2008年11月10日月曜日

Linn Sneaky DS  Rippingソフト

以前書いたようにRippingソフトはExact Audio Copy(EAC)を使っている。
RippingしたソフトをLinnGUIで見るとアルバムタイトル、曲名、アーティスト名などが化けている。これらを編集したいのだがEACでどうやって編集していいかわからない。EACのWebを見ると「まだβなのでドキュメントはできてない」と書いてある。

ふとLinn JapanのWebを見るとMediaMonkeyというソフトのダウンロードのリンクがある。
iTUNEと良く似た機能のソフトなのでこれを使うとコンテンツの情報の編集ができる。今日早速インストールしてEditしてみた。RippingをMediaMonkeyで行ってもいいかもしれない。しかし今のところはRippingはEAC 編集はMediaMonkeyという分業体制だ。

これからやってみることは、
①NASの導入
②リモートコントロールデバイスの導入 
③SneakyDS内蔵パワーアンプを使用しDSとSpeakerだけのシンプルなシステムの構築
④Linn Recordsからマスタークオリティ(98kHzまたは88.2kHz 24bit)ソースの入手
⑤ずーっと先の話だが外付けDACの追加
 
③を行うと現在iPODに入れてあるソースが聞けなくなるので応急措置としてAACをFLACに変換してDSで聞けるようにする必要がある。日本に出張した時にめぼしいソフトはFLACでRippingして来たいがそんな時間は取れないだろう。

色々とやることがあり楽しみだ。

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