2008年10月25日土曜日

Scotland天気悪し

こちらスコットランドはこのところ天気が悪い。
この2-3日強風と雨である。夜中に風の吹く音や雨が屋根を打ちつける音で目覚めることがある。

今日は一日中雨の予報だったが幸いにもCharlieの散歩の時間は風は強いものの雨に降られずに済んだ。やはり日頃の行いが良いからか。
散歩から帰ると雨が降り出して暴風雨である。これでは出かける気も起きない。

家の東側にちょっとした林がある。最近少しずつ紅葉し葉が落ち始めている。
さぞ落ち葉の掃除が大変だろうと思うが、さにあらず。ほとんど西風なので、落ち葉は我が家とは反対のほうに飛ばされて行く。しかがって庭にはあまり葉っぱが落ちてこない。ありがたいことだ。

たまーに大陸の高気圧が張り出して天気が良い時に東風が吹くことがある。しかし今のところ吹いていない。全部の葉っぱが落ちるまで吹かないで欲しいものだ。

それでも細杷(こまざらい)は用意してあるのでおおかた落ちたところで庭の掃除でもするつもりだ。

二階から見た林、まだ葉っぱがあるように見えるが

一階から見た林 かなりスカスカになって来た

これから暗くて天気の悪い冬が始まる。今晩サマータイム(BST)が終わり冬時間(GMT)へと変わる。
夕方はますます日暮れが早くなる。 寂しいことだ。

2008年10月23日木曜日

MJ

休暇が終わり会社に行くと新聞が1週間分溜まっていた。これから読むのが大変だ。
定期購読している「無線と実験(MJ)」も届いていた。日本での発売日が毎月10日、こちらに届くまでに10日程度を要するのでいつも20日過ぎに到着する。
今月号は私がすごく興味を持っているネットワークオーディオについての特集であった。
ONKYOのPC、Wadia 170i、Linn Sneaky DSという私が買おうか悩んでいる機種ばかりなので期待していた。しかし掘り下げかたが浅く残念であった。

記事によるとそれぞれ以下のような評価である。
ONKYO:普及価格帯のCDプレイヤーと遜色のない音質
Wadia:決してチープな音質ではない
Linn:CDを超えた高音質

そうなのかなあ、なんか色めがねがかかったような評価だ。PCやiPODがピュア・オーディオを超えると困るのだろう。

Linnがかなり高い評価を得ている。以前試聴した時もいい音だった。
今ポンドは150円程度だ。もしかして今が買い時かもしれない。




2008年10月22日水曜日

イギリス人はおかしい

ロンドンに行った時に買いました。

読み始めた時はえらく品の無い大阪のおばちゃんだなあと思いました。しかし読んでいくうちに「そうそう!その通り」と納得したり、英国社会のことを勉強しているなあと感心したりです。

この本しか読んでないので他の本の内容はわかりませんが、タイトルでイギリス人はおかしいと言いながらイギリス人と対比させて実は日本人がおかしいことをいいたいのだろうと思いました。

私の住んでいるスコットランドと彼女の住んでいるイングランドでは多少違うと思います。それでもやはり英国人はいいかげんだと思います。でも私はいいかげんな英国人に腹をたてながら、その一方で大好きです。

New Lanark

今日で休みも終わり。この休み中は天気が良く幸運であった。

本日も天気がいいのでローモンド湖にでも行こうかと思ったが、かみさんの体調が悪く近くのNew Lanarkに行くことにした。

ここは紡績工場と住居の複合施設で、世界遺産になっている。
空想的社会主義者と呼ばれるロバート・オーエンが自分の経営するこのNew Lanarkの紡績工場で働く労働者に利益を還元し豊かな生活ができるようにした。例えば子供の労働を禁じ教育を与えたり、医療を無償で提供したのだ。

現在は廃墟になっているかと思っていたらホテルはあるし、ビジターセンターではアトラクションもあるし、現在でも150名ほどの住人が紡績工場時代の住居に住んでいる。1968年(丁度40年前)まで工場が操業していたそうだ。


以下の写真はロバート・オーエンの言葉である。
正しい訳かどうか自信はないが「これからの世の中には、社会の階級制度を維持するための奴隷制度、強制労働、年功・経験によるもの以外の差別待遇は無くなるであろう。」

エンゲルスは「空想から科学へ」という著作の中でロバート・オーエンなどの空想的社会主義を批判したそうである。

しかし科学的社会主義理論により作られた社会主義、共産主義の国家は事実上消滅し、自由主義、市場原理主義になっている。

ところが市場原理主義も行き詰まり、矛盾を見せている。これからは市場原理に従うものの統制経済の色がついてくるのであろう。

そんな時にこの世界遺産を訪れたのは感慨深い。歴史は振り子のように揺れ動きながらロバート・オーエンの夢見ていた世界を目指そうとするのかもしれない。

米国の食料ビジネス

やっと日本のTV放送が受信できるようになったので、それを見ている。
NHK特集で 「世界同時食料危機(1)」という番組を見た。
米国の食料政策については断片的な情報は知っていたがこの番組を見てその実態が初めてわかった。
大変残念なことに「世界同時食料危機(2)」は見ることができなかった。

要するにアメリカは
・畜産業を世界各国に普及させる
・畜産の飼料として安い米国産のトウモロコシを輸出する
・これにより輸出先の農業を駆逐する
・競争相手が無くなった時点で値段を吊り上げて利益をむさぼる

私は何年も前からこのような事態が起きるリスクがあるから食料の自給率を上げる必要があること、そして肉よりは穀物や野菜を食べる比率を増やすことが最重要だと考えていた。考えているだけじゃしょうがないんだけどね。

実際に食料危機が起こりその構図を知ることができた。

食料政策は社会保障、防衛、教育などと並ぶ国の最重要政策の一つである。日本は、他の重要政策と同じく食料政策も米国の言いなりで今はこの有様だ。

政府は一時的な農家への所得補償だけではなく、日本の農業が再生・活性化する根本的な政策を取ってもらいたい。

政府の集落営農化による農業振興は逆効果だと思っている。しかし方向性は正しいかどうかともかくこの方向しかなさそうだ。現在の制度の中途半端で無意味な部分を改善し、農業法人が利益を上げ米だけでなく様々なプロダクト・ミックスで業容拡大できる仕組みを作ることをぜひ実施してもらいた。


2008年10月21日火曜日

銀齢の果て

先日Londonに行った時に三越に日本の本を扱っている書店があり何冊か本を仕入れた。
買う時になって日本で買う値段よりかなり高いことがわかりびっくりしたが、そのまま購入した。山小屋で飲むビールが高いのと同じだから仕方ないか。

