2009年8月8日土曜日

Cara1でのAAC再生

外出する前にiTUNESのAACファイルを一つDSのサーバーにコピーして再生できるか試してみようとした。

しかしiPODが無線LANに接続できなくなってしまい操作ができない。一旦WiFi接続をリセットして再度iPODを無線LANに接続しようとしたが時間切れで外出した。

家に帰ってからiPODのWiFi接続に挑戦。しかしAESのエンクリプションキーを手で入れるのは大変だ。暗号なので入力した文字が表示されないし一杯やって来たのでなおさら大変だ。バッファローのWebを見るとiPHONEを簡単にWiFiに接続するファームがリリースされているようなでのそのうち使えるかどうか試してみたい。何回かキーを入力してやっと接続できた。

それで結局AACは問題なく再生できることが確認できた。DRMのかかったファイルは無理だと思うが試していない。それに私はアップルストアから殆どソフトを購入して居ないので問題ない。AACからFLACに変換したものとAAC直接再生の音質を比べる必要もない。音は同じ筈だし(普通はAACデコーダと名乗るためにはAAC規格を満足している必要がある だからPCのデコーダもDSのデコーダも同じ出力が得られる)AAC再生は暫定的な処置なので。

今PCからサーバーにAACファイルを全コピーして居る。しかしコピー前にiTUNESのライブラリのファイル構成を見たがなんと脈絡の無い構成か?アルバムの曲前部が一つのフォルダに入っているものもあればトラック毎にフォルダが割り当てられているものもある。iTUNEでリッピングすると後でわかりにくいフィアル構造になってしまうんだ。これは前から気づいていたがiTUNESだけで使用するならファイル構造がどうであろうと問題ないと思って見過ごしていた。しかしDSからアクセスする場合問題にならないか?これは後で確認してみよう。
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