2008年2月17日日曜日

Charlieのチョコレート騒動

今週の月曜日から水曜日までミュンヘンに出張してきました。

ミュンヘンでは夕飯は日本食です。エジンバラではあまり日本食を食べられないのでミュンヘンの同僚が日本食レストランに誘ってくれました。もちろん飲み物はバイスビアーです。
バイスビアーは麹の香りがして少々甘いですが私の大好きなビールです。

ミュンヘン駐在の同僚と話をしましたが、ドイツの貸家は家具や照明器具がついていなくてすべて自分で揃えないといけないそうです。特に照明は、コネクタが無く電線がむき出しになっているだけなので天井にドリルで穴をあけて取付ける必要があるそうです。

それに比べて英国は貸家になにからなにまで付属しています。衣類だけ持って行けばなに一つ困らずに住むことができます。英国に住めて良かったと思います。それにドイツ語はよくわからないし。英語のほうがまだましです。

オフィスへの出張のお土産としてチョコレートを買って来ました。家に帰った夜はチョコレートをかばんの中に入れておきました。かばんのファスナーは閉じてあったはずです。夜中にかみさんが変な音がするので起きてみるとCharlieがチョコレートを頬張っていました。「なんで分かったの?」とでも言うような恨めしい目でかみさんを見ましたが、すぐに取り上げました。えらいこってす!犬にはチョコレートや玉葱や大蒜は禁物です。下手をすると命さえ危ないことがあるそうです。Charlieは体調はいつもと変わらず元気だったでのほっとしました。昨年末にCharlieがチョコレートを食べて大変な目にあったので今回は特に注意していたのですが... 私がかばんのファスナーを閉め忘れたのか、Charlieがファスナーを開けたのか...  いずれにしてもこの次は本当に気をつけないと,,,

昨年末の騒動は以下の通りです。

昨年12月にかみさんがエジンバラに来ました。やっと決まった家を見るのと職場のクリスマスパーティに出るためです。かみさんはお土産のからしマヨ入りの柿の種とラミーチョコレートをスーツケースの奥の奥にしっかし入れて置きました。ラミー・チョコレートは僕の好物です。ところが、スーツケースの奥にしっかりしまった柿の種やチョコレートを出発の前夜にCharlieにすっかり食べられてしまいました。

その翌日、かみさんが成田に出発する直前にペットショップワンポイントさんにCharlieを預けに行きました。かみさんが何気なくペットショップの店長さんに「夕べCharlieがチョコレートを5箱と柿の種を5袋も食べちゃったんですよ~!」というと突然店長さんの顔色が変わり「預かれません!」と言われてしまいました。無理もありません。犬の体に悪いものをそんなに沢山食べた後に預かってなにかあったら大変なことになります。かみさんもその事態の大変さにやっと気づき目の前が真っ暗になったそうです。途方に暮れたかみさんですが、やっとのことで近所の獣医さんにCharlieを預かってもらいぎりぎり電車に間に合いました。

その時はかみさんに「もっと注意しないとだめだろう!」と言っていたのに私も同じことをしてしまいました。しょぼん・・・です。 「私の気持ちがやっとわかったようね。」とかみさんは嬉しそうに私の顔を見ていました。心の中で「Charlieが具合悪くなるかもしれないのに、そんなに嬉しそうにするなよ。ぶつぶつ・・・」と思いながらも怖くて言えずおとなしくしている私でした。

それにしてもCharlie恐るべしです。食べ物に対する執念は尋常ではありません。そんな話もいずれ書いてみたいと思います。

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