その中の一冊 筒井康隆著 「銀齢の果て」を読んだ。

丁度 後期高齢者医療の問題などで老人が大変な時代になっているが、近い将来は年金が減るわ、老人は増えるは、医者は不足するは今よりも大変なことになる。

そんな未来を見越した小説である。「断筆宣言」前後の筒井康隆は少々読みにくかったがこの本は初期の筒井康隆が帰ってきた感じである。
小説では以前も機関銃で人を殺しまくっていた筒井康隆であるが自らが老人となって書いたこの小説は非常に説得力がある。

たった一つの章でできていて、途中に一行も空白の行がない。テンポのいい映画を観ているようだ。

だから一気に読んでしまった。

70年代の筒井康隆の社会批判はインテリ層が社会を批判しているという感じだった。つまり国民の半分くらいは社会の不条理に気づかない、あるいは気づいていても生活に関係なかった。

ところがこの小説は今国民全体が直面している社会矛盾を描いている。

SFと現実社会が接近して来た。70年代より悪い世の中になったのだ。

2008年10月19日日曜日

Charlie無事に帰宅

朝9時頃Pet SitterにCharlieを迎えに行きました。
檻の中にいるCharlieと目が合いました。「Charlie!」と叫ぶとCharlieも嬉しそうに檻に手をかけて立ち上がります。Pet Sitterの兄ちゃんに話を聞くと、「なにも問題なかったよ。いい子だった。本当に元気な子だねえ」とのこと。
でもきっと心細かったと思う。檻から出るとピョンピョンと飛び上がって喜びを全身で表現している。元気で良かった!

家に連れて帰り早速散歩する。
最近良く会う黒ラブの子犬とご挨拶。


丘を歩くのは気持ちいいなあ! テクテク、、
一人ぼっちにしてごめんね。うんと可愛がるからね。

London旅行(4)

最終日の10/18は大英博物館の見学。



有名なロゼッタストーン


エジプトのミイラ


昼食を博物館近くのギリシャレストランで食べ、ヒースローからエジンバラに戻りました。

UKの片田舎のエジンバラから都会のロンドンへ行き、おのぼりさん状態でした。たしかに音楽、文化、芸術や食はロンドンのほうがいいですが生活の質はエジンバラのほうがいいと思います。でもかみさんはロンドンが気に入ってしまったようです。

Pet shitterは閉まっているので翌日の朝Charlieを迎えに行きます。元気でいてくれるといいのですが。   



London旅行(3)

10/17は丸一日観光です。
しかしあまり観光を詰め込み過ぎると疲れるので非常に緩やかな日程としました。

先ず、バッキンガム宮殿とハイドパーク
その後Knightbridgeでデパートへ
Covent Gardenのこじゃれた店でショッピング
最後はセントポール寺院に行く

天気は最高です。バッキンガム宮殿では衛兵の交替を見ようと11時に間に合うように行ったのですが本日はなし。残念です。




Knightsbridgeの有名な高級デパート Harrodsに行きました。このデパートの地下には、ダイアナとアルファイド氏の写真が飾ってあります。アルファイド氏はHarrodsの御曹司です。



Harrodsで軽く昼食を食べた後、今度はセント・ポール寺院へ。素晴らしい建物です。丁度中では夕方の礼拝をしていました。聖書の朗読とそれに続く賛美歌の合唱が素晴らしかったです。


ロンドンブリッジやロンドン塔は、二人ともつかれてしまいパスしました。ロンドン橋だけ橋の上から見て間に合わせました。


こんなに軟弱な観光でも疲れました。私は山なら10時間以上歩いても平気だけど街を30分歩くと疲れてしまうのです、、、

London旅行(2)

本日(10/16)は健康診断。
私は先日の日本出張で胃カメラを飲んで来たので今回は不要。
かみさんは胃カメラを飲みます。

午前9時前に到着して早速検査が始まったのに終了は午後2時頃。私たちより後から来た人たちは、どんどんと終了して帰って行くのに。結局私たちが一番遅く終了しました。

予約していた内臓の超音波検査を忘れてあとでやったり、婦人科の超音波検査の時に膀胱が空でうまく撮影できす、胃カメラを飲んでから水を飲んで30分ほど待機してから検査をやり直しました。胃カメラ飲むから前の晩から飲食はできないので、今回のように尿検査してから超音波検査するのではなく順番を逆にすべきです。

やはり日本の医療機関と言ってもUKにあるとUK化して来るのでしょうか?

かみさんは胃カメラを飲むのが好きだと豪語していましたが、今回は非常に苦しかったそうです。胃カメラを飲んだことがあると言ったら医者は安心して手荒く検査したそうです。経験があっても喉が鍛えられているわけでは無いのにね。しばらくしてからも食事をするときに喉が痛いと言っていました。

来年は別のところに行こうと思います。

ちなみに検査費は2人で1700GBP! 胃カメラが500GBP!
UKはNHSにより医療費は無料です。その一方でプライベートの医療費は凄く高いと聞いていましたがこれほどまでとは!


その後は、Ntional Gallery、Big Benなど見ました。

ロンドン・アイ 並ぶのが面倒なので乗らなかった
トラファルガー広場から見た National Gallery

トラファルガー広場にそびえるネルソン提督の塔です。

このあとはメイフェアにあるスペイン料理レストランで舌鼓をうちました。

どうも我々は絵を見ると疲れてしまうことがわかりました。絵のパワーに圧倒されるのか、絵から出てくるカビにやられるのか、、、  とにかく美術館の絵を見ているとどっと疲れが出ます。

2008年10月18日土曜日

London旅行

健康診断を受けるためにロンドンに行ってきました。

日本からの赴任者は1年に一度健康診断を受けることが義務付けられているので健康診断を受けます。UKの人々は定期健康診断が無いので病気の早期発見が困難ではないかと思います。定期健康診断による早期発見をすればNHSの負担も少なくなると思うのですが、、、

今回はロンドンにある日本人向けの医療施設に健康診断に行きました。そのついでにロンドンに一度も行ったことが無いかみさんとロンドン見物することにしました。

Charlieは例によってPet Sitterに預けました。我々にとってCharlieを預けることが旅行する際の最大の心配です。ちゃんと眠れるだろうか?トイレは大丈夫か?寒いけど風邪をひなかいか?それでも預ける以外に道はありません。

Pet Shitterの兄ちゃんは人がよさそうなので安心はできますが、コンクリートの独房のようなところに閉じ込められるので心配です。 元気でやってね。

10月15日はお昼過ぎのフライトでロンドンへ行き、地下鉄で宿泊予定のB&Bへ行きます。
翌日は健康診断なので軽~く日本食レストランで食事しました。ここが凄く美味しくてかみさんが大感激です。さすがロンドン。エジンバラにこんな美味しい和食の店は無いよ。


