スコットランドの冬の気温は東京と同じくらいです。
でもスコットランドは風が強いので体感温度は東京より少々低いかもしれませんが。
私は長野県の生まれなので、こちらの寒さはたいしたことは無い(筈)です。
しかし、寒い地方出身の人が東京に来て住んでも東京の冬は体感的に寒く感じるものです。住んでいる地方に適応するということ・・・すなわち軟弱になります。
また、Scotlandは夏でも気温は20度前後で寒く感じていました。だからと言って冬に強いというわけではありません。夏の寒さは冬に対してのトレーニングにならないってことです。
結局、寒い時も暑い時も住む場所の気候にぶっつけ本番で望まなければならないということです。
私は暑さと寒さとどちらが好きかと聞かれれば寒さを取ります。べつに寒いのが得意なわけではないけど寒さは服を着ればしのげます。暑さは服を脱いでも限界があります。皮膚をはぐわけにはいきません。 かみさんは暑いほうが好きです。信じられなーい。
私の祖先は大陸系でかみさんのそれは南方系かもしれないと思うけど、それは上に書いたこととは矛盾します。 結局、良くわからない。
Charlieはもともとカナダのラブラドール地方というすごく寒いところで氷の海に潜って猟をしていた犬が英国に渡って現在に至る、、 だそうですが、今はぬくぬく坊やです。猫より寒がりかも。
何を言いたいのかわかりませんが、お後がよろしいようで、、、、
それでは落ちが無い!と言われるので私が考えたしゃれを一つ。
「犬は喜び庭駆け回る、猫はコタツで丸くなる」に引っ掛けて「飯沼よろこび丹羽かけまわる金子はコタツで丸くなる。」 およびでない?こりゃまた失礼!
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