自力では乗れないので持ち上げた。日本に居た時は軽トラの荷台に縁を飛び越えて軽やかに(軽トラだけに)飛び乗っていたのに。人のことは言えない。私も以前に比べたら体の柔軟性と俊敏性は確実に落ちている。お互いに頑張ろう。
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