2008年10月14日火曜日

グーグル・クローム

グーグルの新しいWebブラウザーのクロームをインストールしてみました。

表面的なことしかわかりませんが以下の点が良さそうです。
①画面がIEよりもすっきりして見通しが良い
②過去にアクセス数が多いWebのイメージが表示されるので判りやすい。

③シークレットウインドウがある。 あまり必要性は感じないけど。IEでも履歴を消せるし、、、

しっくり来ないところは
①ブックマークが使いにくい 最近登録したブックマークが優先的に表示される。上記②とのあわせ技で問題なにのか?
②ブックマークの編集の仕方がわからない
③速度が遅いような気がする  うたい文句と違う


ブラウザと言えばMozillaのFirefoxも使ってみなければ何がいいか判りませんが、私はブラウザ評論家ではないのでブラウザに時間を割くわけにも行きません。しばらくIEとクロームを使ってみようと思います。




2008年10月13日月曜日

風邪の原因は?

詳しい原因はよくわかりませんが日光に当たらないと風邪をひきやすくなるみたいです。
ビタミンDの欠乏? でもビタミンDが欠乏すると「くる病」や骨粗鬆症になるとありますが風邪はどうなんでしょうか?
最近前任者の人に聞いたら毎年10月頃になると体が重くなり家族全員で風邪をひいていたそうです。
そう言えばこちらの人は夏に天気がいいと庭にマットを敷いて水着になって日光浴をしていました。
ノルウエーでは乳幼児に日光浴をさせることが法律で義務つけられているそうです。

今年は本当に天気が悪かったから日光浴不足だったのでしょう。

2008年10月12日日曜日

アンチウイルスソフト

日本に居る時はNorton アンチウイルスを使用していたがPCが何台もあると費用負担が厳しいので更新せずに1年以上過ごしてしまった。

Freeのアンチウイルスソフトがあることを知りインストールしてみた。

http://www.avgjapan.com/download.html

家庭用に限りFreeで使用できるものだ。このビジネスモデルはMSのアカデミー・パックのような目的なのだろうか?いずれにしても有難いことだ。

私の場合、高いMS Officeが個人用には購入できないのでOpenOfficeを使用している。

ハードについて来たソフトやOS以外にお金を払って購入したソフトは今のPCには無いなあ、、



2008年10月11日土曜日

気になること

適当に、、

■衆議院解散はいつ?
■この株価安。なんで日本はアメリカより低下率多い?理屈わかるけど悔しい。
■円高なんとかならんか?日銀無策か?
■政治や金融の景気対策、日本はどうしようもないよな。国際協調で海外を助けるしか
■北朝鮮テロ国家解除?何故?詳細不明?ブッシュの悪あがき?キム総書記は?
■アメリカ大統領選挙  ペイリンの件が共和の足引っ張るか? 
■大統領になってからオバマ暗殺されないか?
■英国の総選挙  今度は保守党か?と思ったらこの金融危機 流れ変わるか?




仕事のこと書いてないから仕事してないみたいじゃん。

でも書いてないだけ。

秋です

8月から既に秋のようなスコットランドですが、10月ともなると陽は短くなり本当に秋です。
気温は最高が15度程度、最低は5-10度、日によって0度近くになります。

このところ晴れの日があるのでありがたいですが、10/9-10は雨が降りグラスゴーの近くの町は洪水になったそうです。

いつもの散歩道の草原です。
木が少々紅葉してきましたが、こちらはあまり紅葉せず葉が散ってしまうのが普通です。

芝は青いから気持ちいい。

天気がいいのでCharlieもご機嫌!

丘に続く道も気持ち良いね!
丘の上で一休み
丘を過ぎて森に入るところ。まだ葉っぱは十分。

森を過ぎて家に帰る途中。 クールな標識だね。

日本語放送

日本語の放送を受信するためにはJSTVという有料の衛星放送の契約をする必要があります。
昨年の11月に契約してからいろんな事情がありいまだに視聴できていません。
http://tkmtet.blogspot.com/2008/07/blog-post_16.html


本日やっとアンテナの設置ができ衛星の電波を捉えることができました。
あとはJSTVから放送のアクティベイトをお願いするだけです。アクティベイトは次の月曜日になると思います。

アンテナ(Dish)の設置の写真です。
貸家であり壁にアンテナを取り付けるのはまずいのでアンテナを設置するベースを裏庭に置きます。

アンテナ取り付け用の金具をつけます。


Dish(お皿)を取り付けます。

あとは先端にLNBをとりつけて方向を合わせればいいのですが、この状態から方向をあわせて受信できるまでに腰痛、出張などなどで2ヶ月近くかかりました。

その気になってやれば20-30分程度でできるのにね。

初めて受信したNHKニュース(ニュースはスクランブル解除されている)で三浦容疑者が自殺したことを知りました。 彼は一体なにものだったのだろう?

2008年10月9日木曜日

風邪

先週からずっと風邪をひいていて調子が良くないです。
夜中にも咳が止まらずかみさんからは「眠れない!」と怒られて昨日からは別の部屋で寝ています。
会社の同僚に染してもいけないので今日GPに行ってきました。
GPではChest Infectionと診断されてペニシリンを処方されました。

Chest Infectionってなんだろう。直訳すると「胸の感染」 調べてみると気管支炎(bronchitis)や肺炎(pneumonia)などがこれに含まれる広義の病名のようです。肺炎ではなくて気管支炎だと思いますが、胸部感染などと漠然としたものでなくもう少し詳しい診断をしてくれれば良かったのに。

今日は会社から早めに帰ってきました。みんなに染ってなければいいのですが、、

ちなみにpneumoniaというのは私が高校の頃好きだった(今も好きですよ)バート・バカラックの「恋よさようなら」という曲の歌詞に出てきます。懐かしいなあ。


歌詞の一節です。
What do you get a kiss a guy /彼とキスしてなんになるの?
You get enough germs to catch pneumonia/肺炎を染されるのがおちよ。
After you do he'll never phone you/きっとその後、彼は二度と電話もかけて来ないわ。
I'll never fall in love again/二度ど恋なんかするもんか

