Mさんは昨年のクリスマスの時に私を家に招待してくれたのでそのお礼も兼ねてです。
かみさんと二人でメニューを考えて作りました。かみさんはサラダなどのスターター数種類とメインシッシュのポークの煮込みとデザートです。ポークはかみさんの友達からレシピを教えてもらいまた。
私はローストビーフとグレイビーのみ担当しました。^^;)
テーブルはこちらの流儀に従い少し気取ってみました。

Mさん夫妻はおみやげを、かみさん、私、Charlieにそれぞれに持ってきてくれました。Charlieには犬用のチョコレートです。以前の”Charlieのチョコレート騒動”のことをMさんに話していたのでそれで持って来てくれたのです。
http://tkmtet.blogspot.com/2008/02/charlieo.html
英国式の歓待の仕方を良く知らないので手探りでしたが、我々のつたない料理・もてなしをとても喜んでくれました。お世辞でもとても嬉しいです。
Mさんのだんなさんが「今日は英国料理でもてなしてくれたから、今度家に来た時には日本料理を作るよ。」と言ってました。彼は料理を一切しないのですが,,,
かみさんのスターターとメインディッシュのポークも凄く美味しいと言ってくれました。実は、かみさんはポークを事前に2回練習しているのです!
Mさんは「このローストビーフは美味しい!今度つくり方を教えて!」と賛辞をいただきました。まあ、腕2割材料8割だと思います。
我々もMさん夫妻との会話を楽しみ、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
海外で知人を家に招待する自信が少々つきました。
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