2009年2月9日月曜日

部屋の周波数特性

 先日ダウンロードしたシグナルジェネレータで生成したスイープ信号をLinn Sneaky DSで再生し、同じくダウンロードしたスペアナソフトでプロットしてみた。マイクの位置は普段聞いている場所に設置した。

ソフトの入手先: http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/


赤いのが周波数特性。低域の分解能はもっと上げる必要がある。
 今後スイープの条件、FFTのサンプル数などを変えて試してみる必要があるがるが、とりあえずは周波数特性が測定できることがわかった。

 
 efuさんのもの以外にも以下のソフトも使えそうだ。
http://audio.rightmark.org/products/rmaa.shtml

 以前は日本オーディオのRC-2という測定器を買おうと考えたこともあったが必要なさそう。
http://www.netlaputa.ne.jp/~nipaudio/audio_meas_eqip.htm


 
 さてCharlieだが、まだお腹の調子は良くないが食欲もあるし散歩もするし元気にしている。 早ければ明日、検査の結果がわかる。結果を聞くのがすごく怖い。


 何故かドアにピッタリ張り付いているCharlie。どうしたの?

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