作詞:Burt Bachrach/Hal David

「そんなことやってないで早く寝なさい!」というかみさんの声が聞こえてきます。
「はーい 寝ます。」

2008年10月8日水曜日

MOT

かみさんの車は2005年10月登録の中古車です。この10月で登録後丸3年経過します。
UKでは3年経過した車はMOTという車検のようなものを受ける必要があります。
以下の項目の検査を行います。

http://www.direct.gov.uk/en/Motoring/OwningAVehicle/Mot/index.htm

費用は約50ポンド。いずれも基本的な内容。エミッション以外は自分でもできそう。
1-2週間の間に行く予定です。

Vehicle identification number
Registration plate
Lights
Steering and suspension
Wipers and washers
Windscreen
Horn
Seatbelts
Seats
Fuel system
Exhaust emissions
Exhaust system
Vehicle structure
Doors
Mirrors
Wheels and tyres
Brakes

会議

会社で会議をするとこちらの人たちが話し好きなのが良くわかる。
話の主題から外れて関係無いことに話題にそれてしまうことが多々ある。
私が思うにこちらの人は、あることに対して様々な観点から語れることや、多様な比喩で表現できることでその人の教養を示すことができると考えている。だから必要最低限の会話で済ますことが許容できないのだと思う。

今日も午前11時から昼休みを除いて5時半頃まで会議をしていた。
今日は比較的主題に沿った話をしていたがそれでも時々わき道にそれる。

私も現地のスタッフ同志が興奮して話をしていると100%聞き取れないので時々「今の議論を要約してくれ」と言う。それで議論が本筋に戻る。

私が質問するとそれがわき道にそれる原因になってしまうこともある。本来は「今問題になっているこれこれに対してはこれこれの解決法があると思うのだが、そのためにはこういうことは可能か?」と聞くのがいいのだが質問だけするので質問の意図と違う答えが返ってきてそれが原因で脱線する。

彼らは全体の時間配分が頭に無いので話をし過ぎて肝心な核心の議論が時間切れで終わることが多い。

この間も開発中の製品が動作中にその動作を中断させるSTOPコマンドの話をしていた。すると例によって「うちの子供はgameを始めるとなかなか止めない。gameをSTOPするコマンドがあればいい。そのコマンドを発行するタイミングは、、、」などと言い出すので私が「Stop!Stop!」。これは受けた。

それでも会話することはいいことだ。日本のように隣の席に座っている同僚とメールでやり取りするよりずっといいと思う。また会話はこの国の文化なので尊重したい。しかし良好なコミュニケーションと効率のバランスを取り仕事がスムーズに進むようにしたいものだが、どこで突っ込みを入れるか難しい。もう少しするとこの呼吸がお互いにわかってくるのだろう。

2008年10月7日火曜日

デスクトップのHDDを換装

家で使っているデスクトップPCの80GB HDDが一杯になってきた。
数年前なら考えられらいことだがiTUNEのデータやデジカメのデータを保存するとあっという間に容量が膨れ上がる。デジカメのデータは外付けHDDでもいいがiTUNEはできればcドライブに入れておきたい。(必然性はないです。)

それにPC内蔵のHDDも3-4年使っているのでそろそろ入れ替えてやるのが必要と思い通販でHDDとHDDケースを購入した。今日届いたので早速交換した。
HDDは250GB。でもiTUNEにAIFFやロスレスを入れるとこれでは足りないと思うが、その時は外付け。(一貫性が無いね。)

交換後、PCの応答が速くなった。期待していなかったので嬉しかったよ。

補正予算案

私は補正予算で特別減税の財源を組むと思っていました。
今日の朝日新聞を読むと、どうも補正予算の内容があまり明確に報道されていないようです。

知らないのは私だけかと思っていました。

私は日本に出張にしている間、ちゃんと新聞を読んでいなかったのできっとその間に報道されたと思っていました。こちらに帰ってからインターネットで調べても良くわかりませんでした。きっと調べ方が悪かったのだろうと思っていました。

そうではなくて、しっかりした報道はされていなかったのですね。

いすれにしても補正予算は今の経済危機を想定して立てられていないので、通常の補正予算です。関係する方々に取っては重要な予算もあるので必要だと思いますが、新聞でも指摘していた通り政局のネタとしてのみ重視されていてその内容について殆ど議論されて居ないのが不思議です。民主党も嘘か本当か衆参各2日で通すと言っています。結局それだけのもの?

減税と公定歩合の見直し(円高是正にもつながる)を一刻も早くやることが大事だ。

2008年10月6日月曜日

株安・円高

先週の為替レートは1ポンド=185円くらいだった。今日の為替を見て驚いた。1ポンドが175円。1ユーロが135円になっている。ドルも100円位になっている。

株はNYが1万ドルを割り込んだ。日本も10000円を割るのは必至だ。

何故欧米の景気の先行きが怪しくなると円高になるのだろう?欧米の株、先物安を恐れた円キャリートレードの資金が戻って来た影響なのだろうか?円高になると日本の株価がさらに下がり悪の相乗効果となってしまう。

日本はバブルの崩壊後、頭を低くして耐えていたらいつの間にか周りの経済が悪化し、相対的に良く見えるようになって来た。(もちろん格差があるといわれる通り大企業のみ利益があがり一般国民はその恩恵に浴していないが)しかし、結局欧米が景気が悪くなるとそんな状況はは一気に吹っ飛んでしまう。本当に割りに会わない。

今度の補正予算案では景気対策にはならないだろう。減税した金はローンの支払いと貯金に回るのだろう。(そう言えば海外生活をしている私には減税の恩恵が無い!)

中国もこの不景気では大きなダメージを受ける筈だが、中国の内政が今後どうなって行くか心配だ。

GOLDMUNDからもiPOD用Docが

http://www.phileweb.com/news/audio/200810/03/8393.html

GOLDMUNDからもiPODのDigital接続Docが発表されました。(2009年発売)
■バッファを搭載してジッター削減する
■ワードクロック入力搭載
■Video出力なし
WADIAよりオーディオ愛好家の心をくすぐる仕様だ。
ただし価格が10万円超。
この値段なら私の場合は少し頑張ってLinnのDSを買ったほうが良いと思ってしまう。
やはりWADIAのDocが限界の価格だ。

WADIAのDocは日本で62,000円程度 こちらで£345。今ポンド安なので日本とほぼ同じ値段になって来た。
LinnのSneakyDSは日本で294,000円 こちらで£995 日本円にして約18万円。高いことは高いが日本で買うよりすごくお買い得。

iPOD digital Docが日本のメーカから出ればもっと値段が安いものが出てくると思うが日本からは当面出ないだろう。日本のメーカは自分のところでDISCメカを作っているのでそれの開発投資が回収できないとなかなかDocのような製品には手を出せない。暫くはDISCのほうが音が良いと宣伝して現在の製品ラインアップを維持するはずだ。(実際Rippingする際RetryしたとしてもPCのDISCメカによりデータの品質は違うはず)
一方、日本のベンチャーは小さいところが多く世界的に見てブランド価値があまり無いように思われるのでAppleがライセンスするかどうか不明だ。

