私は先日の日本出張で胃カメラを飲んで来たので今回は不要。
かみさんは胃カメラを飲みます。
午前9時前に到着して早速検査が始まったのに終了は午後2時頃。私たちより後から来た人たちは、どんどんと終了して帰って行くのに。結局私たちが一番遅く終了しました。
予約していた内臓の超音波検査を忘れてあとでやったり、婦人科の超音波検査の時に膀胱が空でうまく撮影できす、胃カメラを飲んでから水を飲んで30分ほど待機してから検査をやり直しました。胃カメラ飲むから前の晩から飲食はできないので、今回のように尿検査してから超音波検査するのではなく順番を逆にすべきです。
やはり日本の医療機関と言ってもUKにあるとUK化して来るのでしょうか?
かみさんは胃カメラを飲むのが好きだと豪語していましたが、今回は非常に苦しかったそうです。胃カメラを飲んだことがあると言ったら医者は安心して手荒く検査したそうです。経験があっても喉が鍛えられているわけでは無いのにね。しばらくしてからも食事をするときに喉が痛いと言っていました。
来年は別のところに行こうと思います。
ちなみに検査費は2人で1700GBP! 胃カメラが500GBP!
UKはNHSにより医療費は無料です。その一方でプライベートの医療費は凄く高いと聞いていましたがこれほどまでとは!
その後は、Ntional Gallery、Big Benなど見ました。
ロンドン・アイ 並ぶのが面倒なので乗らなかった
トラファルガー広場から見た National Gallery
トラファルガー広場から見た National Gallery
トラファルガー広場にそびえるネルソン提督の塔です。
このあとはメイフェアにあるスペイン料理レストランで舌鼓をうちました。
どうも我々は絵を見ると疲れてしまうことがわかりました。絵のパワーに圧倒されるのか、絵から出てくるカビにやられるのか、、、 とにかく美術館の絵を見ているとどっと疲れが出ます。
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