今のCharlieは猫と同じだなあ。

Charlieの傷口をカバーする服が洗濯の度に縮んでしまい傷口が露出してしまったりめくれ上がったりするそうだ。かみさんは毎日の散歩の時の反省をもとにPDCAをして服の改善に取り組んでいる。今日もかみさんは一所懸命に裁縫をして服の作り直しをしている。かみさんに言わせると「千人針」のつもりで縫っているそうだ。そうとは知らずにCharlieはおもちゃだと思ってじゃれて居る。元気が出てきたということだ。
今日は、いらいらしながら電話を待っていたが結局夕方7時頃Billから連絡があった。
病理検査の結果は悪性の腫瘍だそうだ。英語の病気名を説明してくれたがよくわからないので直接説明して欲しいとお願いした。多分血管肉腫(angiosarcoma)であると思う。ただBillが手術の時に見た限りでは転移している証拠はないそうだ。しかし悪性なので将来再発する可能性は否定できないとのこと。
検査の結果を聞くためと術後の経過をチェックするために明日の午後5時にVETの予約を取った。傷口(wound)の周辺が腫れている(swell)ことも伝えて明日処置してもらうことにした。足が痙攣することも相談するつもり。
地獄に突き落とされたわけでもないし、すかっと天井が取り除かれたわけでもない。すごく中途半端で心にひっかかる感じ。
かみさんは実家にお願いしてガンに効く民間療法の薬を送ってもらったそうだ。
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2 件のコメント:
こんにちは。karikからの検索でこちらを拝見しました。
うちにも2歳の黒ラブがおり、名前はjacoです。
フレットレスの彼から名前を頂きました。
妙な親近感を感じております。
大変な時だと思いますが、元気な姿がまたアップされる
のを楽しみにしています。
頑張れチャーリー。。。
Charlieの応援ありがとうございます。
元気になってくれると信じています。
ymstさんちのJaco君はやんちゃ盛りでしょうね。
私もJacoは大好きで良く聞きます。いつまで経っても彼の音楽は色褪せないですね。
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