最も出てくる可能性が高いのはONKYOだが、ここも自社で高音質音楽ダウンロードサービスをしているのでそれとの関係で二の足を踏みそう。

それにしてもLinnは自社でDISCメカを作っているのにDSを開発し発売した判断は凄いことである。

2008年10月5日日曜日

内視鏡検査終了

かみさんの内視鏡検査のその後の状況です。

金曜日は朝から食事制限をして下剤を飲み腸の中を綺麗にします。
お昼を食べたあとは固形物は禁止なのでかみさんはかなり苛立っています。
それでもなんとか我慢して検査日である土曜日を迎えました。

午前11時に病院に行きました。すぐ検査が始まるかと思いきや午後2時過ぎにやっと呼ばれて問診を受け、検査の手順や注意事項の説明を受けました。
そのあとかみさんはガウンに着替えベッドに乗って検査室へ運ばれて行きました。

約1時間程度で戻ってきました。腸には何も問題なかったそうです。大丈夫だとは思っていましたが、まさかということもあるので少し心配していました。何事もなく本当に良かった。

かみさんは日本と同じく麻酔なしで検査を受けましたが、一緒に検査を受けた人たちはほとんど麻酔をしていたようです。彼らは検査が終わってから帰るまでに1-2時間かかるようです。

かみさんの話によると日本で検査した時より痛くなく平気だったようです。医者や看護婦が都度「心配しないで!」とか「大丈夫?」と声をかけてくれ非常にありがたかったし、検査中は脈拍と血圧を常にモニターしていて日本と比べるとすごく大げさだったみたいです。

検査が終わってからも30分くらい安静にしていて、それから飲み物とビスケットを出してくれました。

その後、本日の検査の結果のLetterを受け取りかえりました。 最後は5-6人の看護婦さんたちがBye Byeとか皆で送ってくれてまるで退院する時みたいです。帰路についたのは午後4時!こんなに時間が経っちゃった。でも私は本を一冊読んだのでまあいいか、、

食事制限中は、「検査が終わったら外食しに行く!」と張り切っていたかみさんでしたがまだ下剤の効果が残っていたので外には出ずに家で祝杯を挙げました。

英国の医療については今回はいい印象を持ちました。
しかしMRIやCTなど特殊な検査を受ける場合や腰痛の物理治療などは数ヶ月待たされることがあります。また都合で検査日を1週間前後してくれと言っても融通が効かないなど問題もあります。日本と英国 一長一短です。 まあ米国よりはいいですけどね。

2008年10月2日木曜日

内視鏡

私が日本に出張した際、胃カメラを飲んで来ました。

今度はかみさんが内視鏡の検査をすることになりました。

今の家に引っ越してからしばらくしてNHS(National Health Service)から大腸検診の案内が来ました。その後再検査が必要とのことで今度の土曜日に内視鏡検査を行います。

昨日は病院に行きインタビューを受けて来ました。私も会社を抜け出して付き添いで行きました。今までの病歴、薬を服用しているか、アレルギーは無いか、そして検査の時に痛み止めを使うかなどの質問です。その後検査までの食事や下剤の使用方法の説明を受けました。

明日からかみさんは食事制限に入ります。そして明後日の朝検査です。
何事もなければいいですが、、

それとは別に10月16日には二人でロンドンまで健康診断に行って来ます。

グラフィックイコライザー

日本に帰ったときに久し振りにステレオサウンドという雑誌を購入して来ました。
記事として部屋の定在波による周波数特性のアバレを補正するイコライザーの特集が載っていました。ステレオサウンドにしては珍しく実用的な特集です。

特に石井伸一郎さんによる「音のいい部屋の周波数特性」は参考になりました。
石井さんの記事は「無線と実験」やステレオサウンドに掲載され非常に参考になります。
私も5年ほど前にやっとアキュフェーズのDG-28というイコライザーを中古で購入し、あれこれといじっていました。時間が無く落ち着いて調整できなかったので十分使いこなしてはいませんが非常に効果があります。イコライザーなしだと濁ったような感じの音がイコライザーを使うと凄くクリアになり各楽器の音が良くわかるようになります。もちろんDG-28はこちらには持って来ていません。日本に居れば記事を参考にあれこれと試せたのにと思います。でも、何年後かに帰任した時の楽しみに取っておきましょう。


下の写真は先日日本に帰った時に久し振りにAudio装置に通電して音を出した時のものです。
散らかっていて恥ずかしいです。ラックの右下がDG-28です。 

これからもできるだけ日本に出張で帰りAudioに通電してやらないと、、

2008年10月1日水曜日

DACに興味津々

日本からNUMERIKを持って来てCDにつないで聞いています。


CDプレイヤー単体の時よりは遥かに音のきめが細かくなり奥行きが出ました。CDを聞くのが楽しくなりました。しかしあまりCDを持って来ていないので残念です。

当面は44.1kHz/48kHzサンプルリングでいいのでNUMERKで十分ですが将来の96kHz/24bitソースを考えると別のDACが欲しくなります。と言っても高いものは買えないので安いものに限られます。

次のものに興味があります。

■金田式DAC 
BB(TI)のPCM1794を使用している。回路、定数変更が必要かもしれないが96kHzに対応可能と思う。これはテクニカルサンヨーからパーツセットを購入してもいいし藤原さんという方が頒布しているDAC基板を転用しても作ることが可能です。しかし海外にいるとパーツの入手が面倒でなかなか実現しそうもないです。


■キット屋のDAC
キット屋という真空管アンプを中心としたキットの通信販売をしている会社があります。豊田自動織機の社内ベンチャーのような会社です。もうすぐ発売される予定のDAC SV-192Sというのが良さそう。外観がEMTのプリアンプのような雰囲気でいいしDACもDSD1796というPCM1794にDSD(SACDのフォーマット)入力を追加したような石を使っています。SRC(サンプルレートコンバーター)も搭載されていてなかなかの意欲作のようです。

これらのDACを興味津々と眺めながらLINNのDSも夢見ている今日この頃です。

Charlieの様子

Charlieの咳きがひどくてVETに行き、抗生物質を処方してもらいました。
3-4日薬を飲ませたら良くなりました。多分直ったと思います。

最近めっきり寒くなり最低気温は5度以下、最高気温も10度以下です。そのためか私も風邪をひいてしまいました。

Charlieも丸くなっています。

2008年9月30日火曜日

麻生所信表明演説

新聞で所信表明演説を読んだ。ついでに昨年10月の福田の所信表明演説を読んだ。
野党に対する対応の姿勢、その時問題になっていること(例えば今は後期高齢者や事故米、当時は政治資金)により内容は異なるが言っていることはほとんど同じ。
同じ政党の政権なので政策があまり変わるわけはないが,,
総花的にあれもやります、これもやりますと言っているだけである。
しかし考えてみると福田が1年前に課題として認識してやると言ったことが何も解決していない。失われし1年だ。

気になった点は一杯あるが3つあげると

-経済成長の第三段階で新たな産業や技術を生み出すと言っているが3年後に何を生み出すつもりなの?どうするの?素材産業なのか、環境に係わるの産業なのか?政治主導で補助金を出しててやるのか?一体何をイメージしているのだろう? 日本には科学と技術の底力があるというけど本当にそう?今の子供たちは理科系離れをしているが認識しているの?

-農業の自給率50%と数字だけ言っているけどどういう根拠で50%なの?勝算はあるの?耳あたりのいい言葉を並べているだけのようだ。

-公務員制度改革には言及していない。これは福田の時より後退。官僚を使いこなすと豪語している。やっぱり麻生だ。

解散前の補正予算審議はやると思う。そうでないと麻生内閣は何もしなかったことになるから、意地でもやるだろう。

2008年9月27日土曜日

麻生内閣誕生

すぐに総選挙になるだろうから、政策に期待するも何も無い。
麻生内閣の政策は総裁選挙で「日本の経済は全治3年」「財政出動による経済回復」しか伝わって来ない。将来日本をどうして行くのかがわからない。所信表明演説の内容をしっかりと読んでみたい。

しかしこれで今度の選挙は自民党と民主党のバラマキ合戦になったわけですな。目先の利益に惑わされず将来どうして行くかで決めたいと思うがどっちもどっちだから、、、
以前書いた通り今度の選挙は政治と官僚との癒着を断ち切る意味で一回民主党にやらせたい。

それにしても中山という大臣は困ったものだ。入閣の顛末からしてあきれたもんだ。
ただ国会ではこういう発言の揚げ足とりや任命責任などということに無駄な時間を使わず重要な政策の議論に時間を使ってもらいた。そのためにも即刻辞任が適切だと思うが辞任しなければしないで、それを含めて国民の信を問えばいい。

たった一つ麻生内閣に期待することがある。筒井康隆の「富豪刑事」の向こうを張り「富豪総理」としてポケットマネーで公共事業、減税を行い日本経済を立て直してもらうことだ。期待してます。

2008年9月25日木曜日

Charlie風邪ひいた?

出張から帰るとCharlieがお出迎えです。ずーっと私の後をついて歩くので嬉しいです。

帰りのフライトでは荷物の追加料金を払わずにすみました。
出張旅費の清算は領収書を渡してMさんにやってもらいました。「こんなにあっちこっち移動したの?清算の書類作るだけで疲れてしまったわ。」というので私が志ん生の黄金餅の話をしてあげました。通じたようで大笑いしていました。

さてCharlieですが時々激しく咳きます。私が帰る3日くらい前からだそうです。しばらく様子を見ていましたが良くならないし元気が無いので今日VETに行きました。

結果から言うと風邪かインフルエンザだそうです。このところ風邪をひいている犬が多いそうです。そんな犬からうつされた可能性が高いそうです。直接感染または他の犬が咳きをした唾を通して感染するそうです。
ウィールスはいろんな種類があるので確実に効くかどうかはわからないけどとの説明を受けて抗生物質を処方してもらいました。

直るには2-3週間かかるそうですが早く元気になって欲しいものです。でも咳きの原因がわかって良かった。一安心です。


胃カメラ

以前から胃カメラを飲むことを考えると胃がずきずき痛むほど嫌いなものが胃カメラです。

今回の出張で胃カメラを飲んで来たら?とかみさんに言われ仕方無く飲むことにしました。

かみさんの実家の近くの医院が鼻から飲む胃カメラをやっています。これは従来の胃カメラに比べて楽だそうです。今回はこれに挑戦?しました。

出張中は会議が立込んでいてなかなか時間が取れないので夕方6時半から飲むことにしました。巷ではビールを飲んでいる頃、私は胃カメラを飲むというありがたいことになりました。 こんな時間に無理を聞いてくれた医院には感謝です。

鼻からの胃カメラは次のような手順でした。
①点滴で栄養と水分補給
②スプレーで鼻の血管を収縮させる
③ジェル状の麻酔薬を鼻に入れて10分待つ
④パイプを使って鼻にカメラが入るか調べる  私は左の鼻のほうが通りやすいようです
⑤胃の動きを止める注射
⑥いよいよ胃カメラ

事前に看護婦さんが親切に手順を説明してくれたので安心してできました。しかし喉からに比べて楽とは言え、やはり大変でした。終わった時にはさすがに疲れました。
結果は少々胃炎がありましたが他はOK。胃炎はストレスで起きるそうです。
「ストレスと言えば胃カメラを飲むのがストレスだ。」と冗談のつもりで言うと、「そういう人が多いですよ。」とのこと。「そーなんだ。」と妙に納得

食道にはガンジダ症というものがるそうですがこの程度なら問題ないそうです。

終了したのが午後9時半。本当に丁寧に見てくれました。この医院にはかみさんの母も大変お世話になっています。本当に感謝です。

下の写真が私の胃の中です。何も無くて本当によかった。かみさんや親が本当に喜んでくれました。

ちなみにかみさんは胃カメラが大好きだそうです。バリウム飲むくらいなら胃カメラを飲むほうがよっぽど良いと言います。私には信じられません。祖先はうわばみか?と思います。


偶然

出張中に印象に残る出会いや発見がありました。

よく行く飲み屋でママと話していたら、ママと亡くなった私の従姉妹が小学校の時に同級だったそうです。従姉妹は山が好きで山で知り合った人と結婚しましたが2-3年前に亡くなりました。ママは従姉妹のことを良く覚えていてその頃の心温まる話をして呉れました。翌日、父の実家(=従姉妹の生家)に挨拶に行った時にその話をすると伯母がすごく喜んでくれました。 そう言えば亡くなった従姉妹の娘が私の友人と同じ職場だったことが判りビックリしたこともあったなあ。


やはり同じ飲み屋のお客さんが中学の時の同窓だということが判りました。なんで判ったのかよく覚えてないのですが、、 彼女から私が中学の時凄く仲の良かった友人が亡くなったことを聞きました。10年位前に同窓会を開こうと思い同級生の連絡先を探しましたが彼にはどうしても連絡が取れずそれからもずっと気になっていました。いつどのように亡くなったかは判らないようですが何か込み入った事情があったようです。   合掌、、、

会社で以前同じ職場だった人が数年前に病気で会社を辞めました。その後2-3回ほど葉書のやり取りした後忙しくて連絡していませんでした。これもずっと気になっていました。今回の出張で打ち合わせに行った部門に派遣として来ているということを偶然あった友人から聞きました。早速会いに行きましたがIDカードが無いと部屋に入れません。どこから入ろうか探していると、これまた偶然以前警備所に居た方と会いました。定年後関連会社で働いているそうです。私が深夜残業や休日出勤でいつも警備所のお世話になっていたので名前を覚えてくれていました。その方が部屋に入れてくれました。そして、そこで昔の同僚に会いました。今は体調が良くなり元気に働いているそうです。 本当によかった、、、


私の座右の銘は「一期一会」なんですがいつもこの言葉を忘れてしまい何かあった時にやっと思い出す有様です。今回の出来事で「一期一会」ってやっぱりそうなんだなあと(何が?))一人で妙に納得しました。

2008年9月24日水曜日

DACを持って来たよ

スコットランドに赴任する時には要らないだろうと思い、DACを日本に置いてきました。
しかし最近iPODのデジタルドックWADIAの170iに心を動かされています。
WADIAの170iの出力はS/PDIF(CDトランスポートとDACを接続するシリアルI/F)なのでDACと組み合わせる必要があります。

まだ170iを買ってはいませんが、購入に備えて日本へ出張したついでに自宅に置いてあったNUMERICを持って来ました。

NUMERICの中身を見たことが無いので蓋を開けてみました。
電源はLINNが得意とするスイッチング電源。
デジタル入力部はシールドケースでカバーされていてどうなっているかわかりません。
基板上にはデジタルフィルタとおぼしきものが無いのでシールケース内にデジタルフィルタも入っていると思われます。
DACはBB(TI)のPCM1702を使っています。どういうわけかDaughter Board上にDACが実装されています。最近はPCM1791とかPCM1792などのマルチレベルΔΣが主流です。PCM1702のような純粋なマルチビットDACは貴重です。多分16倍のオーバーサンプリングで使っていると思いますが水晶発振器もシールドケースの中のようなのでわかりません。
I/V変換はAD846というスルーレート450V/usの電流帰還型OPAMPを使用しています。詳細はわかりませんが、等価回路を見る限りこの石自体がI/V変換の動作をしています。
I/Vに続くフィルタはディスクリートで構成され、すごく間延びしたレイアウトです。このレイアウトはちょっとどうかなあ?と思います。
NUMERIKの音は好きですし、良い音だと思います。しかし最近のDACの音と比べてどうかはわかりません。
先ずはCDトランスポートのKARIKと接続して音の違いを楽しみながらWADIA 170iの購入をゆっくり検討したいと思います。

飲み会

久しぶりに日本に帰ったので高校時代の友人達とのみました。
1年ぶりですがみんな元気で良かった。自分を飾らずたわいも無い話ができるのがいいです。
本当に楽しいひと時でした。

このを予約した友人が鯛を頼んでくれてました。初めて見るような立派な鯛で焼き加減も良く、凄く美味しかったです。半分食べた頃写真を撮ろうと思いつき、裏返して写真を撮りました。なので右頭です。
〆さばもすごく美味しかった。北陸などではもっと美味しいところもあるけど長野の山の中だということを考えると最高!

その他にも美味しい料理が一杯で値段は手ごろでした。


お店は松本駅から徒歩5分、駒屋というところです。
http://townpage.goo.ne.jp/SearchMap.php?mapkind=1&matomeid=KN2000060600064962

iPOD購入

暫く前からiPOD nanoを買いたいと思っていました。

日本へ出張する前にネット販売で注文して日本で受け取ってこようとしましたが、納期が遅かったり、フリーメールだと登録できない(=購入できない)などであきらめました。

それで空港の免税店で買おうと思ったら、「来週新型が発表されるから、在庫はないよ!」だって。 へー 知らなかった、、、
で、日本に居る間に新型が発売されました。さすがに定価購入でしたが先代nanoと同じ値段でメモリ容量は2倍なので納得です。東芝がFlash事業で赤字になったようにこのところNAND Flashは需給の関係により価格が低迷しています。一般消費者にはありがたいですが、産業界は大変です。

今は資本家と労働者とか生産者と消費者とか綺麗に区別できないのでiPODを安く買えるかわりに給料が下がったり、株が下がって損したりなど因果応報です。

私が購入した店は免税で買えるそうなので聞いてみたら海外に2年以上居住していないとだめ。私は1年ちょっとしか海外に住んでないのでだめ。日本の税務署はケチだなあ。メモリ容量8GBなのでAACでコーディングしてあれば結構な曲数が入ります。ジャイロが入っていて縦横の検出をするので画面がiPODの姿勢により自動的に切り替わります。この機能は面白いけど私には不要。

これからの出張が楽しみ。

2008年9月21日日曜日

日本への出張~農業

9月8日に成田に到着。

NEXで新宿に向かう車窓から成田の水田の様子が見える。稲刈りの季節だ。
今回特に気づいたことがある。
日本の田んぼは一つ一つの面積が狭い。スコットランドの麦畑は広い。しかも平らにせず自然の地形のままである。スコットランドのほうが農地を作るコストも安いし耕作するコストも安い。

日本の中でも平地の多い千葉県でさえスコットランドに比べると1枚あたりの耕作地面積が狭い。これは多分に水田という耕作の仕方によるところが大きいとは思う。しかし戦後の農地改革により農地が細分化されたことが原因の一つではないかとふと思った。農地が小地主ごとに細分化されたため現在のような状況になっている。農地改革は占領軍により行われた。WTOのドーハラウンドを見るまでも無くアメリカが農業を大事にしていのは明白だ。農地改革と政府の農業政策の無策により日本は現在現在のような状況になった。そこにアメリカは様々な農作物を輸出する。
だとしたらアメリカはなんと先を読んだことをしたのだろう。

出張中に飲んだ友達も同じ話をしていた。丁度三笠フーズの問題の時である。三笠フーズのような問題が起きるのはWTOのウルグアイラウンドで米の輸入を受け入れたからである。その結果今回のような問題が起きている。結局無駄な輸入だったのだ。

今のままでは日本の農地はどんどん減って行く。ドーハラウンドで問題になった政府の農業への補助は日本には当てはまらない。政府補助により輸出を奨励するアメリカのようなやりかたは確かに工業製品のダンピングと同じ構図であり問題だ。日本は農産物を輸出するのではない。ほとんど内需だから堂々と政府補助を行い農地がこれ以上減少することを防ぐべきである。

出張中にかみさんの実家の稲刈りがあった。近くの専業農家にお願いして刈ってもらう。コンバインを使って30分程度で稲刈り終了!でも30分で刈れるコンバインは1000万円以上する。以前は稲刈り~はぜかけ~脱穀とかなりの手間がかかった。小額の投資で済ませるに人手で補うしかない。

どちらのタイプの農業でも儲かるようにしろとは言わない。大規模農家に農地を貸していればそこそこの儲けがあるようにすれば農地は守れて農業自給率を増やせるはずだ。それがだめなら早いうちに逆農地改革でもしないと本当に日本の国土はめちゃくちゃになってしまう。

今度の選挙で農業政策については根本的な改善は見られない。困ったものだ。

2008年9月19日金曜日

日本への出張

今 成田のホテルに泊まっています。
明日フライト予定だけど台風の影響でフライトできるかどうかはわからない。
9月7日に出発(日本へは8日着)して20日のフライトまで2週間の出張であった。

思い返せばこの間
・20回の仕事の会議
・3回の仕事以外の会議
・7回のアフター・ファイブの会議
・家族、親戚、近所などへの挨拶など
・それ以外に会社であった久しぶりに会った仲間との話・・・数知れず
・胃カメラ飲む

我ながら良くやったと思う。でも疲れたよ。こんなに仕事しなくても良かったかも。
必要なことなんだけどね。 
さらにかみさんから命じられた買い物! これが大変。 きっと重量オーバーになるでしょう。

続きはまた

2008年9月3日水曜日

秋です

 こちらはすっかり秋です。


 気温だけ考えると真夏でも十分秋だったのですが、8月から9月になると陽が短くなり寂しくなります。このような気候や自然の移ろいの他にエジンバラ・フェスティバルは8月31日で終了。街の人通りも減ってきます。そんなこんなで段々と寂しい秋と冬を迎えるわけです。



 春から夏は会社から帰ってから散歩することができました。あと一月くらいするとそれもできなくなるので最近はできるだけ夕食後散歩にでかけます。以前は9時や10時でも明るかったのに今は8時でもこんなに薄暗いです。

 木は葉っぱが少しずつ散って来ました。

 八月の終わりに来たかみさんの妹が義理のお姉さんに買って行ったお土産を甥がどうしても欲しいと言ったそうです。ダイアナの帽子を模したがま口です。しかたないのでかみさんが甥用に買って来ました。

 今度の出張の時に持って行きます。

 出張から帰ると9月20日。すっかり秋も深まっていることでしょう。




 

福田退陣(2)

 

 今の政治は政策の論議が無い。

 たとえば「消費税UPについては選挙前だから議論しない」という。一体いつ議論するんだろう。選挙の前こそ最も議論が必要な時期だ。選挙の時は「臭いものにふた」をして議席を確保し、その後「消費税upでございます。」これは立派な詐欺だ。2-3年の期間で消費税について議論するというのは「私は国民の皆さんを騙しますよ。」というメッセージと等しい。2-3年後というのは次の総選挙で議席を確保した議員の任期が(解散がなければ)2年程度残っている時期だから次の選挙までにはほとぼりが冷めるのだ。

 だいたい自民党は財政再建なのか上げ潮なのか方向が定まらない。これからどうするかを明確にして民意を問うべきなのに上記のように言葉を濁して意志を表明しない。目先の様子を見ながら舵を切るつもりなのだろう。つまり政権維持が目的で政策にはっきりした意志がないのだ。

 公明党は政権にしがみつくことだけが目的でそのための政策だけ主張する。今は自民党が危ないと見るや次の政権への鞍替えをしやすくするために自民党と距離を置こうとする。減税などいかにも国民のためのように見えるが動機が不純だ。

 民主党も政権を奪うことを目的とし、そのためには自民党の失政の反対のことをやりますというだけで一貫性が無い。

 過去の政治と現在の政治は世界情勢、経済、環境など含めて全く違う取り組みが必要になっているのに日本の政治はあいかわらず戦前から続く霞ヶ関中心の政治である。

 民主党には何も期待していないがただ一つ 政治と官僚の癒着を断ち切る努力はする筈だ。これをしないと民主党は自民党の一派閥と同じで存在価値が無い。

 今度の総選挙後政権を一旦民主党に委ねてみたい。多分公明党が寄生虫のように付いて来るけど、、、

 私もかみさんも在外選挙人証を持っているのでほんのわずかな票だけど行使したい。

2008年9月2日火曜日

福田退陣

BBCの朝のニュースでは報道されなかったので知らなかった。今朝インターネットを見て知りビックリ!
去年の安倍の時はBBCで30秒くらい放送したけど、、、

それにしても暫く前に政局が動き出してその筋書き通りの辞任だ。
新内閣で麻生を幹事長に据えたときから”政権禅譲内閣”と言われていたので想定内であった。
しかし公明党の揺さぶりが強く?思いのほか早い退陣となった。

公明党が早期選挙を主張するのは来年7月の都議選の準備のため時間が必要とのこと。
都議選の準備とは各地方の選挙区から東京に支持者を移動させるため、、 
選挙権に得るには一定期間住んでいないとだめだから都議選の直前に総選挙があると困る。
こんな合法ではあるがなりふり構わない選挙活動のために国政が揺さぶられて国民に影響が出るとは情けない。

このところ政局ばかり前面に出て肝心の政策議論が全くない。本来議論することを政局のために封印している。政治としてやることを実現するための手練手管が政局であるが、今は本末転倒。政局のための政治だ。

仮に民主党に変わっても大きな変化はないだろう。民主党も政局が大事で政策論議をしようとしないからだ。

今アメリカは大統領任期終盤で大統領がレイムダック化していると言われているが、私に言わせれば日本の政治は”恒久レイムダック政治”だ。

なんとかして欲しい!

2008年9月1日月曜日

癌のワクチン注射

 BBCのニュースでScotlandで12-13才の女性児童にガンのワクチン注射をすると言っていました。
 ガンのワクチンなんてあるんだっけ?丸山ワクチンなんてのがあったけどそういうもの?
丸山ワクチンは予防注射じゃなかったような。
 
 調べて見るとHPVというウィールスが性交により感染し子宮頸がんの原因になるので、HPVを殺すための予防注射のようです。

 ガン、ワクチン注射という言葉が耳に入ったのでガンを予防するワクチンがあるのか?と思いましたがやはりそんないいワクチンはまだ無いのですね。あればいいんですが。

 それにしても親としては12歳の娘が「私、予防注射する!」と言ったらいやなもんでしょうね。